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「幸福の秘訣は、自分がやるべきことを好きになることだ」
仕事に対する姿勢で考えてみる。
会社に雇われている身だと、やりたいことだけができるわけではない。
行きたい部署に必ず行けるわけではない。
行きたい部署に行っても、やりたい仕事だけではない。
むしろやるべき仕事の範囲の広さや責任の重さに驚くことの方が多い気がする。
仕事におけるストレスは人間関係が最大の要因だけど、裁量権がない場合にも感じやすい。
自分の意見が通らないことにストレスを感じ
♬好きな曲「EVERYDAY AT THE BUS STOP / Tommy february6」
どの曲にしようかと思ってたら、ふと思い浮かんだ曲。
一時期、Tommy heavenlyと併せてよく聴いてたな。
ポップなイメージのTommy february6と、ダークなイメージのTommy heavenly6という対照的なイメージを衣装や曲で表現していて、まずコンセプトがおもしろいなと思った。
そして、曲がよかった。
どちらもコンセプトを表現できていて、ハマったなぁ。
明るくて元気
「動かない者は、つけられた鎖にも 気づかない」
立場が上がったことをきっかけに、さらに直さないといけない私の欠点のひとつが行動力。
何をするにも動き出しが遅い。
めんどくさいというのもあるし、自信がないという理由もある。
そんな理由を分析して自分を甘やかすのを改めないといけない。
朝起きてから動き出すまでが遅いとか、読みたい本があってもなかなか読み始めないとか、旅行のチケットの予約を後回しにしてしまうとか、プライベートで自分が困るのはい
「重圧がかかる選手であることは誇りに思う」
4月から新しい環境で仕事をしている。
この時しか味わえない感覚を書き留めておきたかったのに、時間に追われてできなかった。
なので、覚えている範囲で。
とにかく思っていた以上に新しい環境のことが分からず、何をするにも時間がかかった。
前任者がとても優秀な人で、メールも全部データで残してくれているから、その通りに送ればいいのに、それでもなぜか時間がかかった。
同じようにと言っても、全体像が見
♬好きな曲「widing road / 綾香×コブクロ」
この週末は春に聴きたい曲のプレイリストを聴いていました。
名曲を一気にたくさん聴いて、懐かしさに浸っていました。
その中から、今日は綾香とコブクロの「widing road」をピックアップ。
3人のハモリが非常に美しい曲です。
春の歌は、前向きで、キラキラしていて、応援してくれる歌詞が多いですね。
この曲もそう。
今の私がそうですが、春になって新しい環境になり、分からないことだらけで1
「一生をともにして幸せな気分でいられるような自分を作り出しなさい」
「自分を信じる名言」というテーマで、いくつもの名言を見たけど、だんだん「自分を信じるってどういうことだ?」と分からなくなってきた。
自分を信じることはむしろ必要だと思ってるし、それが自信につながって、そのために心が安定して、自己肯定感も高まり、幸せになれると思っている。
じゃあ、私は自分のことを信じているのか?
信じられていないのか?
考えてみたけど、どっちでもない気がしている。
漫然と生
「私たちの最大の資産は、自分自身だ」
最近の若手は仕事を選ぶ傾向にあるという。
就職の際に職種や会社を選ぶということではなく、会社から与えられた仕事を断るんだという。
でも、会社に入った後に「こんなことまでやるのか」と驚くことはよくあることなんじゃないかな。
もちろん理不尽なことを押し付けられるのは論外だけど。
「働き方改革」「ワーク・ライフ・バランス」「心理的安全性」「ハラスメント防止」など、雇われている身からするとありがた