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「悲しみに涙している方へ:なよ竹の心の持ち主「高見純代」さんの生き方をご紹介させてください」


 すでにご存知のnoterの方も 沢山
いらっしゃると思います。僭越ですが
高見さんの生き方、心構え、人柄を
少しでも不幸を嘆いている方に、
どうしても ご紹介したくて
記事をアップいたしました。

高見純代さんは作家として
すでに何冊もの本を刊行して
いらっしゃる文筆家です。

 すでに多くのnoterの方が
高見さんの「仁の心」を詳細に記載して
いらっしゃいますので、この
稿では、それを繰り返しません。

 私が、高見さんの生き方を知った時
真っ先に 心に浮かんだのは
高見さんこそ、なよ竹の心を持たれた
女性だということです。

 会津藩家老西郷頼母の妻千重子は
戊辰戦争で、花と散った会津婦道の精神を
短歌で詠っています
「なよ竹の 風にまかする 身ながらも
たわまぬ節の ありとこそきけ」

(弱いなよ竹と同じように風に吹かれてしまう
身だけれど、強風にも曲げられない、
なよ竹の節のように、私も節義に殉じてみせる
という強い意志と覚悟が詠われています)。

 高見さんは人生で、何度も何度も耐え難い
悲運に見舞われました。しかし、その都度
決して諦めることなく、自己憐憫に陥らずに、
あたかも なよ竹の強さで克服されて
前を向いて 今日を精一杯を生きて
いらっしゃいます。

高見さんの言葉を少し引用すると
「何があっても、どんな悪状況であっても、決して諦めないことです。誰もが、幸せになる権利を持っています。それを放棄してはいけません。どんな事があっても、諦めず、自分の内面をしっかりと見つめるのです。幸せでない事を、環境や他人のせいにしては、幸せにはなれません」

 
きっと、この記事をお読みの方の中には
悲しみや不幸に打ちのめされて、人生に
絶望していらっしゃる方が
いらっしゃかもしれません。

 ぜひ以下にご紹介する 高見さんの
記事を御覧ください。必ず前向きに
生きる勇気が、湧いてくると思います。
私も高見さんから 幸せを求める心を
いただき、今日を精一杯生きようと心
がけています。

さらに詳しく、お知りになりたいと思われる方は、高見さんの著書「しあわせ白書 人生を豊かにする39のセオリー」幻冬舎「しあわせ白書」をご高覧ください。


最後まで 読んでいただきありがとうございます。
これからも お心をなごますような詩や記事を投稿して
まいりますので、スキ、コメント、フォローなどを
いただければ 子鳥のようになつきます🐱🐱🐱🐱

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