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自分とは?

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強烈な嫌悪を感じる

 このところ自分は強烈な嫌悪を感じたがっていたようだ。
というのも自分の場合、心地よいや楽しいを探そうとしてもどうもしっくりこず、嫌悪からの方がはっきりと感じられるからだと思う。自分らしく心地よく生きたいと思った時、それ以外どうすればいいかわからなくなってきたというのが大きい。

 思えばこれまで自分はいろいろな人や物に対して、好き嫌いをはっきりさせることを恐れていた。特に嫌いという感情は示すこと

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もう大丈夫

よし、メッセージをお願いしようと思って、あの方のブログを開くと新しく記事が更新されていた。メッセージが欲しい、欲しいという願いが漏れ出ていたのかもしれないと思った。

鳥肌という表現では足りないかもしれない。武者震いみたいな衝撃があった。

自分がこのところ特に意識していたいかに否定しないかという決意を強く後押ししていただいたように感じた。

罪の意識や後悔を感じることが多く、自分は足りない、足り

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落ちまくり

自分が作った落とし穴に落ち続けていた

自分の良さや生きている意味を示さねば、示さねばいう落とし穴(虚栄心)

でもそれは何度やっても上手くいった気はしなかった

自分を信じるとは逆のことをしようとしていたんだから当然か

次こそは・・・と思いながら繰り返す

失敗したと思い、取り返そうとする

だけど小手先の修正では効かない

キリのない戦い

なんとか必死に肯定しよう(落ちてなんかいないと思お

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相変わらずだ

書き溜めた日記を読んだりしてると思う

自分の感じ方、思考のクセ、その内容・・・

変わんないなーって

いい加減すっぱり割り切っててもいいはずなのに(笑)

でもやっぱり悩んで、迷って、簡単に決めてない

その物事自体への答えを出したいっていう以上に

自分をしつこくしつこく感じたい、知りたい

だから頑固にこだわりを捨てたくない

何度も同じところをなぞり続けているように感じてもそこに意味を見

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自分見失う

自分見失う

自分にこだわり、酔いすぎ、自分を見失っていた。

だから人やものに求め過ぎていることに気づけなかった。甘えていることを認めたくもなかった。

アピールすることに必死になり、常に飢えている状態。なんでこんなに頑張っているのに報われないんだ、苦しいんだという思いに支配されていた。

周りの人や目にする情報は敵対するもので、自分を否定(攻撃)してくる(否定したくなる)存在。常に戦っていた。

自分を大切

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純粋へのこだわり

純粋へのこだわり

まっすぐ、純粋でありたいと強く思う

この思いはずっと前から持ってきた

だけどそう思えば思うほど闇、鬱々としたもの、腹黒さ、打算的な考え・・・

湧いてくる

捨ててしまいたい、消えてほしい

今まで何度も思ってきた

受け入れてしまえば、自分が穢れてしまうかもしれない

けれどどれだけ否定したみても、遠ざけてみても

やっぱり存在する、どうしようもなく惹きつけられてしまう自分がいる

この相

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客観的批判者。分離された人格。

 朝からひとりでネットゲームをやってると、心の中に大きな空しさが広がってくる。SNSを見て何らかの通知があれば、その空しさは多少収まる。その繋がりの太さは問わず、誰かと関わって、自分が誰かに影響しているのを見ると、自分は無駄ではないと勝手に体が判断するのだろう。
 でも冷静に考えてみれば……それもあまり意味のないことなのではないかと思う。意味……意味……

 そんなことを思いながら、次の一試合に臨

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自分との関係が大事!

人に不快さや怒り、不遜な感情が湧いてきた時、その人に対する感情・思い方を変えようとしたり、その人との関係をなんとかしようとしがちだけど、

自分が自分についてどう思っているのか、見ているのか(評価しているのか)に注目するべきだと思う。

それはその人への感情や関係をなんとかできたとしてもじゃあ別の人とは?ってなるし、
誰かに振り回される生き方になってしまうから。どんどん考えも複雑になり、本当にきり

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今の自分最高!

僕は怠惰+せっかちだから(笑)

いつかではなく今自分って最高だなって思いたい

そのためには誰かからではなく自分で自分を認め、評価する必要があります。

それができなければ、たとえ今この瞬間「あなたって素晴らしいね」って誰に心のこもった言葉で言われたとしてもそう感じられない、受け取ることはできない。

いつか望むもの・ことを手にした自分を妄想してみてもその時感じられる最高感は薄いし、遅い。

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やれるだけやった!(自分への挑戦)

 母からの評価、自分に対しての反応。

これは自分の中にとても根深くあり、何かを決めたり、選んだりする際に反射的に浮かんできていると感じていました。

特にこのところそれを手放していくように動いていたと振り返って思います。

今までみたいに動く前に相談や確認をしてもあなたはおかしい→私はしんどいと言われるばかり。

自分の感じていることを伝えても、そんなことばかり考えてないでやることやれ(労働)。

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厳しい冬は僕を強くした②

厳しい冬は僕を強くした②

まず動きやすくするために体調や環境を整えていく必要があると思った。

自分はこういう時、食事に目がいきやすい。以前にもアトピーを克服しようとグルテンフリーに取り組んだり、

遅発性アレルギーの検査を受け、反応が出たものを除去したりした。

母も協力してくれて、家での食事は徹底できていたと思う。

しかし長く続けるのはたいへんだったし、湿疹や身体の調子にそれほどの変化はないように感じられた。

結局

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厳しい冬は僕を強くした①

厳しい冬は僕を強くした①

 北海道来て2年目の冬、1年目よりも降雪量は段違いに多く、気温も低い。

1年目は地元の方が驚くほど少なく、今回は驚くほど多いと言った極端な感じ。

最近は雪が溶ける日もあり、寒さが穏やかになってきたかなと思っていたら、水曜日は記録的大雪でいろいろな道路や大きな橋が通行止めになった。

こういった厳しい自然環境もあり、心身にいろいろな変化が起こったので、その辺のことを書いてみたいと思う。

日記を

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溜めていく

 気がつけば12月も半分以上が過ぎていた。さすが師走というだけはある( ̄▽ ̄)
10.11月は長ーく、濃く感じていたので尚更早いなと感じる。

このnoteで自分らしく在りたいというようなことを何度か言っていた気がするけど、特にこの2か月間で自分らしさは消せないものというのに変わってきたように感じている。

 

 2ヶ月くらい投稿しなかったのは初めて。下書きで書いてみても言いたいことがまとまらず

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