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「さかさま不動産」というパワーワードが日本をちょっとずつ優しくするかもしれない
2019年12月12日 伝説になるだろうイベントが開催されました僕も登壇者の1人として参加した「空き家で何かやってみたい人大集合!!」が「なごのキャンパス(https://nagon…
yamoryだけが背負わない、子どもの防災教育「いえまですごろく」の新しい一歩
いえまですごろくがいよいよ再販スタートしました2019年5月より、およそ2ヶ月間クラウドファンディングで資金調達し、ようやく11月上旬にいえまですごろく(http://iemades…
シェアリングエコノミー協会/中部支部長になりました。
タイトルの通り、2021年9月9日よりシェアリングエコノミー協会に加わり、中部支部長を務めさせていただくことになりました。その設立イベントを2021年9月28日19:00〜オンラインで行います。僕を良く知っている方からすると「え?何で急にシェアなの?」と思われると思います。そのあたりの経緯と僕の個人的な想いを記したいと思います。
思いがけないオファーから、自分がシェアに関わる仕事だったことを認識
clubhouseを始めて4ヶ月が経ったので振り返ってみます。 〜予想していなかった展開を楽しんでいるお話し〜
みなさん、clubhouseは利用されていますか?僕はかなりのヘビーユーザーで、毎日利用しています。自分にとっては刺激的なSNSで、意図していなかった面白いことも起こっています。4ヶ月がたった今、つぶやいてきたtwitterを交えて振り返り、note.に記したいと思います。
よくわからないけれど「音声SNS」というものがはじまるらしい!?
clubhouseの自分のアカウントを見ると、登録日は「
2020年の振り返り 2021年のキーワードは「偶発性と仮設性」
2020年、もう散々語られてきたし今もなお渦中にありますが、コロナによる影響は計り知れず、世界中の人々の日常を変えてしまいました。R-proという法人もまさに多大な影響を受けた一社であることは間違いありません。
しかし決してマイナスなことだけではなく、半ば強制的にcomfort zoneの外側に出されることにより、変化することを求められた。つまり成長するチャンスでもありました。おかげで来年に向けて
SOCIAL TOWER MARKET2020は今までの集大成であり、僕たちに宿題を与えてくれた
2020年11月1日、3週連続土日に開催されたSOCIAL TOWER MARKETが盛況のうちに幕を閉じました。昨年の名古屋城での開催を含めると今回で9回目。リニューアルした久屋大通パークでの開催は初。そしてコロナ。様々な変化の中、無事に6日間走りきることができました。
SOCIAL TOWERで作りたかったものは「日常」だったSOCIAL TOWRE MARKETが掲げている「テレビ塔のある
ドリップパックコーヒーのサブスク「BLAN.CO」が始まります!
※2021年2月にグランドオープンいたしました!
2020年の前半はコトバでは言い表せない難しい半年だった。株式会社R-proは昨年、おかげさまで良い業績を残すことができたため、2020年を「投資する年」と定めました。クライアントワークを維持しつつ、自主事業の立ち上げやデザイン面でのスタートアップ支援や投資を準備し、さぁやっていくぞ!と息巻いていたのです。しかし、そこで突然のコロナ。その後のこと
僕が感じている、なごのキャンパスの現在地
僕の会社・株式会社R-proは、名古屋にあるインキュベーション施設、なごのキャンパスの運営団体の一員として施設の発展に貢献しようと日々様々なことに取り組んでいます。スタートからおよそ9ヶ月。なごのキャンパスの現在地について考えてみました。
■最高のスタートから一転イベント0になごのキャンパスは2019年10月に華々しくスタートを切り、あっという間に多くのイベントが開催される名古屋を代表する場とし
「地元を買おう」BUY LOCAL nagoyaでこだわったこと・気付かされた3つのこと
本日2020年5月29日23時59分59秒でBUY LOCAL nagoyaは一旦終了です。7時30分現在、支援金額は1400万を超え、支援者数は1600名を超えています。ここまでなんとかやってこれました。様々な協力があってこそです。関係者のみなさん。本当にありがとうございます。
最終日の今日、僕がBUY LOCAL nagoyaでこだわったこと・気付かされた3つのことを書いてみたいと思います。
コロナで打撃を受けている飲食店に、自分ができることの精一杯を考え実行します。
■新型コロナウィルスによる経済への影響は、みんなが思っているより深刻かもしれない世界的に猛威を振るっている新型コロナウィルス。不安な毎日が続きます。一人一人がそのような状況で身を守る必要がありますが、その対策である「人の集まるところを避ける」「外出を避ける」という行動が経済活動を著しく停滞させてしまっています。
もちろん、ウィルスの拡散を防ぐことが第一です。しかし、この状況が長引くことで多くの企業
ナゴヤのクラウドファンディングの可能性 / 学生と社会人の感性について
■2020年2月4日、クラウドファンディングのイベントを開催しました!
2年前から連携を模索してきました名城大学社会連携センター「PLAT」さんと、先日ようやく1回目のクラウドファンディングに関するイベントを開催することができました。学生さん、社会人のみなさんが約30名ほど集まってくださり、非常に熱量の高い時間を過ごさせて頂きました。当日ギリギリまで申し込みがあって、やはりクラウドファンディング
株式会社R-pro 2020年バージョン
R-proは仕事の領域が広く、それを知っていただくために2018年にnote.とtwitterを用いてまとめました。
しかし、情報も古くなってきたことから、新たに2020年バージョンとしてここにまとめていきたいと思います。
■株式会社R-proの理念■社名の由来とWEBサイトRは、アルファベットの18番目
「十八番」は歌舞伎の世界から生まれた「得意な芸」という意味。R-proは、十八番である
2019年の振り返り そして2020年は「Don’t ignore the discomfort !」
毎年恒例。江ノ島にてこの1年どんな年だったか、来年はどんな年にしたいかに思いを巡らせてきました。2019年を振り返ると、創業以来、今までで体力的に一番シンドイ一年でした。しかし何とか1年を終えることができそうです。これも本当にスタッフ、クライアント、そして家族や仲間たちのおかげです。心から感謝です。
11年目に突入したR-proは、その区切りを明確にするためもあり、期初に特設サイトを作りました。多
「さかさま不動産」というパワーワードが日本をちょっとずつ優しくするかもしれない
2019年12月12日 伝説になるだろうイベントが開催されました僕も登壇者の1人として参加した「空き家で何かやってみたい人大集合!!」が「なごのキャンパス(https://nagono-campus.jp/)」で行われ、80名ほどの参加者が集まり、まぁとんでもないイベントになりました。
人数がとんでもないという話ではないんです。イベントの後半、ワークショップの時間があったのですが「発表したい人!
yamoryだけが背負わない、子どもの防災教育「いえまですごろく」の新しい一歩
いえまですごろくがいよいよ再販スタートしました2019年5月より、およそ2ヶ月間クラウドファンディングで資金調達し、ようやく11月上旬にいえまですごろく(http://iemadesugoroku.jp/)の再販がスタート致しました。当初予定よりは少し遅れてしまったのですが、なんとかここまでたどり着けてホッとしています。
クラウドファンディングは何度も活用していますが、今回がある意味一番しんどか