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捨てる・捨てる・「馳せる」・得る
よく言われていること。「得るために捨てる」
ものもそう、書類もそう、データもそう、記憶もそう。
1人が1.0の仕事をすることは当たり前。
けど、いつもに1.0の仕事をしていたら、新しいことに取り組むのは難しい。
その日その日をどうやり過ごすかで精いっぱい。
0.9+0.1=1
1人分の仕事(0.9)+0.1をいかにつくりだすか。
捨てる(ー0.05)、捨てる(ー0.05)、そして新しいアイデア、
ココロオドル
自宅療養が終わり、久しぶりに外出。
外の空気に少しずつ、少しずつ慣れるように。
車の運転も少しずつ、少しずつスピードを上げる。
お気に入りのお店でも、入口から商品を少しずつ、少しずつ噛みしめるように楽しむ。
2時間ほど、お気に入りのお店を見てまわるだけでお腹いっぱい。
こんなにも休日の外出がココロオドルことだったか。
これもコロナがくれた新しい世の中の見方。
となりの客はよく…いや…まてよ
「となりの客はよく柿食う客だ」
きっと季節は秋で朝晩は10℃くらいになり始めた1年で一番過ごしやすい時期に、たまたま電車でとなりに座った、よく知らない「おっさん」なのか「おばはん」が、お弁当のタッパーからきれいに皮のむかれた固めの柿を音を立てながら食べている。それを気づかないふりをしながら、「また柿?」「え!また柿!?」と思いながら楽しんでいる光景が僕には浮かびます。
人によっては、楽しん