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自分の人生を主人公として生きる。
あなたは、自分の人生を主人公として生きていますか。
もしかしたら、「考えたこともない。」
かもしれない。
そうしたら、一回だけでも、さらっとこの文章を読んでくれたら嬉しいです。
もしかしたら、「昔はね。」
という回答があるかもしれない。
部活、バイト、習い事、勉強、
何かに夢中で打ち込んでいたあの時間は
苦い経験とその時は思っても、今振り返れば自分の成長の為の途中地点だったと思える。
今
結婚したいって叫びたい
結婚する理由が見当たらない。
だからこそ、するんじゃないか?
遠距離恋愛。
一回り年上のフランス人の彼と、半年記念の次の日のこと。
本当は寄らずにそのまま帰る予定だったけど、変な夢のせいだ。
「この石鹸を使うと結婚できます。」
という、どこからどう見ても怪しい石鹸を有名人に勧められる夢から覚めた朝。
ハッとした。
私、ずっと
「この人と結婚したい!」って思っていたって。
なのに、自分
感動しない大人たちが招いた、衆愚政治よこんにちは。
ぼーっと生きてんじゃねーよ!
というのは、NHK番組『チコちゃんに叱られる』の謳い文句だが。
私は、あの番組での使われ方 (素朴な疑問の答えを知っているか否か) 以上に
別のところに思う。
つまり、感度の鈍さ、というところだ。
それを言う私は、昔の自分こそ筆頭でそれに当てはまる人物だった為
これは昔の自分批判でもある。
感度の鈍さとは、具体的には
ありとあらゆる局面で、
「それはなぜで
Z世代が贈る、毒入りTikTok評論はいかが。
私は、今をときめく。
Z世代の生まれである。
我らが世代の代表的SNS、それはTikTok。
ひらけば可愛い女の子やイケメンたちが手を振り腰を振り、、、。
何か、怪しい魔力のように、ボーッと見ていたくなる。
それはまるで、
眠れる森の美女が糸車に吸い寄せられ
手を差してしまうような。
大袈裟なのかなぁ。
あのSNSは学習してくれるので
違うものを見たければどんどん学習してくれて自分ライズ
私の生き方道しるべ「腸さま」
その方はいつだって、
私にとっての「心地よい」を教えてくださるのだった。
その名は「腸さま」。
私が知らず知らずのうちに
他者を優先しすぎてしまったり
自分を押し殺しすぎてしまったり
思い込みで一人苦しんでたり。
そんな時に
「君にそっちは違うよ。」
といち早く教えてくださるのだ。
私は長年、自分の胃腸が弱いと勘違いをしていた。
ううん、そうじゃなくって。
むしろとてもありがたい存在だっ
最近のお気に入りガラクタの話。
ガラクタ好きの有名人は
清少納言だと思う。
無駄なこと、全く役にも立たないことにばかり目がいく才女なんて
厄介でイラッとしそうだけど、近所にいてくれたら気が向く日には夜を徹して話したい。
こんな夜とか。
近所に清少納言を見出せずにいる私は
己のガラクタ話でマスターベーションするべくフラフラと鉄の塊に文字を打ち込む。
それには、それにしかない良さもあるからね。
さてと。
書きかけの日記。
バックパックは、終了後こそ全ての始まり。
人生変えたくて、バックパックします。
とか、ヒッチハイクします。とか。
安心領域を越えるのに、自分を慣れさせるために活用するなら最高。
その後の現実の人生にそのマインドが続いて活かせるから、その意味で面白い。
逆にそれをやる事自体では、紡がれる人生は変わらない。
自分の人生どうでも良くなって、成れの果てにやってしまう人もいる。
旅先ノープランよ!どうとでもなれ、まぁ何とか生きれるでしょ、とい
giveしたら既にtakeしている。
give=take. その逆も然り。
ギバーとテイカーという話。
テイカーをマイナス的に捉えて、自分は与えているのに、と以前の私は思っていたけれど
既にもうもらっているよ、と伝えたい。
反応なし、という反応をね。
そして、人は鏡だからそのテイカーを出現させたのもまた自分。
テイカーがなんだという前に、
自分を見つめてみるの。
実質的なものをもらっていなくても、
十分「学び」という対価を頂い
自分の人生脚本家導入のすゝめ。
人生最高のバディの存在
私にはもう15、6年来の付き合いをしているかけがえのないバディがいる。
その子はちょうどその頃から脚本家の仕事をしていて。
私よりずっと冷静沈着で、客観的で、物事を広い視野で見ていて、判断力、本質を見極める力は一流経営者かなってくらいで、それでいてめちゃくちゃ夢みがちで可愛い人が好きで、
自分の人生を幸せに生きることに誰よりもストイックだ。
その子が紡ぐ物語が、私はお
私のバリュー【トーキョーの片隅のカフェにて20代♀の野心家が書いてみた】
こんにちは!トーキョーの片隅で自分の人生にワクワクしながら外見コンサルをしています。
とうとう、私のビジョン、ミッション、バリューについて最終章のバリューについてです。
自分の事業も自分自身のことも好きな私が、楽しく自由にアウトプットさせて頂いているこのnote。
さて、前回までをサラリと振り返ります。
私のビジョンは
自分自身が好きな人ばかりの世界の実現
私のミッションは
自分が素敵だ