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私はこんな人です

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記事一覧

私のスピリチュアル能力について

私のスピリチュアル能力について

昔から心霊体験をよくしている、漫画家アーティストまゆみです。

今まで私のスピリチュアル能力については、語らないようにしていました。

いいように利用しようとする輩が出てくるんじゃないか、そもそも信じて貰えないんじゃないかと思ったので。

いい加減隠し通すのが精神的にしんどくなったので、実例を挙げながら正直に伝えたいと思います。

私と関わることで人生そのものが好転する一言でいうと、私と関わること

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いじめは人を臆病にする〜幼少期の私〜

いじめは人を臆病にする〜幼少期の私〜

以前にも過去の振り返り記事を書きましたが、改めて詳しく幼少期を振り返ろうと思います。

赤ちゃんの頃1982年、大阪府吹田市(セカオワ彩織ちゃんと一緒)のある病院で、予定日をだいぶ過ぎてから生まれます。

発達に問題がなかったそうですが、自立した赤ちゃん(?)だったらしく、

親と一緒に寝るのを嫌がる

母からチューされるのを嫌がってた

旅先でよく迷子になる

自分用の夏布団を旅先に持っていく

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私ができること、やってきたこと

私ができること、やってきたこと

最近ずっとですが、もっと自分の才能を今すぐアピールしよう! 
というメッセージを受け取ってきたので、とりあえずnoteの記事として発表します。

イラストが描けるこんなイラスト描いてます(販売予定のポストカード)

イラスト一覧はインスタで!

あと、みんフォトで「ワッキー」「Wakky」で検索すると、共有できる画像が出てくるので、ぜひ使ってね!

筆文字が書けるこんな感じでイラストとセットで表現

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過去の作詞

音楽活動(2010~2016年くらい)していたときに書き溜めた歌詞200以上の中から、お気に入りのものと、評判がよかったものをピックアップし載せます。

プロの方に見せていい線いってると言われた詞(多分これ)

私が好きな自作詞

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作詞、作曲(編曲者の補助付き)した曲その2。

歌詞

未来を失いそうに
なりながらでも生きている
何度も投げ出しそうになりながら
震えて歩いていた

何度でもこけるけれど
あきらめたくないから
立ち上がり歩き出そう
私は生きていきたい

夢を描くのはいつだって
遅いということはない
周りの声なんかかき消して
ブレーキ外して進もう
私には時間がない


一人で落ち込んでいる
立ち上がれないそんなと

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音楽活動していたときに、作詞と作曲(編曲者さんと合同)した自作曲その1です。

歌詞

不安とは生まれたときからの友達
恐怖とは生まれたときからの友達

心は複雑回路 誰も解明してない
この先どんな天才でも
一生解明できないでしょう
私の心などは

だから哲学者たちは
終わらない旅を続ける
仮説はいつだって仮説のまま
感情に名前をつけるなど
神に対する冒涜だわ
きっと私は理解などされぬまま


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2022年こそイラストでフリーランス開業をする

2022年こそイラストでフリーランス開業をする

あけましておめでとうございます!
ワッキーです。

美しいすみれ色の夜明けに、パワフルな初日の出を見て、今年一年もすばらしい年になると確信しました。

元旦なので、2022年の抱負を筆ペンで書いてみました。

今年は引っ越しです。

古き良き空き家を昨年契約しましたので、春までには引っ越したいです。

いかんせん、体調が思わしくないことなどが原因で、予定が延び延びになっております。

次に開業。

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ここから全てを始めよう〜童話誕生秘話

ここから全てを始めよう〜童話誕生秘話

2020年2月から5月くらいにかけて、「クマさんはどうしていなくなったの?」という童話を書き上げました。

童話を書くきっかけ

この時期、向精神薬の離脱症状が激しかったことや、例の感染症のことで家族との価値観の違いが明確になり、そんな中の外出自粛でつらい日々でした。

そんな中、救いを求めるかのように、童話を書き続けました。

第一話の地点で、結末は決まっておらず、筆の赴くまま書いていました。

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向精神薬の断薬と精神科卒業〜過去の振り返り⑥

向精神薬の断薬と精神科卒業〜過去の振り返り⑥

ずっと放置でした、ワッキー振り返りシリーズ。

前回はこちら

今回は一気に断薬した話。

最後の通院では、抗うつ薬、抗不安薬、抗てんかん薬、抗精神病薬、甲状腺ホルモン剤、酸化マグネシウム(下剤)が少量ずつ出ている状態でした。

本来はもっとゆっくりやめていく方がいいのです。

向精神薬の急な断薬は大変危険ですので、マネしないように。

そして4月に最後の通院で、主治医の先生にご挨拶して、晴れて精

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取材を受けたのをきっかけにイラストグッズ販売を決意

取材を受けたのをきっかけにイラストグッズ販売を決意

先日、読売新聞から手紙や文通に関する取材を受けました。

思いの外、大きく取り上げられてて、びっくりです。

その取材で記者さんとお話して、大きな気付きを得ました。

オリジナルグッズの販売を決意

自分では絵や筆文字が上手いとかわからないのですよね。

言われて初めて気づく。

また詳しく決まったらお知らせします。

こちらが文通で使っている、自作の便箋シール封筒です。

人は変われる!私のビフォー・アフター

人は変われる!私のビフォー・アフター

人って変われるものです。

否、本来の自分からかけ離れてしまっても、自分らしい自分に戻ることができるのです。

アフターというより、元々は少食で痩せていたし、夜も眠れて部屋も片付いていたのです(小学生くらいまで)

薬を飲み始めてから、このようになりました。

食事療法を始め、薬をやめ、ホメオパシーなどの代替療法の力も借りて治療(というよりデトックス)を進めた結果、こうなりました。

別の誰かにな

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食事療法の開始〜過去の振り返り⑤

食事療法の開始〜過去の振り返り⑤

大切な人とお別れしたあと、

病気を治すぞ!!

と決意した私。

前回の記事↓

その後、普通のカウンセリングとは一風変わった、カウンセリングルームを見つけます。

食事療法をするカウンセリング

食事療法を途中で放り投げるというのは、医者が気に入らない患者を放り投げるのと一緒です。

あちらからお断りするなら、別の場所を紹介する、返金するといった行動に出るのが、責任ある大人だと思います。

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人生の転機、救世主の登場〜過去の振り返り④

人生の転機、救世主の登場〜過去の振り返り④

引き続き過去の振り返りシリーズです。

暗黒時代が救世主の登場によって、終わりを告げます。

年齢的には30代半ばくらいの頃です。

前回の記事はこちら↓

減薬開始とスピリチュアルな目覚め

救世主の登場

あっけなく壊れた幸せ

私は思いました。

私が全て悪かったのだ…

私が病気じゃなければ…

もっと彼のことを信じてあげたら…

何が何でも病気を治してやる!!

と。

彼との体験をもと

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暗黒時代〜過去の振り返り③

暗黒時代〜過去の振り返り③

ワッキーの過去を振り返っています。

前回の記事

今回は人生でも真っ暗だった時期について書きます。

引きこもり、精神科デビュー

別人のように変わり果てた暗黒時代

本当に精神病だったのか?医者は症状の悪化と捉えて、薬をガンガン増やすのですが、今思うと薬の副作用と霊障だったのかもしれません。

薬が増えると悪化してましたから。

個人的な精神疾患の解釈

当時の私はこんな感じでした。

続きは

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