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人生を最小単位にする
時に、自分自身の最小は何なのか、
という問いが頭上に浮かぶ。
ミクロの世界は最終みえないわけなので、
みえる範囲の最小は何か、に考えを巡らせる。
思い返す日々
結局のところ、考えるためには
日々を思い出すしかなく
とある1日を思い返すことになる。
目を開けて、
意識がある状態になったところからの
回想録がはじめる。
目を開ける
布団に手をかけるが…
あきらめる
もう少しこの気持ちよさに浸
量子もつれを実体験する
量子もつれとは
こちらの東京新聞の記事をみていただくと
非常に意味が分かりやすいかと思うので参照に。
ここから、これを実体験でしたことを記録していきたい。
なぜ、どちらの時間でもいいと思いながら、一方が氣になり続けるのか
この体験をした日は、午前中から出かける予定があり、
めったに電車に乗らないために、
時間を意識しないといけないことに少しの緊張感を覚えていた。
前日に、到着時間に合わせ
考える。という生き方
問題じゃなかったものを問題にする問題の作り方と
それは本当か?と考え続ける問題の作り方があったら
圧倒的に後者の方が
わくわく感が出る
それはなぜか。
「自分で作った」という意識が自動発生するからだ。
あの人のやってることおもしろそう!
って思うもの、人、空間の全部が後者である。
私たちは「考える」という過程にわくわくしているのだ。
なので、思考停止は最も残酷で人らしさを失わせる病気のよ