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ペーパードライバー脱出奮闘記③講習編 わたしの場合、自信は安全に繋がる
https://note.com/ka6925/n/n198625cd78b8 こちらの続きです ハンドルを握りはじめてから50分、公道に出ることになった。 冗談?と思うが「マルチェさんの今の技量なら問…
棚の中身を取り出して親に見せてみた(比喩)
先日、こんな記事を書いた。 https://note.com/ka6925/n/n88f19df34e90 あの記事を書いて、わたしは漠然と「自分の棚の中身を見せないといけないな」≒「親とちゃんと話…
2024.4.22 垂れ流し日記 なんかダメな日
ベッドに横になってスマホを触って3時間が経った。
マジで今日はなにもできない。
なにもできないけど、なにもできないな〜ということをnoteに書いてみたらそれはなにか成し遂げたことになるのではないか…?と思ったので今日は想いのまま打ち込んでみます。気圧とホルモンバランスでネガティブ3割増しでロクに添削もされてない文章ですが悪しからず。
そこまで忙しくなかった夜勤明け、帰って寝て起きたらお腹が空いて
早起きできたので珍しく出勤前に洗濯をしたけど、ティッシュを一緒に洗ってしまい大惨事。しかしわたしはかなりの頻度でこのやらかしをするので大して落ち込まずむしろ「前回からけっこう間が空いたな」と捉えている。やらかしたのは紛れもなくわたしなんですけど、他人事っぽい顔をするのがコツ
ペーパードライバー脱出奮闘記③講習編 わたしの場合、自信は安全に繋がる
https://note.com/ka6925/n/n198625cd78b8
こちらの続きです
ハンドルを握りはじめてから50分、公道に出ることになった。
冗談?と思うが「マルチェさんの今の技量なら問題なく出ることができます。隣にわたしもいます。大丈夫です」というサカモトさんの言葉。いつかは通る道。隣には頼もしい師。今日行くしかない。
ところで、今わたしがいるのは立体駐車場の屋上。そこから公
noteを始めた頃の自分の文章を読み返すと、利己的で言い訳がましくて辟易する。でもそれもわたしだったんだね〜。壁を作ることでしか自分を守れなかった。
今はどうなんだろうな。辛い出来事があったときわたしは扉を開けて向き合えているのだろうか。成長してんのかな。評価方法がわからない。
ペーパードライバー脱出奮闘記②講習編 鉄の塊をわたしが動かす
↑こちらの続きです
エンジンのかけ方も、シフトレバーのアルファベットの意味も忘れている私。(バックがRって腹が立つ。相場はBだろうよ)まずは車に乗ってみよう、というのはあまりにも危険すぎる。それくらいはわかる。
というわけでペーパードライバー講習を受けることにした。
わたしが住む横浜でペーパードライバー講習を受けられる場所は星の数ほどある。
いくつかピックアップして値段と時間を照らし合わせ、口
ペーパードライバー脱出奮闘記①動機と運転への苦手意識について
わたしは去年の12月で28歳になった。自動車学校で免許を取ったのは20歳のとき。
免許をとってから運転した回数は2回。そして免許は看護学校の春休みの2週間で取ったので、運転した日数を全て合算しても1ヶ月に満たないほど。
どこに出しても恥ずかしくないペーパードライバーだ。
わたしの自宅は駅から徒歩5分のところにあり、バスも電車も充実している。実家は地方にあるが徒歩圏内にそこそこ大きい駅があり、車を
あなたにとって、本とはどんな存在ですか?
あなたにとって、本とはどんな存在ですか?
先日はじめて参加した読書会で、こんな質問をされた。
4人の参加者がいたのだけど、4者4様、違う答えだったことが面白かった。
「頭を使って思考を巡らせるために本を読む」
という人もいれば
「普段の自分の思考を停止させて没頭するために本を読む」という人もいた。
読書会にくるくらいに本が好きな人ばかりの集まりなのに、読書の目的が全然違うことが面白かった。
棚の中身を取り出して親に見せてみた(比喩)
先日、こんな記事を書いた。
https://note.com/ka6925/n/n88f19df34e90
あの記事を書いて、わたしは漠然と「自分の棚の中身を見せないといけないな」≒「親とちゃんと話をしなければいけないな」と思っていた。
「親が自分のことを知ってどう思うか」という自分で勝手にかけた呪いをなんとかしなければ、これから先もずっと自分の目線で人生を送ることができなくなってしまう。
今日、noteで交換日記を書いている双葉ちゃんと「しょっつる」の話をしていたのだけど、そこから派生して「美味しんぼのラーメン戦争」の話に大変スムーズに移行した。私はこの貴重な友人を一生かけて大切にしなければならないと思った。
noteを書けない日々だった=自分と全然向き合えていなかった。今日公開した記事を書くのに、めちゃくちゃ時間がかかった。書くための筋肉が鈍ってる感じ。誰のためでもないからこそ続けたいな
ヒグチアイ「大航海」との出会いとこれからのわたし
ヒグチアイのアルバムがリリースされた。
その中の一曲目、「大航海」という曲。
その曲に出会えたことが人生の大きな分岐点になり、この出会いをこれから先長いこと大切にしていきたいと思っている。
心に優しく響くとかじゃなくて、
血生臭く、ガツンと、ヒリヒリと痛い。そういう曲。
その曲に出会ったときのことと今の気持ちを、ちょっと聞いてほしい。
「大航海」をはじめて聴いた日
はじめて聞いたのは去年、2
短い旅をしています。今のところ失敗も軽やかに楽しめている、いい時間。