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『Tennessee Waltz』Jazz Standard学びなおし
知ってるようで、実は知らないことも多い名曲たちについて、今改めて学び直していきましょう♪ 『Tennessee Waltz』
「テネシーワルツ」Tennessee Waltz(The Tennessee Waltz)
1948年にリリースされたアメリカのカントリー・ポピュラーソングで、ジャズミュージシャン、ことさら日本ではよくジャズの現場で歌われている印象の強い曲です。
ざっくり生い立ち
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ウクレレ超初心者も弾けるよ♪ Happy Birthday To You
KidsJazz.studio.でお子さんと一緒にまなべる音楽を提供しています
今回はウクレレをはじめて3ヶ月くらいのお子さんと一緒に取り組んでいる
Happy Birthday シンプルながらもコードを弾きながらメロディーも奏でられるようにアレンジしました。
当方、ウクレレの経験値は超初心者。
だからこそ、自分でも弾ける、弾きごたえがあるアレンジに工夫してあります。
「ヒット曲あるある循環コード」で発声エクササイズも楽しく♪ 参考楽譜付き
ボイストレーニングで、生徒さんの緊張をほぐしつつ、発声のウォーミングアップができるようにと、耳馴染みのある循環コードに乗せて即興でフレーズを模倣してもらう発声エクササイズを取り入れています。
先日、学校で音楽を指導されているという方へのレッスンでこの方法をやってみたところ、ご自身の授業でも取り入れたいと言ってくださり、
「楽譜が欲しいです〜」
とのことで、書いてみましたのでご紹介します
視覚障害ことばの学習アイデア帳 お助けアイテムは「効果音ラボ」#特別支援メモ
今日は視覚障害を伴う子たちの「ことばの学習」から。
ことばの学習「見る課題」多し・・・
一般的にことばの学習(いわゆるST。)に多い内容といえば
呼称「これなーんだ?」
マッチング「おんなじどーれだ?」
選択「〇〇はどっちだ?」「どっちが〇〇?」
叙述 「どんな?」「どうやって?」「何が?」「どうして?」
ていうのが多く、特別支援学校では模型や絵カード、タブレットなどを見て考えること
地図アプリにUD検索機能つけて欲しい。て思った東京旅。
一つ提案があります。地図・ナビアプリに「UD検索」をつけて欲しい。ユニバーサルデザイン検索。車椅子やベビーカーユーザーが迷わず困らずエレベーターのある道を通って目的地にたどり着ける検索メニュー。
久しぶりに東京に行きました。電車で行くのはもう5年ぶりくらい。
新幹線も満席、どこもかしこも人だらけ。
みんなマスクしていること以外は、大してコロナ前と変わらんなーという印象。
色んなところが絶えず
「投げちゃう子」には感覚的に伝えよう。 #特別支援メモ
今日は
「投げちゃう子」に「渡す」を伝えるお話です。
「後ろに投げちゃう子」の場合
そもそも、持ってるものを「離す」動きは「開く」動きだから腕と手が同時に開くと「後ろに投げる」ということになっちゃう。
つまり、前に渡すと言う動きは
腕は前に(閉じる)動き+手は開く動き
と言うとっても複雑で難しい行動
と言うことをわかっておくのが大事。目の前にいる子が、その複雑な動きが出来るかどうかをよく観察し
アンガーマネジメントという護身術。
「怒る」って、するのも聴くのも見るのも消耗しますよね。出来れば避けたい。でも、人間は原始人の時代から護身術として「怒り」を具えているわけですよ。
草刈りや庭仕事などの作業をする時はラジオやpodcastがお友達なワタクシ。
今日はたまたまNHKFMのトーク番組のゲストにアンガーマネジメントコンサルタントという方が出演されていて。
なるほどなぁ…と学んだのは
アンガーマネジメント=怒らない
息苦しさ=生き苦しさがここに。メインタイトルとは違うトコロで妙に納得。
時間を作っては苦手分野を「平たぁーく」勉強しようと思って手にした、こちらの本。
「見るだけノート」シリーズのメタバース版。
そんなに深く知る必要もない(と、思うんだけど…)から読みやすいのが1番よねと。
ところが、メタバースの説明はさておき、一つ一つの文章でなるほど!と膝を打ちたくなるモノが多く。大変ためになります。
特に強く共感したのはコチラ。(文章そのまま抜粋は避けます。).
「多様性と