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グループホームでの基本的な暮らし
わたしが住んでいるのは定住型グループホームというところで、通過型という3年までしかいられないところもある、定住型グループホームの方が家っぽくまったりしているらしいけれど、わたしが住んでいるところは自由である、（作業所に行く、行かないも自由）
他のグループホームは作業所に行かなくてはならないところが多いみたいなのだけど、自由なので半分くらいの人しか作業所に行っていない
1日の過ごし方としては
前途多難だが、だんだんと、、、
グループホーム、なかなか見学の人や体験入居の人は来るけれどなかなか埋まらなかった、ちょうどその頃コロナもワクチンがまだなくて暗い雰囲気だったし、いろいろ重なってたのかもしれない
2棟に2人目の住人1階のYが入居することになった、Yは軽度知的障害で、でも明るくて素直でしっかり者だ、のちに入居することになるTが「ADHDの自分よりよっぽどしっかりしている！」と断言するほど、
2棟はYが入居したあと
中山ラビさんに寄せて
こんばんは、画像はわたしの布団の枕元です、ごちゃごちゃしていてすみません、、、
中山ラビさんの事を思い出すと国分寺で過ごした4年間あまりを思い出す、大好きな恋人と国分寺で住んでいた、2007年秋から2011年夏まで、
ほんやら洞にひとりでも恋人とでも友人とも良く行った、わたしは名物のカレーが食べれないけれどチャイをよく頼んでいた、夜中に行くと、常連のおじさんがギンズバーグの話をしてくれたりして
かわいいだけの世界から脱却
インスタが最近しんどさがある
ファッション繋がりの友達たちがかわいいを連呼し合っていて入っていけないのだ
わたしはもちろんかわいいものも好きだけどそれよりも何か物語性のある面白いものが好きなんだと実感、
今度遊ぶときは「かわいい」禁止な
トリッキーなファッションと見せかけ色合いがいいね、とかポーズがロックスターみたいで惚れちゃうねとか、もうちょい工夫しようね
かわいいっていうのはもはや文