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「これは、ネーティブは使わない。」
頻繁に見聞きする
「これは、ネーティブは使わない。」
という謎な台詞。
私はこれを見かけると違和感しか抱かない
言葉は同じ単語や表現でも全てが文脈に影響されている。それなのに何故こういうことを軽はずみに言う人がいるのだろう。
発言者の周りや自分が使わないだけなのにそう簡単に決めつけているとしたら非常に愚かな発言だ。本当だったら、どういう場面でどんな人がどんな環境でそれを使っているかまで言
映画『パーフェクト・ケア』
『パーフェクト・ケア』(I Care a Lot)を観た。
「ゴーン・ガール」で、サイコパスな女性を演じた ロザムンド・パイク(Rosamund Pike)が、この映画でもぶっ壊れた悪役を演じていてとても上手だった。
男嫌いで、社会に絶望していて、金が全ての女が悪徳ビジネスを立派に繰り広げる様子が面白い。
けれど、ある意味彼女は恐怖意識がなくぶっ壊れているのであれよあれよと危ない場所に行く。
どう見られているか?
今回、私が書くことは私自身が思っていることではなく全て英語圏のネーティブスピーカーが、英語を話す日本人について思っていることです。
いったい日本人が英語を喋っている時に
どう見られているか?
外国の方達も、私達と同じで他人に気を遣っています。そのため、コミュニケーションを取っている時英語の先生でなければ、直接非英語圏の人の英語について言うことはあまりないです。
けれど、間接的に耳に入ったり
丁寧な言葉も身につけよう
英語を使う時、日本語よりも砕けた表現を特別に意識して使っている人はそれを止めることをすすめます。
丁寧な言葉も身につけよう。
そして、相手との関係性や場所によって言葉を使い分けよう。
それこそが意識すべきことなのです。
英語圏でも、人に何かを尋ねる時やフォーマルな場。まだ相手との関係性があまり構築されていない場合は、気をつける必要がある。
相手がどんなコミュニケーションが好きか分かってきて
ネーティブスピーカーはどれだけいるだろうか?
ネーティブスピーカーはどれだけいるだろうか?
これは、私がオーストラリアに住んでいる間に度々感じていたことだ。
オーストラリアはもちろん英語圏。共通言語は英語に設定されている。けれど、私が住んでいた場所はパースという西オーストラリア州の中心部に近かった為、英語が母国語ではない人がとても多く住み働いていた。
最初は、度々英語の聞き取りに苦労すると自分の英語力の問題なのか?と自信を失いそうにもな
声出しすれば活かされる
日本人は今では義務教育で英語を小学生から学んでいます。なので、少なくとも6年間以上は勉強していることになる。過去学生だった人でさえ、3年間は義務教育で英語を学んでいるのです。
けれど、なぜ英語を口に出すことが不得意なのでしょうか……。ちょっぴり不思議に思いませんか?尚且つ、義務教育以外でも資格勉強とかしているのに話せる人が少ない謎の国なのです。
カリキュラムのここが良くないとかいくらでも不足点
REBEL MOON-パート2:傷跡を刻むもの
Netflix 映画『REBEL MOON』前作のパート1を鑑賞したので、続編のREBEL MOON-パート2:傷跡を刻むもの(Rebel Moon – Part Two: The Scargiver)を観てみました。
前回から引き続き軽く観れるスペースオペラ風は続いていた。まあSF好きにはちょっと物足りないかもだけど、今回は前回よりもメカや乗り物が沢山出てきて飽きない作りになっていた。
最後
ビデオプレゼンテーション
先日、大学留学について書いたのですがその中で印象に残っているビデオプレゼンテーションについて今回は書いていきます。
ビデオプレゼンテーションは、英語学習している人にもとても有効ではないかと思ったからです。
そのプレゼンがあった科目は、あるテーマが与えられそれについて自分で映像を作り分かりやすく説明したり意見を述べたりするものでした。
どうやって伝えやすくするかかなり工夫した思い出。自分が喋っ