アウトプット大全のサンプル版をKindleアプリで読んだ。
たしかにアウトプットしないと、インプットは身につかない。

発信しよう、そうしよう。

コロナ禍のアウトプット期間スタート

第一子出産（妻が産んでくれたわけだけど）、子育て、繁忙期と、

昨年から進めてきたnoteによるアウトプット期間が途絶えてしまいまして。

コロナ禍のリモートワークで時間もある程度余裕ができ、

まとまったインプットも済んだところで、

少しずつアウトプットをしていこうと思います。

徒然なるままに。
#アウトプット期間 #リモートワーク #コロナ禍

ドラゴンクエスト ユアストーリーを観て

ドラゴンクエストⅤを愛する人全てに観てほしい映画。
（逆に、ドラクエⅤを一度もプレイしたことがない人は、一切観なくていい映画）

あーこれは公式攻略本で見た、
鳥山明先生デザインの、
天空の剣そのもの。

あーギガデイン最高。

女の子おらんのかい！

初めて抱く、フローラへの恋心。

そのオチかい！

ゲレゲレじゃなくてプックル派。

と、こんな感じで共感してもらえますでしょうか。
#映画 #

うだるような暑さ 〜2003年の夏を思う〜

冷夏だと思っていたら、暑すぎるじゃないか！！梅雨明けの遅れを都合よく解釈して、今年は冷夏だと決めつけていた。

先週あたりからの、うだるような熱波にやられ、
カラダガナツニナラズニ、夏風邪を引いてしまった。

高校球児だった僕は、炎天下の空の下、毎日外で活動をしていた。
暑さをしんどいと思ったことは一度も無かった。

昨今、物議を醸してる球数制限なんのその、
連戦連投、グラウンド内を駆け回っていた

評論はコーチングではない 〜診断を治療だと思っている人たちへ〜

アスリートが誰しも経験すること僕は、20年以上野球をしていて、
ピッチャーとして何十回とこういう指導を受けてきた。

下半身が使えていない

きっと、そうなのだろう。
186cm、90kgの僕の体躯からして、体を上手に使えたら、もっと素晴らしい球が投げられるはず。
下半身の動作がうまく機能してないことは僕も自覚している。その指摘は正しい。

ただ、下半身が使えていないことを指摘するだけで、
下

ないものねだり

寝違えたのか、首の筋が痛い。

夏バテなのか、吐き気・悪寒、体調がすこぶる悪い。

人は欲深いもので、元気なときはありがたみを感じない。

なんでも、ないものねだり。

平凡な、何もない日常にこそ、感謝。
#日記 #日常 #健康 #ないものねだり #寝違え #夏バテ #吐き気

モテないやつをモテさせるのが広告の仕事

「広告の仕事は、モテないやつをもてるようにすることなんだよ！」昔、先輩がそう豪語していたのを今でも覚えてる。

たしかに、ターゲットに対して、その商品、サービス、企業の魅力的なところ（本人ですら気づいてないこともある）、を切り出して見せてあげるのが我々の仕事だ。

もちろん、髪型を変えて、服を着替えて、エステに通わせてやっとこさモテガールになる商品
ある。

しかし、ときたま「あんた出会いの場に行

すとろんぐぽいんと

自分が人より秀でてる能力は何か、とふと思う。

年齢、性別、能力、学歴、職種、価値観。

色んな人を見てきて、色んな人の話を聞いてきた。

だからこそ生まれた、「人の引き出し」。

プロフィールを聞き、数分話すと、
大体その人の輪郭がわかる。

その輪郭がブレることは、少ない。

自分の物差しで人を測る人は多い。
僕は、出会った人の数だけ、
物差しが多い分だけ、
ある程度正確に測れるんだと思う。

広告屋として思うこと

広告会社で働いている。

このギョーカイで発信する人は、新進気鋭（もしくは大御所）のクリエーター、プランナーだったり、意識・スキルの高いデジタル畑の人だったりすることが多い。
（もしくは、課外活動に特色がある半タレントやインフルエンサーな人たち）

僕は、パフォーマンスも、スキルも、意識も、とっても平凡で平均的なアドマンです。

そんな僕から見える景色も、それはそれで面白いのかな、と思って、時たま

12歳下に憧れて

僕は本気で140km/hを投げようとしている。

球速140キロを投げたことがなく、
いま、本気でそれを目指している32歳は、
おそらく全国で僕だけだと思う。

出勤前のトレーニング。
投球フォームの研究。
指導を求めて行脚の日々。

高校1年生で130km/hを投げてから辿る下降曲線。
重度のイップス。
肘・肩のケガ。

いまは120km/hも出ないけど、そんなことは関係ない。

いつか皆んなを

OK. Let's stand up!

note、初めてみました。

自分のコミュニティ、人脈を越えて、どこまで僕の文章が、人に届くか、鍛えられるか、試してみたいと思いました。

これから宜しくお願いします。