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北海道旅行記 Part6 last
そうか、、、
今まで、島に訪れることが多かったからか
行った先の地にご挨拶するような気持ちを忘れていた。
島だと、場やそこに住まう人のエネルギーが強くて、
自然と土地と結ばれるような気持ちになる。
新千歳空港へは飛行機で1時間半で到着し、
空気感があまりにも埼玉と似ていて、
緊張しながら運転していたからか
すっかりと土地と結ばれることを失念していたのだった。
最終日の夕食でそんな話しになり、
北海道旅行記 Part4
その後は、定山渓まで移動。
今回の旅程は、宿以外は全て楽が決めていて
定山渓は野鳥のポテンシャルも高く
温泉街という事で決まった場所。
お宿がとても良かった。
野鳥が多そうな場所までは
雪が多すぎて行きたい場所まで辿り着けず、、
だけど、温泉街を散歩していたら
ドラミングが聞こえてきて
またまた、
エゾオオアカゲラがいるではありませんか。
シロハラゴジュウカラやヒガラやハシブトガラも。
翌日
北海道旅行記 Part3
2日目は、北大の苫小牧研究林まで。
ここは、2700ヘクタールもある
広大な場所なのですが、
一般の人は
3ヘクタールの敷地まで入る事ができるようで、
山道にあがっていくと、
白樺と雪がずっと果てしなく続く道で、
なんとも美しく、、
清々しく
昨日の都会の運転とは違って、
呼吸が深くなる瞬間。
美しい池があり、そこにはカモ達が。
一周まわって、先に進んでいくと
ミソサザイが川の縁で鳴いています
北海道旅行記 Part2
今回の旅は時間もスムーズで順調な出だし。
なんて言っても、一年前の旅は珍道中すぎて
行けるかどうか、はらはらだったので、、
(気になる方は一年前の奄美大島旅行記をご覧くださいね)
無事に新千歳空港に着いて、
さっそくレンタカーを。
真っ先に向かったのは、
The Birdwatchingcafeへ。
着いてお昼を食べていたら、なんと
シマエナガが。
店員さん曰く、
行ったから見えるわけではなくて
北海道旅行記 Part1
息子が2歳の時から野鳥が好きで
本格的に観察をしたのは6歳の時。
私も一緒にはまってしまい
バードウォッチング歴は今年で7年目。
念願だった北海道へ3泊4日の鳥見旅行へ。
私のライフワークでもある、
バードウォッチングで旅をするというテーマ。
北海道は、本当に広いから
道北の天売島、道東方面も、、
訪れたい場所はたくさんあるけど
いつ行ってもいるわけではない野鳥だから
時期と行けるタイミングをに
「無意識に引き受けていた役割を手放す時、、」
底知れぬ優しさや責任感を持つあなただから
長女という気質や育った環境も相まって
知らぬ間に、自分を相手へと寄せてしまい
いつの間にか
相手との心の距離感が近くなってしまう。
これは、身近な家族に対して
特に起きやすいことだったりします。
本当の優しさというのは
濁りのない澄んだ厳しさの中にこそ、
在るのかもしれない。
本当の優しさを持って
本当の意味で信頼することができた時。
相手の自律=自
「チャンスは自分が思うタイミングでは訪れない」
自分の中で
準備が整うまで待ってはくれないのです。
それはきっと、
人生における総監督がいるならば
総監督からみたら
最善のタイミングでGOをだしてくるもの。
だけど、
本人はコンフォートゾーンから
抜けることが怖いが故に
まだまだ自分なんて、、と、
自分の実力を過小評価してしまう。
総監督は、しっかりみている。
あなたができることを知っているから
チャンスは訪れるの。
そのチャンスという
「天命とは在り方そのもの」
天命とは
目に見える社会貢献や
外側の世界に喜んでもらったり
役に立とうとすることではなく、
自分自身の在り方のこと。
適職とも違う。
自分がどう在るのか?
夢中になっていられること
フロー状態に入って静かにでも
情熱を燃やし続けられる物や事。
その状態が、誰かに対して
時に勇気であったり、感動であったり
未来を楽しみに思える希望という
影響を与えることになる。
天命は職業ではなくて、
そん
オーダーメイドセッションご継続のご感想
オーダーメイドセッションご継続の
クライアントさまより
ご自身がよりシンプルに本来のご自分に還るプロセスを
言葉に紡いでくださいました✨
本当に、、感動で震えました。
私は、クライアントさまに「伴走」はしないです。
しないというか、できません。
一緒に走るのではなく、一緒に奏でます。
私は伴奏者として、、
セッションをさせていただいています。
その、音楽=人生 の主旋律を
奏でるのはクライ