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ワーケーション実験ノート、はじめます
みなさん、こんにちは。本ノートの取りまとめを行う、株式会社ふろしきや代表の田村と申します。こちらのノートに興味をもっていただきありがとうございます。
私はふろしきやという会社を起業し、社会・地域課題の解決や未来づくりに繋がる事業を「まとめる」専門家として活動しています。
この「ワーケーション実験ノート」はワーケーションに興味・関心ある人達と共に実体験やノウハウを広く共有するためにで作成しました。現
「受け入れ側と参加者側」両面で楽しめる千曲市ワーケーション
こんにちは!私は千曲市屋代商店街にある「つながるカフェ和かふぇよろづや(以下:よろづや)」の幸おかみ北村たづるです。よろづやは、しなの鉄道屋代駅から徒歩3分の千曲市役所に向かう屋代駅前ふれあい商店街にあるカフェです。1888年の屋代駅開業と同時期に建てられた「よろづや旅館」が駅前道路拡張工事により「よろずやホテル」と形を変え、2000年ごろまで営業をしておりました。以降、空き店舗となった「よろづや
もっとみる次のステージへの一歩、新たな出会いが生まれたワーケーション
初めまして。千葉県在住の髙砂昂大と申します。今回人生ではじめてワーケーションに参加をしました。そこで体験したことや感じたこと、参加することになった経緯などを書かせていただこうと思います。
貸し切り電車でトレインワーケーション今回私が参加したのは、長野県千曲市でおこなわれていた「レボ系ワーケーション」です。まずは、そのなかの企画としておこなわれていたトレインワーケーションに参加しました。
当日、
約2年半後、人生が一変したワーケーション初心者の姿
こんにちは!
関東で活動しているスチールカメラマンの小久保です。普段はメディア用の写真やポートレートの撮影、物撮りの撮影をしています。今回は、2021年に執筆したワーケーション実験ノート「〈若手こそ体験を!〉ワーケーション初心者22歳が体験した学びとは」の続編を書きたいと思います。
実は、今回参加したワーケーション・ウェルカムデイズ「レボ系ワーケーション」で、千曲市のワーケーションは7回目の参加
蒲原でも面白いワーケーションがしたい!千曲メンバーによる視察レポート
「千曲市のように蒲原を盛り上げていきたい!」
静岡県清水区蒲原で活動する青山健さん(健さん)に相談を受けたのは、長野県千曲市で「ワーケーション・ウェルカムデイズ(WWD)」を実施している株式会社ふろしきやの田村さん。
健さんの話から蒲原愛を感じ、「実際に足を運んでみよう!」と2023年4月に1泊2日の蒲原ワーケーション視察が実現しました。株式会社MaaS Tech Japanの清水さんと、私、P
バカになって!バカみたいに楽しめるのが千曲市のワーケーション!!
自己紹介はじめまして。長野県在住の調(しらべ)恵介と申します。信州地域デザインセンター(UDC信州)という団体にて、長野県内のまちづくりの仕事をしています。
東京から長野へ3年前に移住してきました。東京ではIT企業でまったく別の仕事をしていたのですが、縁があって、いつかやりたかったまちづくりの仕事に就けています。最近はサウナにばかり入っています。長野は温浴施設王国なのでいろいろな温泉、サウナを楽
【BootCamp千曲市編(2月22日~23日):企画背景・詳細】腸活・マラソン・湯治ワーク
千曲編は、ろくもん編に続き「人もまちもアップグレードするワーケーション」をテーマとしたプログラムになっています。
私たちが皆さんに届けたいのは「ワーケーション」というより、「旅」によってもたらされる価値です。短期間で非日常を味わえる「旅」にこそ、予期せぬ出会いと感情があります。今まで、参加者の皆さんの表情が変わっていく様子に大きな価値を感じ、より五感で体感できる、「出会い」を生み出せる企画をつく
【BootCampろくもん編(2月21日):企画背景・詳細】一味違うトレインワーケーション
今回7回目の開催となるトレインワーケーションは、広域でまちの資産や魅力に触れ、人との出会いを楽しめる、多くの人たちの協力と想いがつながってできているプログラムです。
軽井沢編に参加した方には、冬のキャンプで研ぎ澄まされた感性を少し緩めて過ごす日として位置づけています。
トレインワーケーションって体験したことある?出張の多い方は長距離の電車移動で仕事をさばいた経験があると思います。今や新幹線でテレ
【BootCamp軽井沢編(2月19日~20日):企画背景・詳細】カーリングや冬キャンプで清々しい空気と時間を
皆さんこんにちは、株式会社ふろしきやの田村です。
BootCampワーケーションは、今まで私たちがワーケーションを開催するなかで感じた「ワーケーションがもたらす価値や効能」を凝縮させたプログラムになっています。今回は2月19日から20日に開催する軽井沢編について、プログラムを開発した背景とその楽しみ方について具体的にお伝えしたいと思います。
申込方法:千曲市ワーケーション公式LINEから申込
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BootCamp企画背景:負荷をかける理由や、私たちが考える「ワーケーション」の価値
皆さんこんにちは、株式会社ふろしきやの田村です。
2023年2月19日から23日まで開催する「BootCampワーケーション」は、今まで私たちがワーケーションを開催するなかで感じた「ワーケーションがもたらす価値や効能」を凝縮させたプログラムになっています。今回はこのプログラムを開発した背景をお伝えしたいと思います。
「BootCampワーケーション」企画背景早速ですが、皆さんは旅やワーケーション
イベント参加者が大絶賛!「体が求める料理」がどこでも食べれるようになるらしい
ワーケーション・ウェルカムデイズでお弁当やBBQ、おいしい料理を提供してくれているFresco Labo(フレスコラボ)さん。ついにオーダーメイドの出張サービスを始めたそうです!
「どこでもフレスコラボさんの料理が食べれる」なんて最高です。
イベントやパーティーで参加者が喜ぶ食事を提供したい方には本当におすすめ。色合い、栄養、味、コスパ、全部が完璧なんです。
少しでも魅力を伝えたいと思い、ワーケ
やっぱり、ワーケーションはやめられない!
はじめまして、神奈川県横浜市在住の江戸義和と申します。
横浜生まれ、横浜育ちの生粋のハマっ子ですが、江戸です。
深い意味はないですが、セットで覚えていただけますと幸いです。
さて、今回は11月6日から開催された「信州まるかじりワーケーション」を満喫させていただいた私の「やっぱり、ワーケーションはやめられない!」という気持ちを皆さまと共有させていただきます。
私が初めてワーケーションに参加したの
出会い・体験・アイデア満載!市役所職員として参加した貴重な体験を報告!!
こんにちは、私は千曲市役所 産業振興課で企業誘致を担当している藤森と申します。
今回、2022年11月6日から開催された「信州まるかじりワーケーション」に参加をさせていただきました。私がこのワーケーションに参加した理由は千曲市にサテライトオフィスの建設をして新しい産業を市にもたらしたいと考えていたからです。
千曲市には大学がないため、進学を機に千曲市から出て行ってしまう学生が多くいます。
サテ
まちづくりを勉強する大学生が体験した、充実すぎる千曲市での1週間
初めまして、私は筑波大学でまちづくりを学んでいる松浦海斗と申します。普段はつくばで暮らしつつ、暇があったらどこかに旅行に出かける、そんな生活をしています。
コロナ禍が始まって以来、授業や課外活動のミーティングなどさまざまなものがオンラインになり、その恩恵を受けて旅行先で大学の課題をやったりミーティングに参加したりと、率先してワーケーションに取り組んでいます。家や図書館で机に向かってパソコンを開く
ここは何だ、学校か!?未来につながる学びの場
この夏、初めてワーケーションに参加させていただいた諸井孝平と申します。
まずは簡単な自己紹介から!私は昨年度(2021年度)まで高校教諭をやっていました。この春からエンジニアとしてweb開発したり小学校のプログラミング学習をお手伝いしたりなどしております。
学校勤務からリモート可能な職へ転職し、1度はやってみたかった「ワーケーション」を今回初体験することができました。株式会社ふろしきや代表の田村