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中村りんさん シェアしました
まだこれをここで紹介していませんでしたので
紹介します。
どうやってマニピュレーターされてしまうのか
その後いったいどうなるかが
説明されています。
こういう事が実際にあるという事は
やる人間とやられる人間しか分かりづらい事ですが
これを見れば分かる人もいるはずです。
「岸辺露伴ルーブルへ行く」をさっき観た
「観たらタヒぬ?観たらタヒぬ絵って何だろう?…
観たい」
そう、私は観たいと思ってしまう人間なんですよね。
岸田露伴自身もそんな人間でした。
今回は絵に纏わる話しなので、どうなる事かと思いましたが私としては納得でした。
鏡は人を映すもの。
では光を吸収するほど黒い絵は何を映すのか
それの謎を知るとですね…
その絵を刑務所に置いてくれないですか?
と私だったら思いますよ。
だけどそれを見て
ドラマ「虎に翼」 日中戦争までの流れについて
やはりこの方によると猪爪家がかかわったとされる事件のモデルは帝人事件なのですが
ドラマでは創作部分もあり
実際の人物のモデルもいて
ややこしいというか…
ドラマのキャラはモデルを元にした創作と見た方が良いのか?
しかし石田和外のモデルはやはり松山ケンイチさん演じる桂場という事になる?
共亜事件モデル帝人事件の前の五・一五事件について*特に犬養毅の事
ところで日清戦争は、清国の領土を日本の物に
虎に翼
大庭梅子の旦那(弁護士)は「検察が政財界を逮捕するという事は余程証拠を掴んだ自信があるという事なんだよ」
と言っていたが
猪爪直言の場合はやはり政治汚職によくある〘蜥蜴の尻尾切り〙的に罪を被せる。そして他の人達は、なぁなぁに済ます気なのかなと思った。
大人社会の狡猾さ。
前回「虎に翼」感想
最後の方で
映画「クイックアンドデッド」の事も書いたのですが
続きをここにも↓
今日「虎に翼」を観たら裁判劇の呆気ない幕ぎれと
ヨネちゃんの過去話をやっていた。
朝ドラでは史上最も暗い話なのかもしれないが
私はより一層ヨネちゃんを応援したくなった。
お姉さんがそれを持って失踪していなくて良かったね
それにヨネちゃんの勘違いかもしれないよ…