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日記 4/15〜4/30
本を読んだ感想を載せたいのだけど、どうも本が読めなくて、ひたすら日記を書いてしまった4月後半であった。
ブックカフェの感想も書いているのだけど、なかなかまとまらずどんどん長くなってきたので、来週になるかな。。
4月15日
朝イチ重要な打ち合わせ。ほぼ全部英語で全くダメ。無意識に解らないとシャットダウン気味に。本当にこの仕事続けていいんだろうか。
やる気が出なさすぎて、研修課題が手付かず。
ブックカフェに持っていった本たち
微熱さんのブックカフェに参加するため、いくつか本を選びました。
こういう集まりに参加するのは初めてで、ものすごく緊張します。どんな本を持って行けば良いのかとても悩みましたが、4冊選んだので、それについて書きます。ブックカフェに関係なく、個人的におすすめの本でもあります。
自分の好みに偏りすぎず、比較的読みやすいもので、ジャンルは広めのつもりで、お持ち帰りしやすいよう文庫本で揃えてみました。
明日のブックカフェ、緊張。。。
ようやく持っていく本を決めて、それぞれ書店で購入。幅ひろめに選んだつもりですが、どうだろう。
この選んだ本については、改めてnote書こうと思います。
日記 3/23〜31
3月23日
友達とランチ。久しぶりのフレンチだった。美味しかった。メインの鴨がなかなか切れなくて難儀だった。外で食事する機会が激減し、ナイフとフォークの使い方、元々上手くなかったけれど、ますます下手になった気がする。ため息。
3月24日
昔の会社の先輩が東京に来たとかで珍しく土曜出かけたのに日曜もランチへ。2日連続は疲れるけれど、会えて良かった。先輩はめちゃくちゃ元気だった。
今読んでいる
「噛みあわない会話と、ある過去について」
辻村深月さんの本。文庫化される時に東畑開人さんが解説を書いたと聞いて、読んでみた。
ヒリヒリとした痛みを感じる本。ものすごく平たくいうと、無自覚に相手を傷つけていたことに対して、復讐される話だろうか。自分は忘れていても、された側は覚えている。
解説の過去の様々な痛みや傷つきを幽霊と呼び、この本を怪談話としていたのが秀逸。
こんなヒリヒリした話を書けるのは本当にすごいと思う。復讐する側の冷
日記 3/16〜22
3月16日
週末。暖かい良いお天気。
欲しかったものがあったのでジム後に頑張って少し遠方へ出かけてみたら、すでに売り切れ。徒労に終わる。かなしみ。行き場のないこのなんとも言えない感情。電車で本を読みたいという欲求もあったので、遠くとも頑張ってみたのだが、がっかり。その代わり本はよく読めた。
早咲きの桜が咲いていた。
3月17日
会社の研修の宿題まとめ。なぜか自分がやった失敗とか延々思い出