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AIとCANVAでチラシ作ってみた。
CANVAとAIでチラシを作ってみました。
イラストレーターのような自由度はないけど、たいていの事はできます。しかも時短。
AIイラストは、イメージするものが出るまでなかなか時間がかかる・・・
完成までの過程を掲載します。
ケーキを見つめる女性のイラストを作りました。
少し驚いた感じにしてみます。
もっとイラスト感出るようにしてみました。
日本人になるようにしてみましょう。
レトロな
今日で子育て終了。
長かったけど、振り返ればあっという間。
卒業式、袴以外の女の子が見当たらない中、ロリータファッションの子が1人。
好きを貫いていてカッコイイ。
おめでとう☓100
本当に本当に努力したね
嬉しくって涙出たよ
アート独り言。(恵比寿映像祭@東京都写真美術館)
時間がなくて駆け足で見た恵比寿映像祭。
数年前からずっと行きたかったので、時間がないけどせめて雰囲気だけでもと、恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館へ向かう。
植物にアルファベットを教える男性。無意味と思われる行動からコミュニケーションのあり方を考える。
植物は信号を出す。自分の発信が一方的になってはいないだろうか?など、色々考えた。
ダウンロードした猫の映像を繋いで作られた映像。
作
音楽独り言。(ケミカルブラザーズ2024@東京ガーデンシアター)
東京ガーデンシアターのケミカルブラザーズのライブに行ってきた。
ケミカルブラザーズとの出会いは「Block Rockin' Beats」(1997年リリース)で、友人と横浜に旅行中にラジオで流れていてなんてカッコいい音楽なんだ!と思った。(記憶)
年明け早々からいろんな出来事があり、ライブに行っても良いのだろうかという葛藤や不安などいろんな気持ちが入り乱れていた。
長年の夢だったライブ。思いきり楽
映画独り言。(INTERFACE-ペルソナ-)
昨日は友人が出演している映画を観てきた。
忙しくてSNSチェックが出来ておらず…
シネマスコーレでの上映を逃してしまったが、シアターカフェで引き続き上映ということで、仕事後に高速で向かう。
短編映画の上映もあったが間に合わず残念…
息つくまもなく始まる。
「インターフェイス」の監督は映画祭で数々の賞を受賞した「センターライン」の下向拓生監督。
「センターライン」は非常に作り込まれていたので、
映画独り言。(1%の風景@あいち国際女性映画祭2023)
今日からはじまったあいち国際女性映画祭2023。ありがたいことに招待券をいただき、とても気になっていた「1%の風景」を鑑賞した。
私自身、出産はかなり前の話になるが、当時は出産=産婦人科。選択肢としては、個人の産婦人科か、総合病院かの選択しか知らなかった。
出産の経験はあるものの、助産院でのお産がどんなものか知らなかったのでとても新鮮に感じられた。
私もドキュメントを撮影する機会はあるけれど、
映画独り言。(パルプ・フィクション 大音量重低音上映)
伏見ミリオン座で「パルプ・フィクション」の大音響重低音上映を観てきた。
全身黒の服で行くつもりだったが、あまりの暑さに断念した。
気温38度超で全身黒は危険である。
(鼻血も付けていきたかった 違)
パルプ・フィクションは友人の好きな映画で、iPadでしか観たことがなかった。
リバイバル上映で、更に大音響。
観に行くしかない。
ここのところはインプット祭りである。
もう何も出ないくらいに出し