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休日のランチ「鮭の混ぜ寿司」
少し蒸し暑い日曜日、このところ元気のない姫のためにさっぱりした献立を。
焼鮭と胡瓜・茗荷のシンプルな混ぜ寿司をとても喜んでくれました。
いつものようにお結びにしなくても自分でお皿を持って食べることが出来て、その上おかわりまで!
本人の心の安定もあるだろうし、食器の形状や具材の大きさとか全てがフィットした結果なのでしょうね、きっと。
どのお皿が食べやすいか考えた結果が吉と出て、ちょっとうふふな母です
休日のランチ「蕗ごはん」
春に一度は食べたい蕗ご飯、筍と油揚げと一緒に炊きました。
炊きあがりの蕗の香りが何ともいえない清々しさ。
最初はそのままお弁当箱に詰めたけれど、娘に自力で食べてほしくて小さなおむすびに変身。
少しだけ手を貸してほとんどは自分で食べることが出来ました。
本人も「〇〇ちゃん、えら~い!」と自賛。
いつもの笑顔が戻ってきたのが、母の日の嬉しい贈り物です。
おうちごはんの裏方さん
いつも使っている調味料や出汁の素材を、ありふれたものですがちょこっとご紹介します。
口から入るものが健康の基本かなぁと、調味料は手に入る範囲とお財布の事情と相談しながら体に良さげなものを選んでいます。
今日はこのなかから麺つゆを作ります。
麺つゆの材料は、羅臼昆布・かつを厚削り・干し椎茸・味醂・酒・醤油。
水を加えないでつくる濃縮タイプなので三週間くらい保存が利きます。
火を止めて一晩寝かせ濾した
休日のランチ「すき焼き」
娘に元気をだしてもらおうと、とっておきの米沢牛をすき焼きにしました。
相変わらず口に運んでもらうのを待っているのですが、今日は巣を乗っ取ったカッコウのヒナみたいに大きな口を開けています。
復調の兆しが見えてきました。
耳かきをして爪を切って「耳ありがとう」「爪ありがとう」と、柔らかな表情です。
カレンダーの来週の帰宅日に一緒にシールを貼って、さあ通常の暮らしが始まります。
いつもと違った一週間、行
休日のおやつの思い出
書類を整理していて、昔描いた四コマ漫画を数枚見つけました。
仕事が休みの土曜日か日曜日、たぶん家事の合間にささっと描いたのかな、枠線がフリーハンドです。
娘は小さい頃から私にたくさん驚きや笑いの種をくれました。
面白く思うのは親ならではなんですけど。
でも載せちゃいますm(__)m
2024・5・4
休日のランチ「キューブ寿司」
製氷皿を使ってキューブ型のお寿司を作ってみた。
一口で食べられるのがいい。
娘は一昨日から調子が戻らず、自分の手で食べようとはしない。
口元に近づけると口を開きモグモグゴックン、まるで雛鳥みたいだ。
大好きなカラオケもマイクを握っているだけで歌おうとしない。
今日は少し気温があがったので、一緒に庭に出てタンポポや土筆を摘んだ。
太陽さんの力を貰ってどうか元気になりますようにと願う。
心配が先に立
休日のランチ「春野菜の煮物」
ゴールデンウイーク。
お天気が良かったら庭でお弁当にしたいところですが、曇り空で気温は14度。
お吸い物に入れる三つ葉を採りに庭にでたら、震えるほどの冷たい風でした。
娘は日曜日ではない変則的な帰宅に落ち着かない様子で、そわそわしています。
今日はお弁当を作り置きしてゆっくり遊ぼうと思ったのですが、表情や動作が硬いのが気掛かりです。
気分を上げようとマニキュアをしてあげましたが、いつもは「マニュケ
休日のランチ「和定食風」
娘の言葉にはいろんな不思議があります。
食事の時「いたらきます」とは言えるのだけど、「ごちそうさまでした」はなぜか「ごたらきます」となってしまいます。
今日もやっぱり「ごたらきます」と合掌していました。
言い直させようとすると、しまいには「.....…でした」だけ。
しつこくしてごめんなさい、でした。
ほかにも、「遊びたい」「遊ぼう」「遊ぶかな」いろいろ言いますが、「遊んでる」だけは「遊びてる」と
休日のランチ「ハンバーグ」
今日のランチはハンバーグがメイン。
キャラ弁ふうにポテトサラダでアンパンマン。
人参グラッセは本物の人参みたいにパセリの葉っぱを付けて。
娘は「(* ̄- ̄)ふ~ん」という感じの薄い反応でしたが、私は楽しかったので良しとします。
もしかしたら「もうこどもじゃないよ」みたいに思っているのかも。
ハンバーグやパセリバターライスは胃に重たかったし、シフォンケーキも焼いたのでもうお腹いっぱい。
来週は和食