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昼寝をしていたら感情がディスチャージされた話
今朝から胸のところにあった
モヤモヤとした感覚
そのモヤっとしたものを
これまでだったら
「見つめ」「感じ」
それを言語化し
明らかにしよう
理解しようと努めていた
*
それは
どこから来るのか
その正体は何なのか
*
だけど、昨日読んだ本があり
今日はあたらしい試みをしていた
ただただ
呼吸をし
この本にある
エレベーターの呼吸(「鬼滅の刃」みたい笑)
をしながら
身
Dragon Night
朝、眺めていたInstagramで、ふっと耳に入った、サビだけは知ってる曲「Dragon Night」
瞑想の時
たまに聞かれるけれど、私はいつも瞑想する時に音楽を聴いている。
すると、その曲の奥に込められた想いみたいなもが感じ取られ、そこに自分の想いがクロスし、インスピレーションが広がっていく感覚がある(想像力が刺激されるのと近いかもしれない)。
(ちなみに瞑想の講師をされてる方には、おす
迷子の子をあやすように
心の奥深くで
小さく震えている子がいる
その存在は
純粋でとてもきれい
その子は
仄暗いその場所で
大切な人が
迎えに来るのを待っている
「寂しかったね」
「もう大丈夫だよ」
そんな風に
その人が
迎えに来て
温かくふわりと包みこんでくれる
その時をずっと待っている
だけど
保護者でもあるその人は
まだその存在に気づいていない
迎えに来てくれるまで
もう少しだけ時間がかかりそう
あなたを動かし続ける温かなもの
あなたが遡る
遠い遠い記憶
それがとても
耐えられないほどの
辛さでも
世界は愛でできている
あなたが胎児となるその前の
その大元の
小さな受精卵
たった一つの
その小さな細胞は
何からできてるか知っている?
その細胞を形づくる
小さな粒子の
陽子は「愛」で
電子は「意思」
あなたをつくり出す
その大元は愛
これは宇宙の真実
だからどんなに
自分が自分じゃない
目の前に現れた美しい景色
先日
ずっと見たいと思っていた
その景色が
気付いたら
目の前に現れていた
神様が
「ほら。
あなたが見かった世界はこれだよ」
そんな風に形にして
目の前にパッと
差し出してくれたような
そんな光景だった
-いつか見れたらいいな
-でもまだまだ先だろうな
そう思っていた景色
それが
何の前触れもなく
急に目の前に現れ
予期せず訪れ
飛び降りた、崖の先に広がる温かな景色
自分の100%をさらけ出し
何かに挑戦する時
いつでも崖を飛び降りるかのように
ドキドキする
だけど
いろんな人に理解できるように
分かりやすく
とか
きれいにまとめて
とか
あまり傷つかないように
抑え目に
とか
そんな自分を守るための保険を
いっさい取っ払い
誰からも何の反応がなかったとしても
きれいにまとまっていなくても
何と思われても
純粋に
ただひたすらに真
未来からのメッセージ
どこかで耳にしていたことのある
そのメロディ
ふと耳に入った
そのメロディに心を奪われ
そして突然
衝動的なメッセージに襲われる
思い出して
気付いて
答えはここに
そんな強烈な
胸の奥を突き上げてくるようなメッセージ
それは
どこかで
答えを既に知っている
未来からきたかのようなメッセージ
今とは違う場所にいる
何かから
あるいは未来の自分から
送られてきたみたいな
そんなメッセー
人の真ん中にある美しいもの
どんな人の真ん中にも
透明で美しい部分がある
だけど、その美しいものは
繊細でとても傷つきやすいから
幼いとき
まだその守り方も知らず
傷ついて
苦しみや悲しみの形をしていることもある
だけど
その苦しさや悲しみの奥には
美しくきらめくものが隠れている
多くの人が抱える
その苦しみや悲しさは
本当はとても大切で
愛おしく
それ自体が美しく尊いもの
そして自分自身を振り返ると
私の中のそ