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あなたは何故、本を読みますか
私は本が好きで、１ヶ月に10冊程読みます。
本を全く読まない人からすれば、多いんじゃないでしょうか。読むペースなんて人それぞれなので、1冊読むのに１ヶ月やそれ以上かかる人もいれば、一日に1冊読む人もいます。
これは登山と同じだと思っていて、登った山の数や、登ったスピードを競ってもなんの意味がありません。
競技ならともかく、いかにその山に登りながら「何を感じたか」が1番大事なんじゃないでしょうか。
おすすめアプリ「PIVOT」
みなさん、「PIVOT」というアプリをご存じでしょうか。私はこのアプリに絶賛どハマり中で、このアプリで記事を読んだり、動画を見たりすることが習慣になってしまいました。
「PIVOT」は「NewsPicks」の創業者、佐々木紀彦さんが代表をしているコンテンツプラットフォームになります。プラットフォームに掲載されているコンテンツは記事、動画、漫画となります。
ここでは、とんでもない肩書きを持
久々の連絡って、ちょっと疑っちゃう
やはりこの歳になって、ひざびざに会う昔の友達って何かしらの利害目的があるのかなぁって考えてしまう今日この頃
最近2年ぶりに友達から連絡をいただき、飲みに行くことになったのですが、その時の内容がとにかく友達が食い気味に「〇〇について教えて！」「〇〇の使い方教えて！」ばかりで、、、やっぱ初めからそれを聞くことが目的で連絡くれたんだなぁって、ちょっと悲しくなりました。
その友達とは、昔から頻繁
大学時代に使っていた3万円のパソコン
私が今使っているPCはM1チップのMacBook Airで、使い始めて一年程になります。このPCは自分で買ったPCの三台目で、まぁまぁな満足度で使っています。 今ではMacのインターフェイスで慣れてしまったので、Windowsを使うと違和感しかありませんが、最初は使い方に難儀した記憶があります。PCに関しては子供の頃から家にWindowsPCがあって、暇つぶし程度に触ってはいました。もちろん、プ
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他人の時間で生きすぎた
あまりのも周りの目を気にしすぎて、自分の時間で生きれてなかった
常に他人の時間軸が基準、他人の目、比較、評価、承認欲求
あああああ、だめだだめだ
他人の行動なんて大抵は覚えてません。何に怯えていたのか
お金について考えされられる。不安な若者たち
みなさんお金についてどうお考えでしょうか。お金で人が変わるところを何回も見てきたと思います。
例えば、お金のためなら頭を平気で下げれたり、相手を蹴り倒し前に進んだり、マルチビジネスは関係を使ってお金を生もうとしています。このように、目がお金になって周りが見えなくなってしまった人たちを、少なからず見てきたと思います。ですが、これは全く変なことでは無いと私は考えます。
「人生お金が全て」とは
女性が尊い、尊すぎる
女性が尊すぎます。あまりにも尊いのです。私は、社会の発展には女性進出なくして得られないと思っています。そして、女性とお話させていただく、カフェに行く時間をいただける、それだけで、1日の疲れが吹っ飛び、空っぽだっヤル気の瓶を一瞬で満タンにしれくれる、女性にはそうさせるパワーがある。男性にとって必要不可欠の存在、それが「女性」だと思っています。
ですがこれは、「女好き」なんかでは全くありません
平凡な人生に、平凡な主人公
人生が平凡すぎて、語れるエピソードがない。毎日好きな本を読んで、特にチャンレジもせずに生活を送っている。意識が低いわけではないが、人生や自分自身に絶望しているわけではない。だが、決して自尊心が高いとも言えない。「平凡」だと、自分基準で思っている。
誰かに、「日本に生まれただけでも幸せだ」とか「平凡が一番良い」なんて言われそうだけど、私は心も体も一つしかないし、発展途上国の貧しい人たちと同じ状
人見知りについて改める
私は昔、自称「人見知り」でした。昔というのは、今はもう自らを「人見知り」です、など言わないようにしているので、もう人見知りではありません。昔の私は、勝手に自分を人見知りだと思い込み、それに伴った行動をすることで、相手に気を遣わす自分なりの良好な人間関係を保ってきました。今思うと何て身勝手で、最悪なことをしてきたのかと思います。人見知りは自称でしかない！！今回はそんな人見知りについて書いていこうと
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