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「私らしい歌詞になれば」と話す児玉雨子さんのインタビュー記事を読んで
作詞家である児玉雨子さんのインタビュー記事を読んだ。 https://www.e-aidem.com/ch/listen/entry/2018/10/10/110000 歌詞は「存在感を発揮したい」から書くものでは…
さらっと毎日更新が途絶えてしまって「やべっ」と思ったけれど、悔しさと続けることの意味をちょっぴり見つけられた嬉しさでほわほわしてる。そしてスマホとパソコンからのnoteの勝手の違いに頭を抱えてる、朝までパソコンを開けないからとりあえず投稿したけれど出来ないことが多くて不便…!
「私らしい歌詞になれば」と話す児玉雨子さんのインタビュー記事を読んで
作詞家である児玉雨子さんのインタビュー記事を読んだ。
https://www.e-aidem.com/ch/listen/entry/2018/10/10/110000
歌詞は「存在感を発揮したい」から書くものではないので、時代が求めているものを書きたいと思います。それが「私らしい歌詞」になれば、理想ですね。
そう話す児玉雨子さん、わたしは児玉さんの歌詞が好きだ。
曲とアーティストごと
玉ねぎの生産量日本一、北海道の「北見」。
とんでもなく魅力的なサイトを見つけてしまいました。
「玉ねぎのすべて」
むむむ、興味深すぎます。日本では明治以降に北海道で栽培され始めたそうですね。ふむふむ。玉ねぎを克服するための記事とかもある。「tamanegis.net」、あとで熟読しなければ。
さて、先週末代々木公園で行われていた「北海道フェア」を訪れた時のことです。
このようなフェアでは定番ともいえるお野菜の販売!今回の北海道フ
消極的に逃げてる時間なんてない
ハロプロのお話をします。
さあいよいよnoteのテイストとは一線を画する形になってまいりました。
(わたしの想像するnoteはエッセイ的なテイストの文章が溢れていて、日記というタグがつけられたものも雰囲気のある綺麗な文字が綴られているイメージでした。イメージです、というか、ここまで書いてからハッとしてGoogleでnoteと検索しました。
「つくる、つながる、とどける」「クリエイターと読者をつな
ほめることをつづけてくれるきみ
このnoteの機能に、胸がぎゅうっと締め付けられるくらいに嬉しさが溢れるのはわたしだけでしょうか?きっとそんなことないですよね、たくさんのひとがこの機能に助けられてるんじゃないかなって思う。
2日連続でぽんと投稿したあの日。
「2日連続の投稿!すばらしい!」という言葉が書かれた画面。
ちょっぴりびっくりして、嬉しくて嬉しくて思わず写真を撮りました。2日続けて同じことをすること、容易い
みんな大好き魅惑のカレーを食べたよ
みなさんこんばんは、おいおい今日はなに書くつもり?また玉ねぎのことか?って思いながら読んでくれている人がひとりでもいてくれたら嬉しいです。そうです、今日も玉ねぎのことです。っていうか玉ねぎに触れます。
今日はね、よく訪れているカレー屋さんにて夕ご飯を食べました。CoCo壱大先輩です。
ちなみにカレーは日本人の好きな食べ物トップテンには必ず食い込んでくる料理だそうですよ。わかる。美味しいもんカ
コンビニのスパゲッティを食べたい(対たまねぎ)
先にどうしても言い訳をさせて欲しいんですけど、わたし玉ねぎを憎んでいるわけでもなんでもないです。いや、好きか嫌いかで言ったら嫌いなんですけど。「玉ねぎ嫌い!大嫌い!顔も見たくない!」というわけではなく、どちらかというと「悔しい、どうしてわたしは玉ねぎを食べられないの…悔しい、嫌い、でも好き、食べないけど、嫌いになりたくない、でも嫌い…」そんな感じ。まあ玉ねぎはわたしのことなんとも思ってないのでこれ
もっとみるわたしの玉ねぎものがたり
あの、人生に関わる(でもなんでもない)話を聞いてほしいんです。
わたし、玉ねぎとねぎが大の苦手なんです。
ね、本当にどうでもいいことなんですけど、これが結構大事なことで。
わたし生きがいに「食べること」が真っ先にあがるくらいに四六時中食べ物のことを考えているくらいの人間なんですけど、予想以上に何にでも入ってるんです、玉ねぎ。
実はこれまたまあまあ迷惑な話で。
料理をよくする人からする
下書きがひたすらに溜まっていく。
かきたい気持ちと、きいてほしい気持ちの、一歩目の「note」
こんにちは、はじめまして、32kiです。みずきといいます。
駆け出しひよっこライター、わたわたと模索しながらウェブ関係のお勉強をして日々自由に過ごしています。(何をしてたらライターなの?っていうかライターですとか言って大丈夫?とかびびりながらも、えーーーい名乗ってしまえ!という勢いでの発言)
つい最近まで世界一周の旅をしていたのですが、どんまい案件が発生してしまい、わけあって帰国したん
noteにチャレンジする、飛び込む