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コロナ自粛の街ぶらを楽しむ。
僕なりには、自粛しているのだ。
でも僕にはモラルが、ない。
死んでいいとは思っていないし、家族を大切に思ってはいるが、「コロナにかからなければ死ぬことはない」という自信が無い。
いつだって死ぬ、から仕事のない日がとてつもなく大切で、かけがえのない一瞬だと思うのだ。
それでもコロナに罹患すれば僕は一連の行動を悔いるだろう、とは思うのだがやはり、家にいることの辛さは耐え難い。
ドトールコーヒ
ギャルは今も昔もエモーショナル。
ホワイトベリーの夏祭りが流れていて、聴覚と嗅覚から夏が蘇る。
高校生の頃にツルんだ不良なんて、今や誰も連絡が取れない。
今考えると、見た目が厄介なガキってだけで、悪いことなんてあんまりしていなかった。でも、集まってくるヤツらの大半は、家庭環境がしっかり不良だった。大人になった今思えば、(どうやって子供を育てる気だったんだろう)みたいな親と生活しているヤツが沢山いた。
「朝イチでパチ屋に並ばせ