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自己紹介とオーストラリア永住権取得まで
こんにちは昭和54年生まれの男です。
紆余曲折あり現在は海外で働いています。
海外就職で想像されるような英語ペラペラ男ではありません。
日本の大学を卒業して、新卒入社した会社で強制的に受けさせられたTOEICは230点で、未だに英語は気合いとノリで何とかなると思っています。
しかしながら、この度オーストラリア永住権が取れました。
すべて、嫁様のおかげです。
嫁様はCivil Engineer と
明日の2024年4月5日にオーストラリアに移住します。
こんにちは昭和54年生まれの男です。
オーストラリア移住への準備が着々と進んではいるのですが、、
色々と忙しくてnoteの更新が出来てませんでした。
前回の記事の続きから言えば、
家が決まったので、まずBondと3ヶ月分の家賃ということで
トータル4ヶ月分を払いました。
急な出費とはなりましたが、
家を勝ち取るためには仕方なかったのかと
納得はしております。
契約開始日も決まり、その日から3
オーストラリア移住者の為の家探し有料級情報!!!なので、有料記事にしてみたYo!!!
こんにちは昭和54年生まれの男です。
2024年のオーストラリアでの家探しをすることの難しさは以下の記事にて
掲載している通りです。
記事アップ後にも、オーストラリア在住の方からもコメント頂き、
噂通りの厳しい現状に間違いないことが改めて知ることができました。
最悪のシナリオである Airbnbを予約して、現地入りして探すということも頭をよぎり始めましたが、
鬼グーグルリサーチをやりまくって
オーストラリア移住者の為の、オーストラリア家探し実録。。2024年1月状況はヤバし、五里霧中。
こんにちは昭和54年生まれの男です。
2024年に家族でオーストラリアに移住するために、
現在は家を探しています。
以下が物件探しの2大ウェブサイトらしく、場所、予算、部屋数などの希望を入れて検索すると何件も候補が上がってきて、詳細を見ることができます。あとは、Googleマップにアドレスを入れて、ストリートビューを使えば周りの雰囲気なんかも画像でわかるので、ほんとに便利な世の中になったもんだと、
移住を考えたら、次にメルボルンの小学校を調べまくって、その結果
こんにちは昭和54年生まれの男です。
今日はオーストラリア移住関連の記録を残そうと思っております。
移住を考えたきっかけは、子供の教育の為だと初記事で言ったとおりです。
現在も海外ですが、東南アジアのちょっとユニークな英語発音が固まりつつあるので、English Native country でしっかり英語を学ばせるチャンスが掴めるのであればそうしたいという親の願望と、自然にも囲まれて比較的のび