バカでよかった。

バカでよかった。

前からなんとなく思っていたけど
ここ最近は本当にそう思う。

バカでよかった。
おもしろいと思ったらすぐやれる。

先日の函館とか
ちょっとでも意味など考えようものならきっとあの鮮度での楽しさはなかったと思う。
そのバカさを楽しんでくれて、サポートしてくれたり写真集を買ってくださったりする方々までいらっしゃった。

バカでよかった。
同じテンションで楽しめる仲間がいる。
助

「ちゃんと準備ができてからやろう」の準備ができる日っていつくるの？

実は4月から新たなお仕事が決まりまして。

まだ内容はいえないのですが、今までやったことない内容となりますのです( ´ ▽ ` )。

そして今の岡には
ほ、ほほほほんとに岡でよろしいんでしょうか…((((；ﾟДﾟ)))))))？
と何十回確認したかわからないレベルなかなり荷が重いものです。

それでもやると決めました。
ぶっちゃけ超怖いっすけどね！！

お声がけ頂いた方がとても岡を買ってくださっ

なぜ1冊5000円のnoteが売れるのか？

1冊5000円の有料noteが爆売れしたなど、景気のいい話が多かったここ数ヶ月。

そんな中、なぜそうした高額noteが売れたのかを名著「1つ3000円のガトーショコラが飛ぶように売れるワケ」を参考に考えてみます。

すると、いくつかの成功要因が見えてきました。

1. 意識を改めよう。いいものを作るだけではダメまずこれ。どうしても職人根性を意識してしまいますが、広める努力も必要ですね。

「職人

つづきの景色

大好きな編集者さんが、新しい場所へ。

聴いたところきっと今までとはすこし違う世界。でも、彼女は「これまでのつづき」だと優しくやわらかく話す。

その言葉を受け取って、思った。色んな経験をしていこう。これじゃないとダメなんてことはないから。今日みたいに温かな春風にのって、そよそよ流れてみるのも、なんかいい。

過去に感謝をして、今を精一杯に生きて、未来に思いっきり期待したい。そうすれば全部、ちゃん

花でなくても愛してる

座右の銘が「花を咲かせる土になれ」だった先生がいました。
その先生のことはあまり好きではなかったので、その言葉も半分程度にしか聞いていなかったのですが、今頃になって、土になる選択肢があるのはいいことだなぁと思うのです。
最近花を咲かせろという趣旨の言葉をよく見かけています。ですが、花を咲かせられなくても、土になれば良い。根になれば良い。茎に、葉になれば良い。そう言って貰えれば、どんなにか気が楽にな

まけない秘訣
100の呪いより、ひとつの笑顔

小２で開腹手術！～後編～(修行９日目)

今日は７歳のナガユキが手術を通して考えたこと、です☆

＊前編はこちら→小２で開腹手術！～前編～

前回のあらすじ

おもらしやおねしょで悩んでいた少女ナガユキ。
母が病院にかけあってくれたことで膀胱尿管逆流症という生まれつきの病気であったことが発覚！
「手術が必要」と言い渡された７歳のナガユキは？！

手術をしなければいけないといわれて・・・

怖かったにきまってますや～ん！お医者さんの言葉から

小２で開腹手術！～前編～(修行８日目)

今日のメインは、ナガユキの母親自慢！です(笑)

ご参考

自己紹介でwriting修行始めてみよ♪
ナガユキ趣味（アニメ・特撮・漫画編）
ナガユキのゲーム史（修行２日目）
ナガユキのボードゲーム史（修行３日目）
ナガユキ少女時代の外遊び(修行４日目)
幼稚園から小学校に上がってショックだったこと（修行５日目）
ナガユキ with 片頭痛（修行６日目）
ナガユキ＠モード（修行７日目）

誤字以外の

2分の1成人式

昨日、娘の学校で2分の1成人式がありました。

早いもので、10歳。年齢が二桁になりました。

近年、やる学校か増えて来ていて、ニュースにも取り上げられることもあったので、今年の親子レクレーションにどうかとの声もあったが、結局別のレクになって、頭から離れていたのでこの時期にこのイベントは嬉しかったです。

その中で、将来の夢発表が1人1人ありました。

男の子は、プロ野球選手、サッカー選手、トラッ

便利な脳の仕組み

脳って、一回疑問を投げかけると、無意識になってもずっと裏で考えてくれてるんだって。脳科学者の、茂木健一郎さんの本で読みました。

どういうことかというと、例えば、
「あの人の名前、出てこない。誰だったっけ。」
てなっても、1時間後にふと、
「あ！田中さんだ！」
って思い出したりすることあるじゃないですか。あれですあれ。

だから、答えはその時に出なくても、脳に疑問を投げかけておくだけでいい

大切な人の5年生存率のあいだに考えていたこと

妻や夫、親、子供、恋人、友達など、だれだって大切な人は1人ぐらいいるだろう。

もし1人もそういうのいないって人が、なにかの拍子にこれを見て嫌な気分になったらごめんな。私の経験外だ。

今はもう当事者も元気で、特にお涙ちょうだい的な感じも好きではないので淡々と書く。

だいぶんとフェイク入れてるから、つじつま合わなかったり読みにくいかもしれない。

癌には5年生存率ってものがあって、これは「がんの

おもしろい文章は「たとえ話」や「たとえ形容詞」で出来ているという話

昨晩、おもしろい文章は「たとえ話」や「たとえ形容詞」で出来ている、という旨のツイートをしてました。

そのツイートを自分用にまとめておきます。

おもしろい文章が書けなくて困っているという方の一助になれば幸いです。

そして、次のツイートは、自分的にも腑に落ちました。

おしまい。