恐ろしい噂が生き続ける場所にそれは現れるのか？そして伝説と事実の検証はどうおこなうのかという実例【改訂版】

トップ画像は、バニーマンブリッジと呼ばれた陸橋の画像という事で載っていた↓
ちなみにこのアイキャッチ画像は、また別の画像だろう。
何しろバニーマンは１2０年は続いている話しで、しかも直訳すると《うさぎ男》だ。

昨日、私が書いた記事です。バニーマンに続いて山中元稀の事も書いているのでその話も入っています。
私がちょうどバニーマンの事を調べた時に山中容疑者の事件も知ったので。
虚偽申告、偽造メールは

あの雰囲気ができる理由〜悪口屋は舌に、聞く人は耳に悪魔を持つ

自分さえ真っ当な人間であれば良いと思っていた。体調が一向に良くならない私に指圧の先生は「これだけ回復しないのは貴女の心にも原因があるのかもしれない。あなたの体はもう我慢が効かない身体だよ。嫌なことは嫌と言いなさい。」
何も言わずに堂々といることが格好良いと思っていた当時の私には、NOと言う選択肢は存在しなかった。

「自分がまともならそれで良くないですか？」
私は他者と関わりながら生きていく世の中

映画「福田村事件」予告編

井浦新さん瑛太さんら良い俳優さん達が出ている。
当時関東大震災の後に流言飛語が、あっと言う間に広がった。
人は恐ろしい噂の方が親切心でどんどん広めるらしい。穿った見方の人の方が乗らないという事かな。
極道の誰かが、逆に何人も助けたという話もある。

「何かされるらしいからその前に」

という
「犯罪の前にこっちがやったれ！」
という突き動かされた人達に対して
逆に恐怖に震える人間達もいただろう。
もっとみる

日本人も日本人に…福田村事件が描く「普通の村人」による虐殺【森達也監督に聞く】（ニューズウィーク日本版） - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/3ee46eea4fe1d2f5d9e7de350a59f2cbd8b84b32

愛されている人は、他人からの愛情を積極的には求めていない。自分磨きに力を注いでいるだけ

評判が良い人は、噂を立てている主が求める様に愛情を注いでいるから。例えば、上司に媚へつらい、まるで上司のコピーになっている。
評判が悪い人は噂を立てている主が望む愛情を注いでいないからだと私は思う。例えば、飲み会を断るなど。

だから、評判の良し悪しが、人間の良し悪しではないと私は思う。
………………
「次のどちらの人に親切にされたい？」
１、「可愛くて、かっこよくて、清潔感のある人気者。更に知識

人を知るって長く向き合い続けてこその到着点。知らないから知りたいって気持ちで向き合いたい。

「あー知ってる、知ってる、○大学にいたりりいちゃんでしょ。」
話したこともない、顔も見たことのない人に街中で名前を呼ばれる。「貴方は誰？」私は知らないのに、私のことを知り合いと呼ぶ人には、警戒心と恐怖心しかない。

大学も大学院も男女比８対２若しくは９対１程度のところにいたせいもあり、私は目立ってきてしまった。いつの間にか上級生、下級生ともに私を知り合いという人が増えていく。
恐らく彼らが知ってい

いつも絵のキャラは誰か、とは書いて無いんだから怒る奴がソイツだ。いつもだよ。

道路族の実態

すべての道路族がこうでは無いが、人間的にはよく似ている。

道路で騒ぐ
からのエスカレートに発展する場合
子供がいたずらをして、激しく叱られた。
それが原因になる事がほとんど。
(そのような事が多いので、普通の人々は警察に注意をしてもらうように通報する。だが、道路族は誰が通報したのか探して憎しみを持つしかしないので、テレビでさらされてもやはり通告した人間を憎んで嫌がらせをするだけかもしれない)
相 もっとみる

うわさ話は非生産性の代表格！

おはようございます⤴　atelier KOH です✨

本日は、『生産性の話』の第２２段です😃

"うわさ話ってみなさん好きですか？"

おそらく、「好き」と答えなくとも
少ならからずやっていると思います⤵

先日のstand.fmで話した内容です💡

ここで結論💡

✐うわさ話は人生に
１ミリもプラスに働かない❗

１．うわさ話は百害あって一利なし"うわさ話が人を幸せにしたことって

変なおっさん

どこの町にも日中ふらふらと放浪して「あの人一体何してるんだろう？」という風貌のおっさんがいるものだ。

我が故郷にも一人いた。

夏目漱石に極似で、いつもぼーっと佇み、どこか遠くを見つめている。小学生の間で「あのおっさんに近づくと、わーっと叫びながら追いかけてくるらしい」と言ううわさが広まっているほどだった。

大人の間のうわさでは「あの人は高学歴で、大変頭が良い人だったが、人生のどこかで狂ってし

噂話が出来るまで

学校の先生をしています。

世間の人の多くは、噂話が大好き。目に見えることと違う、あっと驚くような、意外なことに、皆飛びつく。そして、盛り上がる。「うっそ〜、そんな人だと思わなかった！」とか言ったりして。

個人的には、色んな意味で人の嫌なところが垣間見える気がして、そういう話の匂いがするところからは何となく距離を置く(まあそこは単純な好き嫌いなので、そこはどうこう言っても仕方ない)。
私が最も怖