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2022年前半 買って良かったものベスト5(ガジェット、家電中心)
コロナが未だ猛威を振るう中で様々な価値観の変動は人それぞれに起こったことでろう。そしてその変化を示すものが日々使用するガジェットであったりアプリケーションであったりすることが多いとよく耳にする。
そう言った意味で僕もお金の使い所は段々変化してきているのかなと思うところが多い。
37歳の4人家族ともなると生活に必要不可欠なものは大体揃ってくるので
新たに購入するものは結構考え抜いた末に決断することが
2021年買ってよかったものベスト5(個人で使うガジェット系)
すでに2022年ですが自分の記録としても2021年に購入したガジェット系で
よかったものを5つあげてみたいと思う。
ほとんどが仕事に役立つものを優先しているので
動画制作会社の側面が強いものではあるかなと。
第5位…iPad Pro
これは完全に仕事用として購入したもの。
さらに純正のキーボードとペンシルも合わせて購入。
まず感動したのはペンシルがiPadにくっついて簡単に充電もできるという点
ワーケーションとステイケーションの間
引っ越ししました約1年前くらいから考えていた引っ越しを実行に移しました。
引っ越し先は地元でもある東大和市。
家は実家の一軒家。
今回引っ越しを思い切ったのには大きく四つの理由があります。
①子供達に自然いっぱいな暮らしをさせたい
②コロナのストレス軽減
③リモートワークの確立
④両親とのコミュニケーション
このNOTEはビジネスについてのアイスマンの考察なんで特に③を中心に
動画ビジネスの遠隔
未来型思考でいること
動画制作という性質上、クリエイティブの高さが仕事の量や単価とイコールと思われがちなんだけど、
それはあくまで個人型で仕事を受注するケースで多いわけです。
組織やチームで動く際に必要なスキルやクリエイティブをいかに
「未来に活かす術として」実践できているかが重要か
っていうお話です。
感情論での仕事僕自身がフリーランスの動画クリエイター的な出発点だったこともあり
仕事の受注となるとまずはカメラマン
仕事上のアウトプット
年始とかって色々自分自身内省化して、内側に考えるきっかけとして機能することが多いとは思うんだけど、自分はまさにその典型的例として存在しています。
こういった転換点を節目と捉えて、壮大な目標という名の妄想を携えて一年、ないし三年間くらいはモチベーションを維持してやろう!
と目論んだりしてます。
実際は他の方々はそういった傾向があるのかないのかよくわからんていうのが実情で。
僕より経歴も実力も運も力
新しい事をスタートするとき
まず前提としてこの記事は僕のように、、
就職した経験もなく、
自由という言葉を「自分の思うままに生きる」と思いがちで、
その割に突出したビジネススキルがあるわけでもないのに、
こだわりだけは一丁前で、
自分の感性が認められていないのは
世の中がおかしいか自分がおかしいかということに気づき始めながらも、
一歩の踏み出し方がわからない、
けどわからないんじゃなくて時代が俺に追いついていないだけ、
みた