記事一覧
彗星の如く現れ彗星の如く消えた、唯一無二のブランド「Christian Dada」
はろーこんにちは。
takiです。
日本のファッションブランド、ドメブラといえば「Sacai」「Kolor」「UNDERCOVER」「John Lawrence Sullivan」「Doublet」etc…と、数多くのブランドが国内外を問わず、活躍しているブランドがあります。
私の敬愛するブランド、"Christian Dada"も上記の錚々たるブランドに肩を並べるブランドでした。
今回は私の
気になったお洋服マガジン【2024年4月号】
はろーこんにちわ。
takiです。
最近、お洋服熱がやや低空飛行気味です。
というのもマジでニートなので収入が無いんですよね。
なので買いたくても買えない…と。
まぁでも見てるには見てます。
1.Sacai × Carhartt WIP Suiting Bonding Jacket
sacaiを取り上げるのは初めてですかね。
最高にいいなぁ…と。
うーん、しゅき。
ラペルとそれ以外の部
気になったお洋服マガジン【2024年3月号】
はろーこんにちわ。
takiです。
気になったお洋服マガジン3月号です。
さて、今月ですが全然っお洋服見れてません。
というのも東京ファッションウィークやバイトなどで服屋に行く機会が非常に少なかったのが挙げられます。
前回の長尺とは違って今月は短いです。多分。
1.JUNYA WATANABE MAN 22AW PENDLTON 総柄ジャケット
これずっと欲しかったんです。
ですが、RAG
金額=ファッションに対する熱量なのか?
はろーこんにちわ。
takiです。
前回の記事の続きのようなものです。
あの殴り書き記事を上げたあとYoutubeのコメント欄にて…
※現在は削除されてみることができなくなっています。
と、返答が。
ほう…。
本当にそうなのか。
誇張して解釈させて頂くと金をかけないとファッションに対してテキトーにそれっぽくファッションやってますよ感が出てしまうのか。
金をかければかけるほど素晴らしいスタイ
服にお金をかけないとおしゃれじゃないのか?
はろーこんにちわ。
takiです。
先日、Youtubeのファッション系の動画で紹介させて頂きました。
ウレシイ…。
ウレシイ…。
このレザーとそれ以外の黒でコントラストをつけてバイカーをモードでぶっ壊すこの感じ…。
1番気に入ってるスタイリングです…。
色々なご意見も頂けてウレシイ…。
裾溜まりの多さをどうするかとかそういう。
そんな中で…
ほう。
金をかけてないとダメだと。
金か
東京ファッションウィークに参加してきた話
はろーこんにちは。
takiです。
3/11〜3/16までに開催された東京ファッションウィークのいくつかのブランドによるランウェイショーに参加してきたので感想と日記?のようなものを述べていきます。
※全て敬称略
1.筆者のスタイリング備忘録初日(3/11)
アウターのジャケットから着用ブランドが
Outer:Christian Dada
Tops:Yohji Yamamoto Pour
今度人生初のファッションショーに行くんだが
はろーこんにちは。
takiです。
3/11〜3/16に開催される東京ファッションウィークのランウェイショーに観覧させて頂くことになりました。
私が行くのは
3/11 TANAKA
3/14 Queen&Jack、MIKIO SAKABE
3/16 Global Fashion Collective
の4つです。
Queen&Jackのみスケジュール的にMIKIO SAKABEの直前なのでちょ
月刊気になったお洋服マガジン【2024年2月号】
はろーこんにちは。
takiです。
月刊気になったお洋服マガジン2024年1月号です。
この記事は私が気になったお洋服をひたすら載っけるだけのほぼメモ帳誰得記事でございます。
新品古着価格帯問わず、覚えている限り紹介させて頂きます。
前回1月号はなーぜーかNote公式のファッションまとめ記事にリストインしてアクセス数が爆増…しませんでした。
クリスチャンダダの記事は他の記事の5倍アクセス数ある
自分の金で初めてユニクロの服を買った話
はろーこんにちは。
takiです。
服を自分の金で買うようになって4年位になるんですが(それまでは親が買ってきたものを着てた高校生でした)初めて自分の金でユニクロの服を購入したのでレビューしていこうと思います。
購入品
買ったのはこちら。
メタルギアソリッドコラボのTシャツです。
まさかの2色買いしました。
マジで自分の金でユニクロの服を初めて買いました。
なんでかは忘れたんですけど、たま
量産型ファッション固有のメリットとノームコアとの違いと私と
はろーこんにちは。
takiです。
今回は量産型ファッションによる現代ファッションへの影響について述べていこうと思います。
量産型ファッションがそもそも何なのかやノームコアとの違いなども述べていくつもりです。
本編の前にですが、まず、私は量産型ファッションがダサいとか良くないとかそういった類の感情は一切持ち合わせていません。
ちゃんと理由もあります。それは後ほど。
では本編へ。
1.量
月刊気になったお洋服マガジン【2024年1月】
はろーこんにちわ。
takiです。
月刊気になったお洋服マガジン2024年1月号です。
この記事は私が気になったお洋服をひたすら載っけるだけのほぼメモ帳誰得記事でございます。
新品古着価格帯問わず、覚えている限り紹介させて頂きます。
今月は先月とは違い、このお洋服と合わせるためにこれが欲しいというわけではなく(とはいえ、オールブラックに差し色赤のスタイリングはやりたいですが)、欲しい服あれば良
ミラノコレクションの話
はろーこんにちは。
takiです。
最近クソバイト4連勤という休みは寝ることしかやってない奴には地獄とも言える日程を乗り越えストレスマッハの私は服以外にも新しい趣味を1つ作ろうと思いまして…(読書とか野球とか趣味は他にも既にあるけど)
服を着てあげれる口実にもなる趣味なので良いかなーと、それを調べるためにPCをバコバコとしながら知能と文化の破壊エンジンGoogle先生にかじりつく事、3日。
服好きへ。天下を取りにいけ。
はろーこんにちは。
takiです。
最近、「成瀬は天下を取りにいく」という本を読了しまして。
読んでて面白いというよりも読んでて楽しい本でした。
まるで涼宮ハルヒのようにクレイジーだけど、強烈なカリスマ性とでも表現するべきでしょうか。
1月24日に続編の「成瀬は信じた道をいく」が出版されるのでこちらも楽しみです。
※暇があればいずれ読書感想文書こうと思います。
で、今回はこの「成瀬は天下を取