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虚業を仕事と認めたくない
僕は自分の手でものを作りださないような、頭脳仕事のような仕事に否定です。例えば
ディレクター、コンサルタントというのは口だけ出す仕事な気がしてなりません。
そういった仕事というのはラクそうですし、年収も高いようです。
WEBディレクターという仕事僕はシステムエンジニアという仕事をしていて、「WEBディレクター」という仕事をしている人たちと一緒に仕事をすることがほとんどです。
WEB業界にい
影を描く、微分をする
中学生のころ、美術の授業でモナリザを模写するという
コツはモナリザの女性を描くのではなく、影を描くこと、この絵画はそこがよくできている、みたいなことを授業の中で習った記憶がある。
つまり対象物を描かずに対象物の影を描く、というアプローチだ。
ぼくはそういう考え方をすることが割とある。
例えば、ぼくにとって好きなものを見つけるのは難しいのだけれど、それに比べて嫌いなものはすぐに判別がつく。
感情
いつまで自分は他人のシステムを作っているのだろう
ぼくはシステムエンジニアという仕事をしています。
仕事の内容はクライアントから受注して、システムを作って、納品する、の繰り返しです。
そんな中で「いつまで自分は他人のシステムを作っているのだろう」と思うことがあります。
ぼくはものづくりが好きな性格で、プログラミングが好きで、バックエンドもフロントエンドもそれなりにできるようになり、あとはデザインができれば最強じゃん!と個人的に思っています。