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泉由良
2023年5月13日 23:53
2023年5月8日 23:48
2023年5月11日 23:53
2023年4月24日 23:55
2022年10月21日 08:31
『夏空こわれる』
2022年9月16日 23:57
(「オートマニュアル vol,4」の情報は明日付けの記事で!) 9月5日『東京荒野』の第30号が発行されました。エッセイ「紫色に光る店」を連載させていだいています。記念すべき30冊め! 継続がちからだとは思っていませんが、でま第30号まで発行するなんて恰好良いと思います。 幾つもの頁が読み応えたっぷりで、私もファストフード店の席で、他に書かなければならない原稿を放置して熟読していました。い
2022年6月27日 23:40
東京荒野第二十九号 東京荒野第29号に、エッセイの連載「紫色に光る店」を載せていただいています。すみません、発行からだいぶ日にちが経ってしまいました。まだ売っています。すみません湯原さん(発行者の湯原昌泰さん) 書店さんの販売のほかに、通販もあります。貝楼諸島へ #島アンソロジー こと、貝楼諸島についてのアンソロジー2冊、犬と街灯さんの企画で販売されています。『貝楼諸島へ』、『貝楼諸島より
2022年2月16日 23:56
3月の京都のイヴェントに、文庫本と、zineと、手芸作品(仕上がるかな)を送る準備をしています。そこの路地入ったとこ文庫通称 #そこ文 【白昼社】名義で委託販売します。その広報はさておき、委託物到着予定期限が迫ってきたので用意をしていました。『ミルチリカル』 第二版最後になります。あと、Amazonに1冊? 電子書籍は安定であります。Kindle Unlimitedだから会員の方はお手
2021年12月26日 23:58
12月7日発行だったので遅くなってしまったのですが、掲載誌のご案内です。私誌東京発行の『東京荒野』に、エッセイを連載させていただいています。「紫色に光る店」というタイトルで、あの京都にかつてあった紫色に光る店や、不思議なアンダーグラウンドカルチャのなかで息をしてしていたゼロ年代の日々や、疫病流行下の現在の私たちの様子を描いているエッセイです。正直、読んで欲しいなと思っています。私の筆名は泉由良で
2021年12月17日 23:58
twitterに今年頑張った作品を挙げようぜ、みたいなタグがあったので、考えてみたのですが、今年はあまりがっつりした単著を出さなかったので、書籍の単位ではあんまり……。しょんぼり。「り」で踏んでる。 スターバックスコーヒーアンソロジー『さめない』という本に寄稿した、「おやすみスヤノン」っていう短篇を書いて、結構思い入れがあるのと同時に、「水井笑未シリーズ」としてエミが再登場したので個人的に嬉
2021年7月16日 08:45
本が手元にあって、本を読む時間があればそれが私の喜びで、面白そうな本が入手出来ればそれを読む日が希望で、だから直木賞の選考員の話とそれに対するtwitter上の反応がしっくり来ない(私の時事ネタは大抵twitterが元になる)本を読むこと以外の喜びも結構大きいひとたちがこの件に追求しているのではないでしょうか。ラーメン食べるとかしても結構喜べると思うよ。文学はやめたら良くない? 内容がどうこう云
2021年6月14日 23:56
『東京荒野 vol.25』が出版されました。「紫色に光る店」というエッセイの連載をさせていただいています。そして、Amazonとディスクユニオンさんの紹介にこの連載から抜粋していただいています。美容院に行った際に時間があるので読もうと思ったのに、表紙の女性の上半身が裸だったので怯んでしまいました。飯田華子さんの画なのにです。尼崎でもあまねくゆきわたったら良きカルチャをちょっと隠した、自分を責めよう
2021年5月28日 19:20
私も火野さんが苦しんできた頃、ずっと不調で(正直今も不調ですが)火野さんもずっと苦しみながら描いてきた時間、編集者として・原作者として・出版社として、もっとケア出来たのではないかと、脱稿近くになってから何度も悔やんでいます。が、やはり現場の声、という感じの火野さんの更新。しんどかったよね……無理させませたね……。それでもこの本はとてもよい本で、本当に、ありがとうございます……。 A5サイズ7
2021年3月25日 22:56
漫画版『Lost girls calling. 』の作者火野文子さんが、noteで文章を書いてくれました。連載もののようです。楽しみです。漫画の販売はこちらです。