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秋・冬に使えるLINEスタンプ発売のお知らせ
ばけボーイの
■ハロウィンLINE絵文字(40個)
■冬モチーフLINEスタンプ(16個) がリリースされました!
ぜひ、使ってみてくださいね。
■絵文字
ばけボーイ2ハロウィン 120円
https://line.me/S/emoji/?id=64e8645a4e7bc725c23b6223
■スタンプ
ばけボーイ3 冬のスタンプ 120円
https://line.me/S/sticke
418.noteという世界⑬人の思いがストレートに伝わるnoteの世界。やはり、noteの醍醐味は、楽しんでnoteする、楽しんでnoteを読むものですね。
note雑感①人の思いが伝わるnoteの世界noteの世界って、クリエイターさんたちの考え方や思い、気持ちがストレートに表現されている世界。
SNSの世界は作り物でみんな仮面をつけていて本音などない、と言う人もいう。しかし、このnoteの世界は別なのですね。
ツィッターXや、フェイスブックとも違うし、ブログとも違う。
それは、クリエイターさんたちの考え方や思い、気持ち、感情面を表現しやすいからか
417.noteと言う世界⑫「スキ」は押したい人が「スキ」を押せばいい。誰も文句などいう必要はない。
note雑感③「スキ」
「スキは押したい人がスキを押している」
noteの世界に「スキ」を嫌がる人がいる。
でも、それも自由。だが、「スキ」を押すことを否定する必要はない。
「スキ」は押したい人が押す。「スキ」のたくさんある人と、少ない人、まるでない人もいる。
それも自由。
だが、他人の「スキ」を否定したり、「スキ」を否定するのは自分のnote内ですれば良いし、はつきりと「私は『スキ』は嫌
416.noteと言う世界⑪1冊でも5冊でも本が作れる時代となった。note作品を本にしてみない。
note雑感①
「スキ」を押していないのに「スキ」を押し続けてくれている人がいる。
もちろん「スキ返し」などできなくても関係ない。
私も、同じ、「スキ」なものは「スキ」、迷惑そうならやめる。
ただ、「スキ」無駄にはできない。
それは、「スキ制限」なるものがあるからだ。
このnoteの先輩たちの話によると、「スキ」は一日に150~200が限界らしい。ということは、「スキ」は誰にでも押せばいいもの
415.noteと言う世界⑩「スキ」は大切なnote作品の評価材料。
1.「スキ」は大切なnote作品の評価材料人は、「評価」されると嬉しい。
いちいち人と比べられての評価ではなくて、喜ばれるという評価が一番のような気がする。
このnoteの世界の評価は「スキ」であったり「コメント」または、「サポート」などもその評価の一部分。
有料記事が売れた、本を買ってもらったというのも評価。
でも、販売の場合における評価はまた少しばかり別物のような気がする。
なぜなら、有料
414.noteと言う世界⑨noteは自分自身の記録、生きた証、存在証明。大切な人たちに送るメッセージ。そう考えればタネに困ることはない。
1.noteにタネなんていらない気がするnoteにタネ、タネが尽きた。タネがないという人がいる。
しかし、noteにタネはいらない気がする。
確かに出版の世界では読者を意識して書いている作家さんたちはたくさんいる。もちろん、売ることが目的だから出版社さんたちも読者は必ず意識している。
だから、読者不在の本などはない。
だが、意識しすぎるとタネが尽きていく。
だから、出版ってみな同じような作品
413.noteと言う世界⑧.みんな新しもの好き、だからみんな同じものを読んでいる。だけど、noteの過去記事って面白い~
1.みんな新しもの好き、だからみんな同じものを読んでいる。
世の中の流れは、「新しもの好き」が多い。
本や音楽の世界も新曲、新刊を追いかける。
新聞でも一日過ぎればゴミとなる。
週刊誌も翌週になれば価値がなくなる。
洋服も一度でも着れば中古品。車も同じ、数日乗れば新古品。そして、誰もが新しいものを追いかけ続けて振り回されていく。
スマホでもパソコンでもサイクルが短い。
すぐさま次のバージョンと
412.noteと言う世界⑦note作品は600作品を超えると消えてしまうの?
1.note作品は600作品を超えると消えてしまうの?noteの作品は600作品を超えると初期の作品が消えてしまうらしい。
だから、当然、他の方々の過去作品を見る場合、通常のホームから消えてしまう...。
だが、自分で自分のマガジンにいれる場合、みなさんもご存知のように4,000でも5,000でもマガジンに入り続けているのがわかる。(だから安心)
また、自分の記事欄にはきちんとすべての作品が保存
411.noteと言う世界⑥noteの「新しい風」さんたち登場!
1.見知らぬ読者さんたち登場!最近、フロワーさんたちに新しい風が登場してきた気がする。
それは、アカウントを取得したにも関わらず、note記事がない人たちだ。
もちろん、アイコンや名前はあるが、コメントもプロフールもない。
しかし、コメントもスキもみんなと同じようにしているが、もちろんスキ返しなどはできない。
作品がないのだから。
でも、この不思議な現象を「新しい風」と考えて見た。
noteの
410.noteと言う世界⑤「コメント欄」は自由な表現の場だが、人を傷つけるコメントはご法度。
1.noteの中のコメントの世界noteの素敵な機能の中に、「コメント欄」がある。
だけど、そのコメント欄のない人もいる。それも自由。
きっと、コメント欄のない人は作品で勝負している気がする。
また、自分の作品を大切にしている人の場合もある。
「コメント」って、楽しんでコメントしている人も多い。
共感したり、感動して、ついついコメントしたくなる。
いつも読んでいると自然と親近感が生まれて、い
408.noteという世界③お互いが、お互いを応援して、支え合うのがこのnoteの世界。noteをみんなで大切にして欲しい。
1.noteの著作権たくさんのnoteを見続けて早、3年過ぎました。
なんというパワーなのでしょう。
毎日投稿している人もいれば、一日に何回も投稿している人。
毎週2回とか、3回と決めている人。
毎週1回、月に数回とさまざまです。
歴史や文化、小説やエッセイ、詩や短歌、俳句、写真やイラスト、デザイン、漫画、ラインキャラクター、作詞、作曲、歌や音楽、朗読や言葉、そして映像、その他まで、なんと広い
407.noteと言う世界②「スキ」って、ありがたい報酬です。まさに「スキ」は応援、励ましなのですね。
1.noteの世界の面白さに「スキ」がある。noteの世界の面白さに「スキ」がある。
「いいね」ではない。
これはとても素敵な言葉。
でもたった2つの言葉「スキ」にも色々な利用方法がある。
1.「スキ」な作品に「スキ」をする。
2.「スキ」ではないけれど、「スキ」をいただいたから、お返しの「スキ」をする。
3.読んだ証拠として「スキ」を残す。(自分にとってのししるし)
4.「スキ」が欲しいから「
404.子どもたちのスマホの一日の使用時間は約4時間だと言われているけれど、それでもいいの?
こんな質問が多かったので、ご紹介。
1.「子どもにスマホを持たせていますが、何を注意するように伝えれば良いのかがわかりません。子どもだけでなく、大人も何を注意すれば良いのでしょうか、教えてください。」
まずは、子どもより先に大人の問題ですね。通勤時間、仕事中、お昼休み、会議中、お酒を飲む場でも、恋人同士、友達同士の間でもお互いがスマホいじりしている。
もしかすると家族全員がスマホをしなが