こだわりは才能になる。ADHDと診断されたA君の才能。

私のクライアントであるＡ君は「ＡＤＨＤ］と診断され、薬も処方されています。

今日、勉強について話をしました。
彼からは「教科書の会社が統一じゃないのが気持ち悪い」と言う言葉を聴いきました。

今までそのようなことを話す人に会ったこともないし
私自身も何も気にしたことがないです。

何が気持ち悪いのか具体的に聴いたら
「会社が統一だったら、字の書き方も同じになるだろうし、
教科書のサイズも統一にな

しつけと言う名で暴力を正義とする大人たち。

私も息子には手を挙げていた。

それは
「こういうことをすると痛い目に遭うんだぞ」
と教えるためだと思っていたが、
今となっては自分の思い通りにいかない時に息子に手を挙げていた気がする。

言葉で上手く伝えれないが故、当時の私は幼稚だった。

それが良くないと気が付いたのは
息子が大きくなって私の力を逆転した時。

「このままでは殺される」と思ったからだ。

あれがなければ、今の円満な関係はなかっ

人々の自己肯定感を上げ、「あなたはあなたのままでいいんだ」と許可してくれる歌。

私はメンタル、コミュニケーション、人生改善コーチをしています。

そんな私はパンクロックが大好きです。

中でもハイスタンダードはファン歴25年です。

なぜ惹かれるのか。
ハイスタンダードの歌詞にある、人間臭さ、絆、愛、友情といった
人を大切にする歌が多いからです。
私は人が大好きです。

中でも、この「The Gift」は
私たちに大切なことを教えてくれていて
めちゃくちゃ素晴らしい歌です。

表は育児に悩んでるけれど、本音は子供を受け入れたくない、認めたくない親の存在

私にはもうすぐ高校1年生になるクラアントさんがいる。

彼のサポートをさせていただく前に
お母さんと話した。

その時初めてA君がADHDだということを知った。
３年前にお母さんと話したときはそんなことは言っていなかった。

A君は息子の同級生で何かと縁がある。

A君がADHDであるゆえにお母さんは彼の行動や思考を認めていない。
「受け入れられない」
と私に言った。

A君については薄々親御さん

何を信じるか。私はADHDは信じない。

今、この言葉は頻繁に聞くようになった。
私の息子が疑われた12年前はまだそんなに頻繁に耳にする言葉ではなかった。

息子が園長先生に疑われた時私は息子がADHDだと受け入れなかった。

セカンドオピニオンで訪れた子供病院で
年齢がまだ３歳であること、そして「グレー」であることを告げられ
そこから息子はADHDかわからないまま１５歳になっている。

正直私は息子がADHDかどうかは興味がない。

今

クズ日記２

前回、

クズで死んだ方がマジだと思った私が復活した理由は

「お前は出来ない人間なんだ」

というのを人前でさらけ出す事でした。

と書きました。

これは本当なんです。

それまで自分が出来ないということを他人に知られたくなかったのです。

それを隠し続けていました。

しかし隠し続けていられない状況になったのです。

サポーターとして参加した合宿で
「ちゃんとできるのか」
ということをビビッ

クズ日記。

私は元々クズです。

いえ、クズなんて思っていなかった。

自営業として始めたコーチングも
初めからクライアントさんを取れていたんですもの。

今まで、働いては、それなりに信頼も得られたし
職場の人たちとも仲良くできていたし、
仕事もうまくこなせていたので
自分は「出来る」人間だと思って生きていました。

しかし、クライアントさんとの関係がうまくいかず、クライアントさんが取れない時期が来て
どんど

頑張っているあなたがなかなか上手くいかない理由。

自己投資して、沢山学んで頑張っているのに
上手くいかない。

いろんなセミナーに行ったり、
いろんな先生から学んだけれど
自分の思うように上手くいかない。

私はこの想いで何年も、もがきました。

「なんで？」

学んでも、後から学んだ後輩はどんどん成功していく。

今まで職場では何の問題もなく仕事の出来る私だったのに。
なぜ、上手くいかないの？

その理由、知ってみるととてもシンプル。

今上手

本年も皆様にとって良い年となりますように。

新年が始まって6日が経過致しました。 皆様いつもありがとうございます。 今年の目標を、新年に入ってから立てられた方は多いのではないでしょうか。 今年は○○キロ瘦せる 今年は新しい仕事に就く 彼氏を作る どれも、みなさんが今より良い日々にする為に考えられた 素晴らしい目標ですよね。 さて、皆さん。 去年はいかがでしたか？ 目標を立てた方は、目標達成

本当に仲良いの？と疑問になる薄っぺらい会話。でも本人にとっては護身術。

近所のカフェで仕事をしていた時に、
隣りの席に居た
女子2人の話。
どうやらお二人は会社の同僚のようです。
聴く気はなかったけれど、大声で話されたら、
嫌でも聞こえてくる。

しかし、これが、聞いていると興味深い話でした。

「私、ある程度の距離感が無いと嫌な人なんよ」

とAさんが言ったんです。
でも、そう話している本人が、目の前の相手Bさんに前のめりで、
強い勢い、早口で話してるんです。

そ

16歳を超えた愛犬クー様。
後ろ足の筋肉が衰え出してどんどんおじいちゃんになっていくけど、今日も元気。



ちょっと息抜き。

人が変わる瞬間に立ち会うってワクワクするし、相手もキラキラしてて、お互いハッピー。

朝からクライアントさんとセッションでした。
元々、とても周りの目が気になって、旦那さんにも思った事が言えなくて、イライラしてしまうゆえに娘さんに当たってしまうというお悩みをお持ちでした。
そんなクライアントさんの目標は

『人の目を気にせずに自分の意見を言う』

というものでした。

一先ず自分に自信を持たせることから始まり、周りがいかに素晴らしい存在かということを気付いてからは、とて

横山裕っていいことよく言うなって思うし、背中押される。

『つまづいたあの日も、無駄なんかじゃない。
結果を怖がってたら新しい事は生まれない。』

横山さん、
こう言うってことは、色んなことをご経験されたんでしょうね。

そうじゃないと言えませんよ。

私のクライアントさんにも、やはり、完璧主義、失敗はしたくないという方がいらっしゃいまして。
そういう方の背中を押すのは、簡単なことではありません。

私もそうでした。
失敗したくないから、

細美武士のコメントが素晴らしいのは経験から生まれたもの。

『別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、...結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね』

ELLEGARDEN(他3バンド)のボーカル、細美武士さんのコメント。
口は良い方ではない。
けれど、温かい。
不器用な人。
人間味が溢れててかっこいい。

ELLEGAR