気づけば3月の中旬。3月を味わい切っているつもりが、気づけばお尻に火がついて冬もの片付けようと思っている。まだまだ朝は冷えるのでもう少しお湯が必要な季節。東京タ…
3月になりはや1週間。あついあついとおもって寝汗をかいていたら、天気予報で雪マーク。どうなってるんだ春。そして毎年思う、こんなに冬って長かったっけ!?夏は一瞬過…
もうもう今月も終わり、2月が終わり、2024年の6分の1が終わりです。 楽しみで仕方ない。2ヶ月でのこれからみのりが出てくる。木から熟した果物が落ちるように。お香の…
空気が変わってポカポカの暖かさ。花粉が舞い込んでくる季節。窓を開けて風がちょうどよく洗濯物を動かしてくれるまだ2月。暖かさは人間にとって必要不可欠な要素であると…
四柱推命で見ると、新年が始まったのが先週の日曜で、私と同じ「戊戌」から、2024年のスタート。 ともすれば、かつて日本の都心では見たことのないような大雪が降り、自然…
さてさて、そろそろ、どきどき、2024年の足音が近づいてきた。地震が再び。 ドタバタ始まると思いきったら、とてつもなく本番はスローで。今年はやっぱり生き抜かないと生…
自分の声を聴く。 どれほど簡単でどれほど難しいだろう。自分とはなんだろう。自分の声とはなんだろう。わからない。わかるわけがない。ただの細胞の塊で、宇宙からみれば…
ただいま。 数年ぶりに表現の道を再開しました。 コロナだけでなく、私の周りも、世の中の周りも、全ての変化が顕著に良くも悪くも現れている今日この頃。「変化」とは、…
Maririn
2024年3月14日 22:51
気づけば3月の中旬。3月を味わい切っているつもりが、気づけばお尻に火がついて冬もの片付けようと思っている。まだまだ朝は冷えるのでもう少しお湯が必要な季節。東京タワーは桜色。こんな季節でも、もう春だ。という人もいれば、まだ冬は終わっていない。という人もいる。結論から言うと、どっちでもいい。その人の考え方・感じ方の違いであって、どんな場面であっても自分の目線で主観が入り物事を認識してから考える。決
2024年3月7日 16:18
3月になりはや1週間。あついあついとおもって寝汗をかいていたら、天気予報で雪マーク。どうなってるんだ春。そして毎年思う、こんなに冬って長かったっけ!?夏は一瞬過ぎない!?ちょうど四柱推命では3日まえに月が変わったところ。今月はどんな調子になるのか。3月は丁卯。丁とは、木火土金水のなかで火に属し、そのなかでも先月の丙とは違い今度は陰の星である、火。丙が自然界の火であるとすれば、丁(ひのと)
2024年2月27日 17:51
もうもう今月も終わり、2月が終わり、2024年の6分の1が終わりです。楽しみで仕方ない。2ヶ月でのこれからみのりが出てくる。木から熟した果物が落ちるように。お香の燃え滓が本体から落ちるように。その瞬間を見て燃えたような生き様を見て、結局何も残らない。終われば全て同じと悟る。今月は「丙寅」。太陽と寅。丙=太陽(火)寅=tiger(木)2024年の甲辰に2月の丙寅。辰が良い土となり、
2024年2月21日 11:19
空気が変わってポカポカの暖かさ。花粉が舞い込んでくる季節。窓を開けて風がちょうどよく洗濯物を動かしてくれるまだ2月。暖かさは人間にとって必要不可欠な要素であると実感するけれど、寒さもないと皮膚癌になってしまう。空気が変わってはじけるような音がしたと思ったら、今度は周りの空気が明らかに変化していて、そうすると毎日の少しずつに変化が生じる。例えば、今までの経験上だと、大体この10分で自宅から駅
2024年2月6日 23:27
四柱推命で見ると、新年が始まったのが先週の日曜で、私と同じ「戊戌」から、2024年のスタート。ともすれば、かつて日本の都心では見たことのないような大雪が降り、自然の猛威はすごいと改めて心に刺さった月曜日。一歩間違えれば、雪崩となり人に脅威をもたらす存在である自然。だけれど、それをどう楽しむかは自分次第。誰がこんな雪の上を滑ろうと考えたんだろう。滑るだけでなく、2本に分けてみて、はたまた、細くし
2024年1月28日 22:53
さてさて、そろそろ、どきどき、2024年の足音が近づいてきた。地震が再び。ドタバタ始まると思いきったら、とてつもなく本番はスローで。今年はやっぱり生き抜かないと生き残れない年。年始から容赦なくやってきた。誰がライバルでもなく、最大のライバルは自分自身。だからこそ全力で取り組んで全力で楽しむ。開眼。ところで、今年は甲辰。辰年だけど、辰と甲(きのえ)が合わさった年。甲(きのえ)とは、四柱
2024年1月13日 13:21
自分の声を聴く。どれほど簡単でどれほど難しいだろう。自分とはなんだろう。自分の声とはなんだろう。わからない。わかるわけがない。ただの細胞の塊で、宇宙からみれば蟻と大差ない。うじゃうじゃいる。けれど、私たち人間には自我が存在し、自分がいる。自分の声とは、私がどうしたいという想い。思い。小さい頃に、頭の中をサトラレてしまうドラマがあった、あの時、地味に心配だった私。そのおかげで、無、という感情も覚
2023年9月15日 12:12
ただいま。数年ぶりに表現の道を再開しました。コロナだけでなく、私の周りも、世の中の周りも、全ての変化が顕著に良くも悪くも現れている今日この頃。「変化」とは、どの境界線を持って変化というのだろう。毎朝飲んでる豆乳が牛乳低脂肪になった。薄いタオルケットから厚手の羽毛布団に衣替えした。ここあたりかしら。これすら変化というのであれば、人間は毎日変化している。同じ毎日なんて存在しない。同じ毎日が存