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#日光写真
『SHADOW TREASURE HUNTING− 浅見俊哉 ×さいたまde海賊 −』 さいたま国際芸術祭2023市民プロジェクト「創発 inさいたま」先行事業 スタートします!
さいたま国際芸術祭2023市民プロジェクト「創発 inさいたま」先行事業 『SHADOW TREASURE HUNTING
− 浅見俊哉 ×さいたまde海賊 −』がスタートします!
□日時:2023年 3月11日(土) 〜 19日(日) 13:00〜17:00
□場所:STUDIO・45
〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂4丁目3−1 高砂サニーコーポ 103
□企画概要:
【参加者募集中】「あなた」と「たいせつなひと」の等身大の影をつかまえませんか?「BODY PRINT ACTION 2023-わたしとあなた-」が始まります!
【BODY PRINT ACTION 2023 -わたしとあなた-】
-わたしと大切なひとの等身大の影をつかまえる」-
このプロジェクトは、写真作家:浅見俊哉の「等身大の影を日光写真(サイアノタイプ )で撮影する作品シリーズ-BODY PRINT-」を、様々な人や土地で展開している3年目の企画です。(2021年メイン会場:space845・2022年メイン会場:宮代町コミュニティセンター進修館)
【Archive 2012】「呼吸する影―Shadow of Bombed Trees―」展 @KAPL
本記事は 2012-10/26に書かれたものを再編集してアップしています。
去る、2012年10月20日、21日
「呼吸する影―Shadow of Bombed Trees―」浅見俊哉作品展がKAPL(コシガヤアートポイント・ラボ)で開催されました。
『呼吸する影―シダレヤナギ(Weeping willow)』
(size:297mm×420mm-30枚構成)
富士フィルムの感光紙、コピア
「わたし」が生きている!等身大の「BODY PRINT」を制作しました!@進修館
大切な日(七五三、誕生日、成人式、成長記録 etc)などで記念写真を写すように、「等身大の影」と「その時の大切なもの」を一緒に残す写真習慣が生まれたらいいなと考え、2021年から「BODY PRINT ACTION」というプロジェクトを埼玉県の各地を中心に行っています。
今年は、メイン会場を宮代町立コミュニティセンター「進修館」とし、ユニークな建築物を生かした、作品展示やワークショップを実施して
「イメージと返事」を【待つ】-フォトグラムワークショップを実施しました!@埼玉県草加市
2022.3/5。草加おやこ劇場さんで「イメージと返事を待つ-フォトグラムワークショップ」を実施しました。
今回は、ポストカードサイズのフォトグラムを制作。
はじめに、アンナ・アトキンスさんのフォトグラムと視点を共有。
植物学者でもあり、写真家でもあったアンナ・アトキンスさんは、植物の標本をサイアノタイプ のフォトグラムで記録し、写真集を作成。世界で初めてのフォトグラムによる写真集をつくった
カメラを使わず写真を撮ろう!「 日光写真のススメ-サイアノタイプの技法と表現-」
【電子書籍:好評発売中!】
カメラを使わず写真を撮ろう!
日光写真のススメ: サイアノタイプの技法と表現
初めてサイアノタイプ を制作する人にもわかりやすく、技法や表現の魅力について記しました。奥深いアナログ写真の制作の一助となれば幸いです。
被爆樹木の下で行われるアートプロジェクト「1本のいのちの下で-2021」は(COVID-19感染防止の為中止)となりました。
「1本のいのちの下で-2021」(COVID-19感染防止の為中止)
Under A-Bomb Tree Weeping Willow of HIROSHIMA
今夏、2021.8/6-8/7、広島で予定していたプロジェクトはコロナの情勢を受け、メイン会場となる広島市青少年センターの休館となる為、中止となりました。
昨年に続き、2年連続の中止を受け、とても残念です。
言葉にならないいろいろ
コロナ禍のヒロシマで「10年目の被爆樹木の撮影-葉に触れ、影を視つめ続けることで感じたこと-」
爆心地から370m。最も近い場所で被爆し、今も生きている被爆樹木シダレヤナギと出会ったのは2012年。
それから毎年、この樹に会いに行き、樹木の存在を撮影している。
今年で10年目の節目となり、これまでの制作を記したいと思う。
撮影は、フォトグラムという方法で行う。
フォトグラムとは、カメラを使わずに撮影する撮影技法やその写真のことを指す。光に反応する感光紙に直接光をあて、その光の差(日焼
【参加者募集中】あなたの等身大の影をつかまえませんか?「BODY PRINT ACTION 2021-気配を繋ぐ-」が始まります!
「BODY PRINT ACTION 2021-気配を繋ぐ」夏から秋にかけて、等身大の影をつかまえる「BODY PRINT」を様々な場所で出会った人たちと制作する「BODY PRINT ACTION 2021-気配を繋ぐ-」を実施します。
「さいたまトリエンナーレ2016」、「さいたま国際芸術祭2020」など、さいたま市で制作活動する中で出会った2人のキーパーソンとプロジェクトを進めていきます。
【好評発売中!】感光紙(サイアノタイプ・日光写真用/厚口水彩画紙ベース)
太陽光で手軽にサイアノタイプで日光写真を制作できる感光紙を販売しています。
https://asaworks.official.ec/items/62237837
近年の、フィルムカメラブームもあり、アナログでの写真表現が再注目され、写真の古典技法も楽しむ人たちが増えてきました。
つくり方は、感光紙の上に、自然物や日用品を置いて、快晴の太陽光に約15分ほど当てます。その後、10分ほど水洗いを
【募集中!】カメラを使わずに太陽光で写真を撮るフォトグラムワークショップを開催しませんか?
影をつかまえる-Photogram WorkShop
カメラを使わずに太陽光と感光紙や感光布を用いて写真を撮るワークショップ。写真の原理を体験でき、子どもから大人までとても楽しく作品制作が可能です。
作品のつくり方は3段階でとてもシンプルです。
①素材を集めて並べる
自分の大切なものや、記憶の品、身の回りのものをモチーフに画面をつくります。影のでき方をじっくりみながら画面をつくります。
【作品展示のご案内】被爆樹木展「75年目の記録」@広島市植物公園
【展覧会のご案内】
2020.10/31〜12/24まで広島で作品を発表します。
大切なお知らせ【追記:2020/12/13】
広島市植物公園で、10/31-12/24まで作品を展示する予定でしたが、本日、植物公園よりご連絡があり、広島市で新型コロナの感染者数が急増しており、広島県・広島市「新型コロナ感染拡大防止集中対策」に基づき、広島市植物公園は12月12日(土)から1月3日(日)の間、臨時
【公開開始】『晴れた日は白い紙1枚持って影をみると楽しいよ。』@アートに エールを! 東京プロジェクト
【2020.8/27公開開始しました】
アートに エールを! 東京プロジェクトにて作品が公開されました。
『晴れた日は白い紙1枚持って影をみると楽しいよ。』
この作品は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による緊急事態宣言下の生活環境で表現できることを考え、制作したものです。
緊急事態宣言下の私の主な制作は以下の2つでした。
1:晴れた日には白い紙を持って身の周りにある影をみるこ