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クリスチャンとしての証を投稿していきたいです。 私のような罪人をお救いくださり、無限の…

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クリスチャンとしての証を投稿していきたいです。 私のような罪人をお救いくださり、無限の愛を持って愛してくださる主の恵みに感謝いたします。 イエス・キリストの十字架の他には、何も知らないと言える僕となりたいです。

記事一覧

クリスチャンの大学生!

世間の大学生はエンタメに浸っていますが、それは楽しいことなのでしょうか。 私の学部は工学部で、とにかくオタクに溢れています。 このオタクとは多岐にわたり、大学構…

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2か月前
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フラットアースで背教しかけた経験

クリスチャンの間で流行っているフラットアース理論、日本にも2019年辺りに入ってきました。 地球が平面と考えるなんて世間一般では常識外れですが、クリスチャンの間では…

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2か月前
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花粉症の治し方

花粉症を治すことは手間がかかることです。 しかしながら花粉の構造や身体のデトックス機能、日々の食事を見直すと必ず改善に向かいます。 花粉症対策以上に健康改革になれ…

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2か月前
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セミナーに参加するぞ!

右を向いても左を向いても嘘つきばかり。 悪口がBGMとなっているこの世の中。 私が世間基準の悪口を滅多に言わなくなってからというもの、人の悪口を聞いていられなくなり…

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2か月前
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お酒と煙草って高すぎじゃない?

お酒や煙草ってビックリするくらい高額ですよね。 それだけで月に数万円も飛んでいきます。 私はお酒の相場を知らないのですが、1本で1万円でも安い方らしいです( ;∀;) …

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2か月前
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キリスト教を信じた日

私は16歳のときにキリスト教に出会い、これからはイエス・キリストを愛さなければいけないぞと信仰を持ちました。 このような未熟な年齢で神様を信じていると、両親から受…

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2か月前
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本当のお金持ちについて

一部の層に富が集まって、庶民のお財布事情は寒波と共に冷え込んでいる昨今、円安と物価高、増税に伴い、寒波は更に大きくなる予報です。 この荒天の中でも、本当のお金持…

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2か月前
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クリスチャンがするべきこと。

私はこのブログで、 「聖書の御言葉に従いはじめて、教会に通いはじめて、こんな事があったんだよ。」 「以前の私は、昔の知り合いが知っている通り、こんなに罪深かった…

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2か月前
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幸せなひとときを過ごした。

2023年の1月、私は今まで通っていた教会を欠席して、他県のホームチャーチに行きました。 そのホームチャーチは千葉県の松戸市にあって、確か知り合いに誘われて行ったと思…

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2か月前
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「あなたの父と母を敬え」

世のクリスチャンが遵守するルールには、法令の上に十戒があります。 十戒は、古い人をその行いと共に脱ぎ捨て、造り主のかたちに従って新しくされ、真の知識に至る新しき…

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2か月前
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怒らなすぎて、怒ることを忘れた経験

私は2023年の6月辺りに、怒りの感情を忘れていた時期がありました。 普通の人は怒りの感情を抱く事が日常茶飯事で、忘れる暇がないほどに感じています。 ただ私は、最後…

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3か月前
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神様に従う動機を考える

私は今まで自分のために生きてきましたが、これからは神様のために生きたいです。最近、そのように強く思える出来事がありました。 大変お恥ずかしいばかりですが、宗教的…

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3か月前
7

どうやったら、人を許せるか

「私を誹謗中傷する方々は、私のことをよく理解していないから、そのような言葉が出てくるのですよ。」 「私のことをよく知ったら、もっと酷い言葉が出てきますよ。」 私…

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3か月前
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負け続けていた罪に、少し打ち勝てた経験

私は今19歳で、もうすぐ20歳になります。 私はまだ10代なので、それ以降の年齢の世界観はわかりませんが、10代特有の罪の誘惑というものがあるそうです。 まずは情欲の罪…

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3か月前
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日本人の宗教観を考察してみた

日本人は、年明けに初詣に行き、独自のクリスマスを過ごし、結婚式はキリスト教式でやり、葬式は仏教式で、そして「宗教」や「宗教信仰者」に偏見を持っています。 今回は…

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3か月前
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自分の罪悪感が拭われ、ゆるされた話

私は中学2年生のときに、国籍差別をしていました。 Youtubeで、ある国やその国民に対して誹謗中傷をする動画を漁り、自分もそのコメント欄にレイシスト的なコメントを書き…

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3か月前
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クリスチャンの大学生!

クリスチャンの大学生!

世間の大学生はエンタメに浸っていますが、それは楽しいことなのでしょうか。

私の学部は工学部で、とにかくオタクに溢れています。
このオタクとは多岐にわたり、大学構内で無線機を作って、大学内の連絡を無線機でしている人、電子工作が趣味で電化製品を自作している人、本職の方なんだろうかと疑うほどにメカ類に詳しい人。

私も彼らの話についていけないことがよくあります((+_+))

私は高校生の頃、学部学科

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フラットアースで背教しかけた経験

フラットアースで背教しかけた経験

クリスチャンの間で流行っているフラットアース理論、日本にも2019年辺りに入ってきました。

地球が平面と考えるなんて世間一般では常識外れですが、クリスチャンの間では浸透している考え方です。

私もフラットアースを初めて見たときにはとても感動し、今後のキリスト教に必要なものだと思いました。
なぜならフラットアースの世界観は創造論であり、これなら未信者がイエス・キリストを受け入れやすくなるのではと感

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花粉症の治し方

花粉症の治し方

花粉症を治すことは手間がかかることです。
しかしながら花粉の構造や身体のデトックス機能、日々の食事を見直すと必ず改善に向かいます。
花粉症対策以上に健康改革になれば良いですね。

まず花粉症は人災であって、産業革命以前には存在しなかった現代病なるものです。
近年は技術の進歩によって工場で工業製品を作れるようになりましたがその反面、排気ガスや有害物質で空気が汚染されることになりました。

花粉はその

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セミナーに参加するぞ!

セミナーに参加するぞ!

右を向いても左を向いても嘘つきばかり。
悪口がBGMとなっているこの世の中。

私が世間基準の悪口を滅多に言わなくなってからというもの、人の悪口を聞いていられなくなりました。

異性から暴力を振るわれたり暴言を吐かれたいだとか、そういった性的嗜好が私にはあるのですが、このおかげで治療された気がします。
悪口が飛び交っている場に出くわすと、まるでサタンと一緒にいる気分です。

この世で悪口を聞くこと

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お酒と煙草って高すぎじゃない?

お酒と煙草って高すぎじゃない?

お酒や煙草ってビックリするくらい高額ですよね。
それだけで月に数万円も飛んでいきます。

私はお酒の相場を知らないのですが、1本で1万円でも安い方らしいです( ;∀;)

私は飲酒と喫煙は絶対にしないことを決心し、

「特段の理由がない限り、酒宴の席には行かない。」
「お酒を見ることも近づくこともしない。」

と徹底しており、飲酒や喫煙をしたことがありません。

聖書に従いたいとの動機が与えられて

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キリスト教を信じた日

キリスト教を信じた日

私は16歳のときにキリスト教に出会い、これからはイエス・キリストを愛さなければいけないぞと信仰を持ちました。
このような未熟な年齢で神様を信じていると、両親から受け継いだ信仰だと思われることが多々ありますが、私の家系はキリスト教とは無縁なものです。

そして私は今までに宗教を4つも経験しており、4つとも高校生の内に信仰していたために、3年間で自分の宗教がコロコロ変わっていくカオスな高校生でした。

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本当のお金持ちについて

本当のお金持ちについて

一部の層に富が集まって、庶民のお財布事情は寒波と共に冷え込んでいる昨今、円安と物価高、増税に伴い、寒波は更に大きくなる予報です。

この荒天の中でも、本当のお金持ちは笑顔で微笑んでいます。
彼らは聖書の預言を通して、これからの世界で何が起きるのかを理解し、イエス様に身を委ねています。

本当のお金持ちとはクリスチャンのことです。
クリスチャン以上に恵まれている人は、この世にいないのです。

私はイ

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クリスチャンがするべきこと。

クリスチャンがするべきこと。

私はこのブログで、

「聖書の御言葉に従いはじめて、教会に通いはじめて、こんな事があったんだよ。」
「以前の私は、昔の知り合いが知っている通り、こんなに罪深かったけれども、福音の力で人が変われたんだよ。」

と、実際に起こったことを書きたいです。

福音とは、人を変える力です。

人はそう簡単に変わりませんが、イエス様に出会えば誰しもが悪を離れて、義を行なうクリスチャンになれることを宣教します。

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幸せなひとときを過ごした。

幸せなひとときを過ごした。

2023年の1月、私は今まで通っていた教会を欠席して、他県のホームチャーチに行きました。
そのホームチャーチは千葉県の松戸市にあって、確か知り合いに誘われて行ったと思います。

そのホームチャーチでは私の年齢に近い方が2人もいて、親近感が持てました。

というのは、私は今までクリスチャンと100人以上は出会ってきたのですが、若者の数は明らかに少なく、およそ1年前の私が通っている教会も、私を除いて全

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「あなたの父と母を敬え」

「あなたの父と母を敬え」

世のクリスチャンが遵守するルールには、法令の上に十戒があります。

十戒は、古い人をその行いと共に脱ぎ捨て、造り主のかたちに従って新しくされ、真の知識に至る新しき人を着た人達、彼らが心から喜んで従うことができるものです。
この戒めを守るときに、人間は創造された目的を果たすことができます。

私には、十戒をただの重荷と思っていた時期がありましたが、今では新しい人を着せられ、喜んで従いたいと心から思え

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怒らなすぎて、怒ることを忘れた経験

怒らなすぎて、怒ることを忘れた経験

私は2023年の6月辺りに、怒りの感情を忘れていた時期がありました。

普通の人は怒りの感情を抱く事が日常茶飯事で、忘れる暇がないほどに感じています。

ただ私は、最後に怒ったのがいつだか覚えていないことがあるほどに怒ることが希になりました。
聖書の言葉に従っていないときには、こんなことはあり得なくて、人に注意されるくらい悪口も酷かったです。

私が怒りの感情を忘れていたときは数ヶ月の期間この感情

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神様に従う動機を考える

神様に従う動機を考える

私は今まで自分のために生きてきましたが、これからは神様のために生きたいです。最近、そのように強く思える出来事がありました。

大変お恥ずかしいばかりですが、宗教的義務感や救いの恵みを失うことを恐れて、神様に従う芽が私の中には残っています。
これが世間の方々が考える、宗教信仰者が神様に献身する動機ではないでしょうか。

ただ今の私は、「神様の喜びになりたい」という動機が大きく育ち、心から喜んで従うこ

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どうやったら、人を許せるか

どうやったら、人を許せるか

「私を誹謗中傷する方々は、私のことをよく理解していないから、そのような言葉が出てくるのですよ。」
「私のことをよく知ったら、もっと酷い言葉が出てきますよ。」

私の牧師先生が説教でおっしゃった、印象に残っている言葉です。

私は、私が通っている教会ほどに、誹謗中傷を受けている教会を他に知りません。
高校生のときの私は、そんな所にも魅力を感じていました。

ところで聖書に登場している人物の中で、この

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負け続けていた罪に、少し打ち勝てた経験

負け続けていた罪に、少し打ち勝てた経験

私は今19歳で、もうすぐ20歳になります。

私はまだ10代なので、それ以降の年齢の世界観はわかりませんが、10代特有の罪の誘惑というものがあるそうです。

まずは情欲の罪、若いときは性欲が盛んですからね。
誰しもが、情欲を連想させるものを避けるべきです。
そしてクリスチャンの恋愛も、信仰者同士のもので、結婚を前提としたものでなければなりません。
結婚はある程度の年齢になってからするものなので、1

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日本人の宗教観を考察してみた

日本人の宗教観を考察してみた

日本人は、年明けに初詣に行き、独自のクリスマスを過ごし、結婚式はキリスト教式でやり、葬式は仏教式で、そして「宗教」や「宗教信仰者」に偏見を持っています。

今回はこの宗教観を分析し、考察してみたいと思います。

まず、初詣に行き参拝することも立派な宗教行為です。
しかしながら、初詣に行きながら「宗教とか気持ちが悪い」と言っているのが日本人です。

初詣や各種おみくじ、占いの類いから一切離れ、宗教に

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自分の罪悪感が拭われ、ゆるされた話

自分の罪悪感が拭われ、ゆるされた話

私は中学2年生のときに、国籍差別をしていました。

Youtubeで、ある国やその国民に対して誹謗中傷をする動画を漁り、自分もそのコメント欄にレイシスト的なコメントを書き込んでいました。

私が差別主義者になってからあまり時が経たない時期に、いつものようにYoutubeで国籍差別を行なう動画を漁っていると、あるショッキングな動画に出会いました。

それは、街頭で若い女性の方が、「OO人は全員ぶっ殺

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