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こたえの出ない旅を垣間見た
前回の続き、でもありますが…。
なんだか、忘れちゃいけない様な気がするので
記録として…。
その日の
大事な講義の最後に
先生がわたしたちをグループヒプノ誘導して下さった時の事を
書こう、と思う。
一段ずつ階段を降りていく
自分の好きなところの階段をイメージして…と優しく誘導され
私はいつもお散歩でお参りする
観音様の境内の階段を降りていった。
階段を降りきると
足元には砂地
最初わた
極妻の様な祖母の感情を分かち合った話
11月から通い初めて
そして今年の1月からさらに受講を重ねておりました
「日本ホリスティックアカデミー」での
尊敬する村井啓一先生のアドバンストコースのご講義。
今週で最後の一日が終わりました。
その最終日にあった実技の一つが
「年齢退行療法」~感情の架け橋
といって、
現在の幸せな感情を思い出し、そこに繋がる過去の幸せを
ヒプノセラピーの催眠下で再体験する、というもの。
そのときのポジティブ
tonkori 弦を張って完成
前回のつづき。
全てのパーツを作り、クルミ油を2回塗りして乾かしたあと、
弦(三味線の絹弦)を張る作業へ。
クルミ油は
さらっとしていて使いやすいけれど、浸透して乾くまで少し時間がかかる様子。
資料には、弦は「ツルウメモドキ」の繊維を使うとあった。また、博物館展示資料によると、クジラや鹿の腱も使っていたらしい…。
私は悲しき現代人なので、既製の弦を有り難く使わせていただく…。
tonkori
tonkoriを作ったはなし
樺太の先住民族が使っていた擦弦楽器としてのtonokoriを
博物館で抱え鳴らしたときのことが忘れられず、
お金を出して買うのではなく
自分の分身の様に作ってみたいと思ったことから始まったおはなしです。
…はじめて知床の海から断崖を見上げた時
どうしようもない慟哭が胸からわき上がって号泣してしまった。
オホーツク文化が好き。つい博物館に行ってしまう。…
そんな私が
tonkoriを自作した自
サロン掲載;utanai.jp
こちらのサイトにサロンを掲載しました。
非営利で作っていらっしゃる方に、本当に感謝です。
職業上の理由その他で、接種済みのお客様(リピーター様)には
いつもどおりご来店頂いておりますが、
逆の考えで、シェディングを氣にかけていらっしゃる方のためにと思い、
twitterで見つけたサイトです。
昨年のワクチン接種開始より、時々お客様に肌で接している私が、少しずつですが感じてきたがあります。SN
徒然に、ほんのりとだけスピリチュアル
ラストーンセラピーや
クリスタルヒーリングの時に沢山の石たちを使います。
使い終わったらキレイに洗い
セージの煙で「浄化」して
時には土の上でエナジーチャージしたりetc
石達それぞれ本来のエネルギーになるように
ある作業をしてから休ませます。
そして、セッションのご予約が入ると
石たちのセッティングの時に
これからいらっしゃるお客様にとっての
最善のセラピーをサポートしてくれるように
「祈り
わたしの秋のおはなし。
湖畔にひっそりと立っていた大きな木は
根を龍のように波打たせて
大きな象のように
いつも変わらずに
そこに。
そこまでは
ゆっくり歩いて40分ほどの優しい森のなか。
お友達と
あちこちにあるやわらかい苔に触れたり
落ち葉の音を聴いたりしながら歩く。
山あいの森の中で
大きく手を広げて立つ木々の中で
わたしは ありがとう と
ハートの中からの氣持ちを
ヒーリング風鈴の「音」にのせるのです。