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寝なかった 詩を書いた 寝れなくなった
昨日のはなし。
息子さん、30分しか昼寝してないから、8時ぐらいに寝ると思って、家事をマッハでして7時に風呂まで完了。
なのに寝たのは10時。
ずっと羊と象とライオンとペンギンのおもちゃを並べてもくもくと一人で遊んでた。珍しい。
ライオンはガォー、羊はメイメイ。昼に読んだベネッセの雑誌で覚えたらしい。
私は宮沢賢治の詩集読んだ。とつぜんいいヴィジョンが降ってきて、短い山の詩を書いた。べつに
我が家のモーニングルーティン
朝6時50分 パパ&私が起床
7時 息子、ママがいないことに気付き泣く おっぱいタイム
7時10分 息子には牛乳とアンパンマンパンを握らせ、各自食事
7時25分 パパの身支度終了 息子の着替え
7時30分 私、洗顔、着替え、水筒セット準備
↑もはや戦争
7時45分 車に全員乗り込んで出発
7時50分 職場&保育園到着
7時55分 保育園送り出し終了
8時 始業(笑笑)
書き出し
自分は自分の人生の主人公であること
世の中には繊細な人がたくさんいる。私もその1人だった。
みんなたくさん傷ついてきた。他人の発言に。自分の過去や親や学校や忙しい世の中に。
私も人生を金銭で計られたり、男性的な自信家に挟まれると無駄に傷つく。本気で風になりたいとか、塵になりたいって思う。
でもいつも感じることは、他者がどんなポイントで傷つくかは、全部理解できないし、する必要もないということ。
だって自信家の他者が良かれと思って
1日10分でいいから
1日10分でいいからやりたいことをずっとやるために、努力すると決めた。
①毎日詩を書くこと←寝る前に
②部屋を片付けること←夜
③息子と絵本を読むこと←夜
④中国、ユーラシアの勉強←職場
⑤読書←職場
⑥ストレッチとスキンケア←朝と夜
⑦お祈り←職場
今日は①〜⑥はクリア
じゃあ祈って寝よう。