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新しい居場所を見つけるのはそう容易ではない。自分の足で訪れてみて、そのお店の雰囲気を体験し、マスターとも会話を重ね、そこまでやって初めて自分の中にある閉じた部分を解放できる。他人から見れば極端かもしれないけど、最初から決め打ちして長居したところで満足感なんて得られるのだろうか。
人って同じ内容の文章になってきたなって分かるものなんだよね。だからビュー数も次第に減っていってる。継続していく上で飽きさせない工夫って常に考えないといけないことを改めて感じている。頭の中にある構想を書き出してアイデアを練る必要があるなぁ。発信も大事だけど中身も大事だから要検討で。
ひと時のチャンスを狙うのもアリだけど、その先の継続性を見極めて動かないといけないんだなと改めて知る結果になった。初めて体験される人だっているはずだから、その人たちのリピート率を上げることに成功すれば売り上げも乗じて安心になるし。後は反省を残して次に活かすことでプロセスは完成する。
体裁に囚われる必要なんかなくて、思うままを言葉にして残していけばいい。それが日記だろうがエッセイだろうが詩だろうが、自分が作ったものが形になることに意味がある。何もせずに自分を囚われの身にしていたって時は過ぎていく。今の世の中ってそんなもんよ。正しいと思うならそれを続ければいい。
外に出るだけで、ただ立っているだけで暑い。いくらヘアスタイルをいじったところで汗で崩れてしまう始末。男でも日傘が必要なんじゃないかと考えてしまうくらい。実際穴場の観光地に行ったらまあまあな人が傘をさしていると。帽子が極端に似合わない自分にとっては有難いアイテムかもしれない。