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映画『JOKER』を2日連続で観た理由(ネタバレなし)
わたしは、朝はラジオを聴く派だ。
その日は、パーソナリティーが話題の映画についてコメントしていた。
「映画『JOKER』、観たいな~!
スタッフの〇〇さんは1日で3回も観たとか!」
1日に同じ映画を3回も、しかも映画館で観るの!?
信じられん、そう思いながらラジオを聴いていた。
『JOKER』を紹介する際のBGMには、
クリームの『White Room』が流れていた。
その週の金曜日、つまり
「恋」は平等じゃないけれど、「恋する」ということは全員に平等であるということを知った
世の中には、いろんな人がいる。
クールなひともいれば、陽気なひともいる。
恋愛話がすきなひともいれば、あまりしないひともいる。
街を歩いているとき、たまに、
「あのひとも、このひとも、恋をしたことがあるんだなあ」
と思うことがある。
わたしは、家族や友人に、ほとんど恋の話をしない。
LGBTだから、好きになる対象がみんなとちょっとちがうから、
それは「恋の話」に対する共感よりも、
「同性愛の
夕飯をつくると、自分をたいせつにできたような気分になるというライフハック
「丁寧な生活」。
よく聞くことばだけれど、なかなか実践できないのがほんとのところだ。
仕事をしていれば気分がささくれることもある。
そんなときはむしろ「わたしが丁寧に扱ってほしいよまったく」
などと思ってしまったりする。
そんなときに、案外、
「少しだけ丁寧に、少しだけ健康的なご飯を作る」
というのが効果的なことに気づいた。
目の前の料理を一生懸命やる。
すると、いつの間にか、少し健
音姫の妙(女子ならわかる)
クリスマスが好きだ。
東京のデパートには、早くもクリスマスツリーが並び始めた。
寒い夜と降りしきる雪、あったかい部屋と暖炉が似合いそうな
きらびやかな置物たちが、この季節を待ってましたとばかりにならぶ。
でも、見ていく人はみんな半袖。
店を出て、あついあついとつぶやきながら
足早にアイスティーを飲みに行くのでした。
ところでみなさんは音姫をご存じだろうか。
男性のトイレにあるのかは知らないが
ひとりで「大変」をせおわない。
はじめまして。
登録してしまった。
勢いで。
わたしは女だけれども、小さいころから男の子みたいなあそびが好きで、
スカートがきらいで、かっこいいと言われたい女の子だった。
恋愛対象は女の子だけど、男の子も好きになったりした。
当然、思春期は死んじゃいたいくらいに悩んだり、心療内科にかよったりした。
「いのちのでんわ」もかけたことがある。
かからなかった。まさかの話し中。話し中!?