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日本屈指のカレー激戦区・神保町でいちばん美味いカレー【マジカレー】
めくるめく神保町カレーと共に(第1回)
そこは、神保町カレー文化の最前線
東京は神田、神保町。
昔ながらのカフェと古本屋、そして珠玉のカレー屋が軒を連ねる街。
そんなめくるめくカレー体験が味わえる街の中で、”いちばん”おいしい店は——?
神保町カレー文化の旗手【ボンディ】
昭和を感じるロマンのカレー【まんてん】
日本に現存する最古のカレー屋【共栄堂】
スープカレーの最高峰【ス
ジデカ・アクーニーリ・クロスビー:Something Split and New
ジデカ・アクーニーリ・クロスビー:Something Split and New
Something Split and New(分割されて新しいもの)
Something Split and New
Njideka Akunyili Crosby 2013
size : w283 x h213 cm
Acrylic, Charcoal, Pastel, colour pencils, mar
寒い日、温泉に浸かりたいのは人間だけではない!【長野電鉄に乗ってスノーモンキーに会ってきた】
結論ニホンザルだって温泉に浸かりたい。
日帰りでもいいけど、せっかくなら最寄り駅にある温泉街に前泊してから満喫するとよい。
観光客がエサを与えるのは、言語道断。ルールを守りつつ、温かく見守る。
2月6日はお風呂の日2月6日は、お風呂の日。風呂(2.6)という語呂合わせから、一般社団法人HOT JAPANが2014年、制定しました。銭湯、温泉など日本のお風呂文化を世界に向けてPRする目的があり
マイスター工房八千代の巻き寿司
をご存知だろうか?
初めて食べたのはもう十年以上前のこと。
「明日美味しい巻き寿司買って来るからみんな弁当は要らんで」と支店長が言う…巻き寿司だけで昼ご飯とか足りんやろと食い意地だけは誰にも負けないわたしはそう思っていた。
翌日紙袋二つに入った巻き寿司を見ても「わたしの胃袋には足りん」とまだ思っていたのだが…1本食べて…いや、無理お腹いっぱいやんと思うと同時にその美味しさにワタシ負けましたわ。
歴代のカレンダー、ここですべて見られます!東京都写真美術館 図書室 【前編】
2014年から始まった気仙沼漁師カレンダー。歴代作品すべてが見られる場所が東京にあります。それは、東京都写真美術館の図書室!(2024年版カレンダーは2024年1月以降に収蔵予定)
図書室の司書の方から、漁師カレンダーを企画制作している私たち気仙沼つばき会にご連絡いただいたのは今年の春のこと。気仙沼漁師カレンダーを蔵書に加えたいが過去のものは入手可能か、というお問合せでした。
過去作品の中には、
洛北、圓光寺でゆっくり
修学院離宮を訪れたあと、もう一箇所おすすめがある、と息子が連れていってくれたのは「圓光寺」だった。
まだ紅葉の見頃には早いせいか、私たちの他に何人かしかおらず、ゆっくりできた。(10月18日)
瑞巌山 圓光寺は、京都市左京区一乗寺にある臨済宗南禅寺派の寺院で、徳川家康が広く学問を普及させるために建立したとされる。
多くの書物も刊行されたといい、ここでは国内最古の木活字を見ることができる。
ち
早く動く被写体を撮りたくて、時速500キロのリニアモーターカーを撮影した話①
カメラの上達のためにいろいろと被写体を探しては試行錯誤しながら撮影しているのだけど、やはり被写体は圧倒的に風景や植物などの静止したものが多い。
シャッタースピードの設定を覚えるために、早い速度で動いているものを撮ってみようと考えた結果、山梨県都留市にあるリニア見学センターに行くことにした。ここは、山梨リニア実験線での走行試験の様子を見学できる。
建物の中から、間近に速い速度で動く乗り物を撮影でき
プリン日記63(DEPOT)
2023年9月27日(木)、午前中は在宅勤務で、午後からは幕張メッセに展示会を見学に行った。幕張メッセは2年ぶりで、前回は脳梗塞から復活して、復職したばかりの状況であった。
せっかく幕張まで行くので、帰りには海浜幕張近辺でプリンでも食べようかと思い検索したが、よい結果は得られなかった。
であれば、乗り換え東京駅近辺と思い検索すると、駅にプリンが食べられる店が見つかった。駅を出てしまえば、いくらでも
正しい晩ごはん 白 - はく -
リア友の麻衣ちゃんは
合同イラスト展『ニコとお友だち展』の代表者。
10/1(日)〜3(火)@原宿での開催に向けて
日々奮闘しているみたい(`・ω・´)
初めての展示で代表者を務めるのは
やはり大変らしく、
先日 私は物販の値札書きをお手伝いした😇
『値札書き終わったよー』
『展示会の準備で大変だろうから
手渡しじゃなくて郵送にしとく?』
「都内に行く予定があるから
もし、都合が合えば
サムライのおしゃれ―印籠・刀装具・風俗画―/静嘉堂文庫美術館
世田谷区岡本にある静嘉堂文庫へは学生の頃、何度も寄ったことがある。行くのではなく寄り道感覚。
まだ美術館もなく敷地の整備もなされていなかった時代。
おそらくそこは広い敷地の一部だったのだと思うが、朽ち果てた木造2階建ての元洋館の周囲には、手入れされていない木々が茂っていた。
二子玉川の友人宅へバイクで裏道を使う時、岡本の東京富士見坂を下った先にひっそりと構えていたのを覚えている。
そんなこと