記事一覧
パーソナリティー障害について
最近、何かと発達障害が話題になる。主にインターネッツで。最近はインターネッツしか見てない、知能が衰えるので本を読もう(戒め)。
たしかに発達障害は重要だと思う、そして全てのそれ以外の精神障害の根源になる特性、先天的障害、生まれ持った呪いもしくは腫瘍だと思う。
そしてみんな当事者系で困ってる人はみんな思ってるだろうけど、個性とか特性とか強みではなく、それはシンプルに欠如であり欠陥であり、ちゃんと名
べつに諦めなくてもいいんじゃないかと考えてみる
絶望してはいるけども、べつにそれは最も理想的な状態を目指して絶望してるんじゃないかと。
2番目とか3番目みたいに水準を落として、妥協しながらやれることを探ればいいんじゃないか。
全部諦めて全て投げ捨てなくてもいいんでないかと考えてみる。やれることが全く無いという訳ではない気がする。
まあ、たしかに腰が上がらない感じはあって、なんでこんなクソみたいな状況で微かにでも動かなきゃいけないんだってい
遊んでいる思考、楽観の重要性(自分用メモ)
・楽観的に考えることの必要性
→状況がどんなものであれ、それを悲観的に考えることはデメリットしかない。思考が気分を作っている。なので、考えは楽しい開かれた自由な方に考える。そうすると気分もそっちに方向づけられる。
・楽観的に考えることはある意味イカれている
→ただそのイカれているている感覚が大事。
現実的に考える(常識的もしくはマジョリティ的に考える)と、基本的に絶望するしかなくなる。
おそらく
働かないことは普通に考えると悪ではない
そもそも経済成長にまともに寄与してないなら国としてはある個人が働いていようが働いていまいがどうでもいいことだよね。
そして経済成長に寄与してる人って割合的に少ないんじゃない?
大企業とか新進気鋭のベンチャーとか良く分からないけどそういう、営利を出してる企業とそこで働いてる人。個人でめちゃくちゃ稼いでる人。
こういう人たちは経済成長に寄与してるんだろうけど、それ以外の平凡な人はたぶん、たいして寄与し