安部公房論を、取り敢えず、30論まで終わらせて/日々 安部公房論を、取り敢えず、30論まで終わらせて、次に吉本隆明を読んでいたい。と言っても、安部公房を離れる訳ではなく、今年一年は、映画『箱男』もあるし、安部公房を楽しみたい、と言った感じだ。云わば同時並行して、物事を進めたい。
『箱男』はまさにインターネット時代を予見した慧眼。 https://aoyamabc.jp/