私ってなんだろう。 何になりたい? 何をしたい? 何が好き? いくつも問いかけられる将来への"何か" 今をいきるのに手一杯で そんな1歩先のことすら考えることが 辛い。 …
どうしても私は 枠から飛び出した 対象外でしかなくて 決して 貴方の対象になんかなれない 向かう矢印は "普通"なら 異なる方向に向くのに 私の矢印は "普通じゃない"か…
誰にだって夢がある それは小さな光として いずれ誰かの道標となる。 時に太陽のように 誰かの世界を暖かく照らし続ける。 君にだって闇がある それは小さな落とし穴とし…
私の中には 生と死が 常にグルグルと 回り続けている 生きたいと思える血液が 私の身体の 端から端まで 巡ってくれば 全てが色付き 手が温かくなり 光を集める …
夢。 これだけ聞くと 何処かの 誰かが、 キラキラと輝きを放ちながら 広い想像の世界を語る 未来。 これを聞くと 何処かの 誰かが、 微笑みながら 楽しそうな絵…
友達ってなんだろうね 昨日まで "ずっと一緒だよ" なんて薄っぺらい言葉を 互いに言い合って 自分の価値と 存在意義と 足場を一生懸命に 探して 見つけては それ…
あなたが必要で 私はあなたを 感情という名の縄で 縛りつける 私はあなたにとって 必要とされる存在ではなくて いくら固く強く あなたはいとも簡単に 縄を解いて、…
夢を楽しそうに語る私と "未来なんか"と嘆いてる私と 自分は一人だけのはずなのに 夢や未来が確かに見えていたはずなのに ふとした瞬間に ひとりがいつの間にかふたり…
自分の未来を明るくするスイッチと 自分を今すぐこの世から消し去るスイッチ 心の中の光は ある人の些細な言葉で ある人が夢を語るだけで 眩しいほどの輝きを放ってい…
桜の咲く季節に生まれたキミへわたしの心と あなたの心 何が本当で 何が嘘なのか その間でぐらぐらと揺らぐ 私の心 バチャバチャと音を立てて 水面が歪み崩れる 本…
ぐちゃぐちゃになった心には 私の心はいつの日か 取り返しのつかないくらい ぐちゃぐちゃになり 真っ黒な色に染まっていた いつからだろうか この世界がとてつもなく…
いつも通りの生活いつも通り朝起きて いつも通り鏡に映る4人の私におはようって言う いつも通り4人で話をして いつも通り1人の私を演じ切る 今日はね、いつも通り登校…
死にたいと生きたいは紙一重死にたいです。 そんな言葉を毎回毎回言っている自分がいる でも、遊びじゃない 本気で思ってるのに。 みんなは私のこの感情を嘘だと嘲笑う…
今日が始まる月曜日あー、始まったよ。この憂鬱な日が 月曜日の朝日 この朝日の眩しさがとてつもなく私の心を抉る 朝日が昇って、 重く鉛のような体を無理やりベットか…
天邪鬼なんだよな。好きなのに。 たった2文字の言葉なのに… あなたを前にするとその言葉は裏返る。 なんでよ… そのまんま裏返った言葉を信じてしまうあなた。 違う…
笑い合った日々、、、 あれは、やっぱり偽りの笑顔だったのかな 他愛もない会話に、 その場の雰囲気に、 ただただ、自分を守るために、 笑う。造る。隠す。 本当の自…
莉星
2023年3月24日 17:54
私ってなんだろう。何になりたい?何をしたい?何が好き?いくつも問いかけられる将来への"何か"今をいきるのに手一杯でそんな1歩先のことすら考えることが辛い。時間は有限。あなたの可能性は無限。時間という名の鎖にしばられながら将来の自由を探し求める。いくら考えても答えになんか辿り着けない。なんならこのまま自分が消えていけばいいのに。何度そう考えたことだろうか。何度も何者
2022年1月29日 20:07
どうしても私は枠から飛び出した対象外でしかなくて決して貴方の対象になんかなれない向かう矢印は"普通"なら異なる方向に向くのに私の矢印は"普通じゃない"から同じ方向に向いてみたり異なる方向に向いてみたりいろんな方向に交差する私の矢印がたとえ貴方に向いたとしても結局は対象外でしかないから貴方は私の矢印を避けそれを指差し嘲笑う いくら誰かに嘲笑われても避
2022年1月29日 19:43
誰にだって夢があるそれは小さな光としていずれ誰かの道標となる。時に太陽のように誰かの世界を暖かく照らし続ける。君にだって闇があるそれは小さな落とし穴としていずれ君を絶望へと誘う空道になる。時に嵐のように君の世界を荒らし続ける。この世界につながる……無限大な扉………。人々はみんなそれぞれの世界へとつながる扉をたくさん持っているその扉たちはドアノブを掴んで開けたり
2021年12月1日 16:38
私の中には生と死が常にグルグルと回り続けている生きたいと思える血液が私の身体の端から端まで巡ってくれば全てが色付き手が温かくなり光を集める死にたいと思う血液が私の身体中に巡ってくると色づいていた気色が全て色褪せ手のひらが青白く冷めて闇の中へと導いてゆく私の血が生きてる時は真っ赤な鮮血なのに死んでる時は赤黒くてドロド
2021年11月30日 16:59
夢。これだけ聞くと何処かの誰かが、キラキラと輝きを放ちながら広い想像の世界を語る未来。これを聞くと何処かの誰かが、微笑みながら楽しそうな絵を紹介する生きる。これを聞いたらそうしたらみんなみんなそれぞれの道を歩んでいこうとする楽しそうに語れる夢も明るく見えてくる未来も自分が生きたいと思う道も何もかもがどうでも
2021年11月27日 16:37
友達ってなんだろうね昨日まで"ずっと一緒だよ"なんて薄っぺらい言葉を互いに言い合って自分の価値と存在意義と足場を一生懸命に探して見つけてはそれに一生懸命にしがみつく、たとえ自分の力が無くなりそうになってもしがみつく、しがみつかないと、きっと自分が消えちゃうからだけど、、、しだいにしがみつくのもしがみつかれるのも疲れて面
2021年11月25日 17:54
あなたが必要で私はあなたを感情という名の縄で縛りつける私はあなたにとって必要とされる存在ではなくていくら固く強くあなたはいとも簡単に縄を解いて、私から離れていく私が求めれば絶対に応えてくれる私が泣けば絶対に励まそうとしてくれる私が冗談を言えば絶対に笑ってくれるそんなあなたの揺るぎない優しさがものすごく憎くてそれ以上に愛おしい夕
2021年11月24日 17:06
夢を楽しそうに語る私と"未来なんか"と嘆いてる私と自分は一人だけのはずなのに夢や未来が確かに見えていたはずなのにふとした瞬間にひとりがいつの間にかふたりになってもうひとりの黒い自分になってしまう2人目の自分は夢なんか、未来なんか、一歩先すら見えてなくて真っ暗な穴に落ちたみたいに今の黒い自分が白く輝いた自分を矛盾だと否定して消し去ろうとする
2021年11月22日 17:31
自分の未来を明るくするスイッチと自分を今すぐこの世から消し去るスイッチ心の中の光はある人の些細な言葉である人が夢を語るだけで眩しいほどの輝きを放っていたはずが目の前の道を鮮明に明るく照らしてたはずの灯りがあっという間に輝いて光っていたものを明るく鮮明に見えてた道を一寸先も見えない暗い漆黒の道に変えてしまう………自分は自分の光を心の電気の光を
2021年11月19日 16:39
桜の咲く季節に生まれたキミへわたしの心とあなたの心何が本当で何が嘘なのかその間でぐらぐらと揺らぐ私の心バチャバチャと音を立てて水面が歪み崩れる本当のことは本当の気持ちはなんでだろうね、、私の喉を通り越すと人を不幸にする鋭い凶器になっていてみんなみんな気づけば自分が壊してる気づいてほしいよそんなわがまま言いたくてもいえないまま、
2021年11月4日 20:49
ぐちゃぐちゃになった心には私の心はいつの日か取り返しのつかないくらいぐちゃぐちゃになり真っ黒な色に染まっていたいつからだろうかこの世界がとてつもなくつまらなく、夢や希望のない物に変わったのは何時からだろうか、此処という場所がとてつもなく辛く、存在したくないと感じたのは、何時代からだろうか、私が居場所と呼んでいた場所がとてつもなくひとり寂し
2021年11月3日 23:43
いつも通りの生活いつも通り朝起きていつも通り鏡に映る4人の私におはようって言ういつも通り4人で話をしていつも通り1人の私を演じ切る今日はね、いつも通り登校したけど変わったことがあったんだーそんなくだらない何でもない話をいつも通り私の中の4人で共有して笑ったり泣いたり怒ったりでも、そんないつも通りがいつもじゃなくなった何かいつもと違ったことがあれば話したく
2021年11月2日 17:10
死にたいと生きたいは紙一重死にたいです。そんな言葉を毎回毎回言っている自分がいるでも、遊びじゃない本気で思ってるのに。みんなは私のこの感情を嘘だと嘲笑う何がいけないのか?私にはわからない教えてほしい、、、死ぬことというものがなぜこんなにもいけないとされるのかたしかに私の体は親から、神様から授かったものだだけど、私の体は紛れもなく私のものなんで?ど
2021年11月1日 20:39
今日が始まる月曜日あー、始まったよ。この憂鬱な日が月曜日の朝日この朝日の眩しさがとてつもなく私の心を抉る朝日が昇って、重く鉛のような体を無理やりベットから剥ぐずっしりとした紺色の制服が月曜日っていうだけでどす黒いような色に見える階段を降りる時も月曜日っていうだけで深く暗ーい闇に沈んでいくように感じる鏡に映る自分は自分じゃなくてだけど、否定をしてる私は紛れもな
2021年10月31日 14:36
天邪鬼なんだよな。好きなのに。たった2文字の言葉なのに…あなたを前にするとその言葉は裏返る。なんでよ…そのまんま裏返った言葉を信じてしまうあなた。違うのに。ただ、あなたのそばにいたいだけなのに。私は離れて行こうとするあなたをまた、鋭い刃のついた嘘の言葉で傷つけてしまう自分の価値を知るために、私はあなたを試す。「死んでもいいかな」そんな言葉で自分の価値
2021年10月31日 13:29
笑い合った日々、、、あれは、やっぱり偽りの笑顔だったのかな他愛もない会話に、その場の雰囲気に、ただただ、自分を守るために、笑う。造る。隠す。本当の自分は隠さなきゃ。蓋をし続けたお互いの心は、ヒビが少しずつ大きくなり、ほんの少しの歪みによって大きく崩れる。私の心の居場所は最初からどこにもなかった。自分が作り出した幻想に過ぎなかった。そんなことを考えなが