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2024フランス旅❁夢の国ディズニー・パリへ𓂃𓅿𓈒𓏸𓂃
フランス旅の目的のひとつ。
ディズニーランド・パリに行くこと。
ヨーロッパにある唯一のディズニーランド・パリに行ってきた夢の旅のキロク。
▶︎ディズニーランド・パリへGO!の前にチケット予約公式HPからも予約できるみたいですが、なんせ、指南してくれるHP見つけられず、わからなすぎて公式HPからの予約を断念し、Klookで予約しました。
予約方法は、日付指定して1パークor2パークを選択。
フランス旅と非日常〜5つ星ホテルSo/Parisに滞在〜
今回のフランス旅は贅沢の極みだった。
なぜなら自分へのご褒美とリフレッシュのための旅行だから。
学生時代は格安航空券を手配してバックパックひとつでアジア放浪の旅へ出かけた。最安値を狙ってタイや中国、台湾、韓国と旅して安宿やホームステイをして有り余る時間のなかでいかにお金をかけずに異国を味わうかをヨシとした。沢木耕太郎の『深夜特急』さながら旅したのは遥か遥か彼方向こうの思い出。
社会人となり時
「聴覚障害者のソーシャルワーク」社会福祉のレポート作成の参考にどうぞ。
「聴覚障害者のソーシャルワーク」を参考に聴覚障害者の生活上の諸問題にかかわる相談援助における専門性についてまとめた読書メモです。広く発信したいと考え、noteに投稿します。後半部分は有料です(本文3997文字)。
聴覚障害者の多様性「耳が聞こえない人」と一言でいっても、個々の聴力、失聴時期、コミュニケーション手段、受けた教育、アイデンティティ、世代に応じた生活史の相違など、聴覚障害者は多様な状況
ソーシャルワーカーのつぶやき〜ハンディのすれ違いと摩擦からみえる世界〜
支援は伴走であり、支援者は通過点福祉分野のソーシャルワーカーとして現場を歩んでいる一支援者です。
ハンディのある方の「働く」をサポートしています。
支援は「伴走」とよくいわれますが、この言葉に賛同します。
私は一支援者であって当事者ではないことから、やはり当事者のとなりにいる存在だと思うのです。
そしてもうひとつ付け加えるのなら、支援者は「通過点」であるべきだと思います。
常に永遠に伴走し続
「ソーシャルワーク記録」社会福祉のレポート作成の参考にどうぞ。
「ソーシャルワーク記録」の書籍を参考に記録の意義、ワーカーのジレンマ、記録の活用などについてまとめた読書メモです。広く発信したいと考え、noteに投稿します。後半部分は有料です(本文3867文字)。
本書の個人的所感社会福祉分野の現場におけるソーシャルワーカーは、常に援助業務を行っているわけであるから、必然的に支援に応じて記録も求められる。支援のかたわら記録をこなしているという感覚は現場のワーカ