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noteを始めたきっかけと、続ける理由
先月初めてnoteを公開してから、25日が経った。
でも、noteに登録して、初めて記事を書いたのは、もう2年も前のことだ。
2年前、私は大学の友人の1人が亡くなったと聞いた。それから途切れなく湧いてくる悲しみやら、絶望やら、やりきれなさなど、泥のように重くのしかかってくる感情を、どうにかして昇華したかったのだと思う。
その泥のようなものの中から、言葉や情景の破片みたいなものを見つけ出し、そ
なんとなく、春。なんとなく、生き急ぐ。
今日は久しぶりに水彩絵の具でお絵描きをした。
(水彩画を描いた、と打ったが、そんな大層なものではないわと気づき、お絵描きに変更)
インスタで見かける海外の水彩植物画の雰囲気がとても好きなので、
うちで水挿ししてるマジョラムスイートを描いてみた
あーこうやって気ままに絵を描くのって楽しい
その後は、オレオを砕いて粉々にしたやつを牛乳パックの型の底に敷き詰めて、レアチーズケーキを作った。
こ
わっさわさのミモザの花束
たまたまyoutubeで見かけた、
わっさわっさのミモザの花束を持って、ウェディングドレスを着てるモデルさんのショート動画が、めちゃくちゃ素敵だった。
自分もあんな風に記念撮影してみたいなぁと、久々にワクワクしてしまった。
(モデルさんが素敵なのであって、自分がやったら全く別物になるのは間違いないのだけど)
結婚式って、今思い返しても良い思い出だ。
「自己満足」と言えばその通りなんだけど、
ふっクラリニューアルを見て
他のことを書こうかと思ったが、なんだかふっくらすずめクラブのリニューアルの件が頭から離れないので、今思っていることを書こうかと思う。
個人的には、このリニューアル、概ね好意的に捉えている。
私はふっクラメンバー達の普段の様子や雑談なども見てみたいので、普段カットするような所も使ってラフな感じでお届けする、という方針は、それはそれで面白そう、と思った。
今まで通りやりたい企画があったらやる、と
食べてみな、飛ぶぞ…イタリアに
noteを始めて2週間がたった。
noteを開くと、
見ず知らずの人が好きなものを語っている文によく出会う。
人が好きなものを語っているのを
読むのは楽しい。
その人の好きなものが、
自分の好きなものと親和性が高いほど楽しい。
でも、高くなくても、案外楽しい。
これは、noteを始めて気づいた1つの発見だった。
ところで、私は美味しいものが大好きだ。
好きな食べ物の1つにハーブがある。
巡る巡るよ、読み聞かせは巡る
私は読書が好きだが
本の面白さを知った原体験は
親がしてくれた読み聞かせだと思う。
父は寝る前によく本を読んでくれたものだ。
特に好きだった本は
「エルマーのぼうけん」
「スプーンおばさん」
「あなぐまビルの冒険 風のまにまに号」
「2分間の冒険」
などだ。
「エルマーの冒険」は読み聞かせもしてもらったが、初めて幼稚園年長か小一くらいの時自分で読んだ本でもあり、
特に印象に残っている。
沖縄方言「へんな〜」
「へんな〜」という沖縄の言葉がある。
例)
「同窓会で会った同級生を車で送ってあげたが、何を話せば良いか分からなくてへんな〜だった」
「気まずい」とか「いたたまれない感じ」を表したい時に使う言葉だ。
漢字で書くと「変な〜」になるのだろうか。
「居心地の悪い、むずむずする変な感じ」を略して、「へんな〜」と使われるようになったのだろうか。
私はこの言葉を初めて聞いた時
なんだか響きが可愛くて