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「その日」が来るまで貪欲に、走り続けていたい。
中学生くらいの頃、『君たちはどう生きるか』が何度目かになるブームを迎えていた。
元々、岩波文庫の少し難解なイメージのある小説だったものが、漫画になって書店の表に並んだ。ブーム、と言っても本好きやビジネスマンでないと気付かなかっただろうから、私と同世代の人のほとんどにとっては"知らない作品"だったと思う。しかしそのとき、私は『君たちはどう生きるか』の漫画を手に取った、
けれど、私がその本を開いた
貴方との1年を、また更新できた。5年記念日、6年目。今年も一緒にこの日を迎えることができて、よかった。就活に研究にインターンに、忙しい中で会いにきてくれて、ありがとう。6年目も、よろしくね。これからも変わらず、愛しています。
すべてが今に繋がっていたのだとしたら 【入社1週目】
同期を大切にしましょう、と入社前からたくさん言われてきた。
そんなこと言われても、採用人数が多いうちの会社では何かの交流会とか飲み会とかで会った人ともう2度と会うことがないということだってあり得てしまう。同じ部署でも一緒に仕事することはまあないだろう。実際に仕事をする上で関わるのは先輩後輩なのだから。
だからそんな、同期を重視しなくてもいい。
仕事が終わったら早く帰って夜ご飯を作って、自分の時
起きた瞬間の一報「株式会社嵐」、夢かと思いました…。ほんと、信じて待っていてよかったです。嵐は私の青春。ありがとう。これからもずっとついていきます。