- 運営しているクリエイター
#多様性
ダイバーシティにおける「ちがい」と「おなじ」の相補性、そして「異化」と「和」
お疲れさまです。uni'que若宮です。
今日は「ちがい」と「おなじ」について書いてみたいと思います。
「ちがい」と「おなじ」最初にちょっと簡単なワークを。
「ちがい」を見つける問題です。
次の2枚の絵からそれぞれ、一つだけ「他とちがうもの」を選んでみてください。
いかがでしょうか?どちらも解けましたか?
簡単そうで意外と難しかったかもしれません。
これがたとえば、
とか
だった
僕が離婚をするとき、子どもに伝えたかったこと。
6年前の話になる。
僕は32歳、息子は3歳だった。
僕は離婚することになり、それを息子に説明することになった。
きっかけは、姉の言葉だ。
姉は大学で心理学を学び「家庭裁判所調査官」として働いていた。
調査官とは家庭裁判所に勤め、主に家庭紛争や非行問題の当事者、つまり子どもたちと会って、心理的な分析をする仕事だ。
そんな姉の見解はこうだ。
・子どもはきっと混乱している
・子どもは自分を責
愛情は奪い合うものではない。「嫉妬をなくす方法」について、パワポ13枚で真剣に考えて、わかったこと。
先日、Abema Newsにて連載テーマの1つにしているポリアモリーに関する特集があった。
ポリアモリーとは、合意を得た上で複数の人と同時に恋人的な関係を持つ恋愛スタイル。これまでのシリーズはこちら。
放送はYahoo!ニュースに転載され、恒例行事のようにコメント欄は荒れている。
ただ僕には、ポリアモリーの是非というよりあるやりとりが印象に残った。それは「ポリアモリーだって嫉妬しますよ」とい