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【渋谷:1軒目編】日常へ連れていきたい8店舗 #来世彼氏に生まれたら
渋谷エリアから新しい日常に連れていきたい、8つの飲食店情報を来世の私に捧げたい。 #来世彼氏に生まれたら シリーズは来世で素敵な恋人になれるように、現世のわたしか…
京都ドーナツ会議!世界平和でおなかを満たす「kew」のこと
●ドーナツリスト 「ひつじ」京都府三条 「六曜社」京都府三条 「MISAKI doughnut」鎌倉 「haritts(ハリッツ)」代々木上原 「kew(キュー)」京都府龍安 ▷ https://www.in…
2020年、週1映画でふり返るAmazonPrime7作品
2020年4月から週1で映画鑑賞をしています。12月時点で47本、Netflixオリジナル作品やアニメ1クールも加算すると、56作品は鑑賞しています(ちょうど1年分達成!)といっても、ほとんどは"おうちシネマ"と称して、友人と「せーの」で再生して、終わったら電話をつないで余韻にひたるというもの。結構楽しいですよ。お相手は、篠山のカフェでお馴染みの吉田菜々美さん↓
彼女の7選品もぜひご覧ください。
【屋久島編】 #来世彼氏に生まれたら 縄文杉と、やっぱりお菓子の4日間
鹿児島空港から1日2本の飛行機を乗りついで、訪れたのは冬の屋久島。屋久島といえば、世界遺産と縄文杉。体力に自身の無いわたしでも、なんとか世界遺産エリアと縄文杉に辿りつけました。
移動で1日、縄文杉トレッキングで1日、あとは筋肉痛で動けない。そんな体力ナシ子が這ってでも訪れたいカフェや、島のお菓子について綴ります。最後に登山込の【屋久島旅程表】のURLを貼っておきますので、ぜひ現世でご活用ください
きっとね、秘密は多いほうがいい派の鳥取旅行。カフェと本屋とエトセトラ
「秘密」は希少だった、一年前の夏。記憶にアクセスしながら綴るのは鳥取旅スポット。ほとんどが撮影禁止で間接的な写真が多いのですが、土地で感じた心地よい余白をおすそ分けできれば幸いです。
#来世彼氏に生まれたら シリーズは来世で素敵な恋人になれるように、現世のわたしからの贈りものです。現世の記憶を引き継げなくても、大丈夫。インターネットは来世にきっとある。検索してね、未来の恋人たち。
HAKUS
【下北沢編】来世でも君と食べたいカレー7皿 #来世彼氏に生まれたら
このnoteでは5年間で食べて美味しかった、下北沢のカレー7店舗+番外編2店舗をご紹介します。
再開発が進み、話題のスポットが急増中の下北沢。「シモキタエキウエ」や「BONUSTRUCK」など新スポットをめぐりつつ、長年愛される一皿に舌鼓なんて、粋なデートじゃありませんか。一皿でハッピー&ホットなデートにぜひ!
#来世彼氏に生まれたら シリーズは来世で素敵な恋人になれるように、現世のわたしから
【渋谷:1軒目編】日常へ連れていきたい8店舗 #来世彼氏に生まれたら
渋谷エリアから新しい日常に連れていきたい、8つの飲食店情報を来世の私に捧げたい。
#来世彼氏に生まれたら シリーズは来世で素敵な恋人になれるように、現世のわたしからの贈りものです。現世の記憶を引き継げなくても、大丈夫。インターネットは来世にきっとある。検索してね、未来の恋人たち。
渋谷駅から少し離れた神泉エリアから、駅近くにむかってお店を書き残しておきます。
LE BOUCHON OGASA
ソフトクリームになれたなら
●ドーナツリスト
「ひつじ」京都府三条
「六曜社」京都府三条
「MISAKI doughnut」鎌倉
「haritts(ハリッツ)」代々木上原
「kew(キュー)」京都府龍安
▷ https://www.instagram.com/kew_kyoto/
●喫茶店でもう一杯
お菓子の人と、言葉の人、ふたりで「喫茶店でもう一杯、このカップが空になるまで、もう少し話していたいよね」という始まったラジ
HOTEL moshica個展「エーテルを見つけて」お菓子ラインナップ
こちらのnoteで紹介しているお菓子は全てHOTELmoshica第4回の個展に合わせて作られたお菓子たちです。
お菓子に合わせて言葉と戯れました。つらつらとご紹介させてください。お菓子とお菓子写真は、兵庫県篠山でcafe selen を営む吉田菜々美さんです。
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透明なゼリーがのったいちごのチーズケーキ
/祝祭のエーテル
みずうみの
水面にあそぶ光の粒
ひとひらの便りを届ける
春
薄い空気のなかで、光のきざしを探す【展示のお知らせ】
開催前の世間話(浮世離れを許してくれる人)だんだん酸素が薄くなっていくような焦燥感が募る、不穏な気配に満ちた日々。我々が空気を取り合ったことで加速する不安と自粛ムード。「人類の道徳や隣人愛を試すためにやってきた厄災みたいだ」なんて浮世離れした空想で、私は気を紛らわせている。
そもそも浮世(うきよ)という言葉は「憂き世」が語源だそうで、憂き世は「辛いこと、気持ちの晴れないことが多い世の中」という意