記事一覧
パンデミック条約は見せ球(決め球は国際保健規則の改悪だ!)
パンデミック条約は見せ球(決め球は国際保健規則の改悪だ!)
2024年5月、世界保健総会でパンデミック条約なるものが参加国の3分の2で可決されます。世界保健総会とはWHOの最高意志決定機関であり、毎年1回5月にスイスのジュネーブで開催されています。来年も開催されるわけですが、WHOはとんでもないことを企んでいます。まだ知らない方々が多いと思いますので、大雑把ですが説明させていただきます。
●「
ロシアカウントダウン?
ロシアカウントダウン?
〇〇司とか、ナザレンコみたいなやつを出している番組ではロシアが負けているとか吹きまくっているので、頭にきたのでストレス解消で書きました。
聞いたお話なのですが、信用できると思います。まだ知らない方に読んでもらえたら嬉しいです。
ウクライナ国防省主要情報局「ワジム・スキビツキー」代表によれば、「ウクライナにおけるロシア軍の兵力は増加している。現在、我が領土内のロシア軍の地
100年前のプランデミック
日本に原爆を落としたトルーマン大統領が戦後に述べた言葉。
「猿を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけでよい。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を開放させる。
これで真実から目を背けさせる事が出来る。猿は我々の家畜だからだ。
家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
そのために我々の財産でもある家畜の肉
イリューシン76撃墜の理由 2024.2/6
ウクライナ軍は、弾薬も車輌も、その他装備も枯渇しています。
戦場では、70代の老兵や14歳の少年兵が捕虜になっています。
また、若い女性兵士の戦死者も多数出ています。
ウクライナ軍は、ボロボロの状態で反撃し、撃退され、逆にロシア軍の占領地が拡大しています。ウクライナ軍の戦死者はもう50万人を超えているのにまだ続けるというのでしょうか?このままでは若い女性兵士は皆死んでしまうでしょう。
米軍は停
シオニストの新中東戦略
今、ガザで何が起こっているか。何故なのか?
わからない人も多いと思います。そこで、今夜は大雑把に説明したいと思っています。ただ、これが絶対だとは言い切れないので、「このような考え方もあるのか」程度にしておいてください。将棋で言えば定跡みたいなものなので参考にはなるかと思います。
ガザの紛争が始まる数週間前、ネタニヤフは国連総会で、こんなマップを提示しました。
そこで唱えたのが新しい中東戦略。
プロジェクト2025
フェイク演説にがっかり
2023年はDSの力が弱まってきた・・・みたいなお話がありました。
そのような中、ダボス会議でイマニ氏の演説がXなどで話題になっています。私も見ましたが、敵陣のどまん中で凄いなと思いました。
「我々、人々は生まれながらにして自由だ。我々は自由で有り続ける。くたばれ!クラウス・シュワブ、新世界秩序なんかクソ食らえ!お前も、ここにいるグローバリストの仲間たちも全員消え失せろ
ファウチ博士の世界戦略30
私は長い間、何故、私たちは有害な物質を注射されるのか、そして何故、製薬会社が、これほどの損害を与えても責任を問われないのかを素人なりに研究し、理解しようとしました。
モデルナの元CEOが、これらが実際には本物のワクチンではなく、遺伝子治療法だと述べています。彼は、モデルナとファイザーの注射に含まれるmRNA技術をオペレーティングシステムとして表現していたのです。ファイザーの元副社長もそのようなお
寄生虫に食い尽くされるウクライナ
NATOの兵器仕様は特定企業
これは起こってはならない戦争でした。
ロシアは、ウクライナとアメリカにとって非常に有益な条件で何度も決着をつけようとしました。彼らが主に望んだのは、NATOをウクライナから閉め出すことだったのです。もともと、NATOがウクライナにいること自体がルール違反なのですから、さっさと引き上げれば良かったんです。
大手の軍事請負業社は、常にNATOに新しい国を加えたがってい
原油暴騰で西側経済壊滅?
今夜は、イエメンのあの小さな武装勢力組織のフーシ派が、アメリカのディープステートを追い詰めているというお話です。
ネオコンの視点から今のガザ戦争を見ると、フーシ派っていう小さな小さな組織がキャスティングボードを握っていて、これが全体の勢力図を一気に変えるかも知れないっていうのは、今、アメリカのネオコン関係で言われていることなんです。それは何故かを説明します。
紅海があってバブエルマンデブ海峡が
レプリコンによる大量殺戮が始まる
コロナなのかインフルエンザなのか、再び流行の兆しを見せています。
そのような中、2023年11月、初の国産ワクチンの使用が承認されたとのニュースが報じられています。皆さんは、これを聞いてどう思いますか?
日本政府は総額300兆円も浪費して、感染症の対策に真面目に取り組んできました。ワクチンを打って打って打ちまくり、手指の消毒を小豆にして、家でも職場でも森林浴でも、マスクを着用した結果、どうなった
アメリカに宿る寄生虫(似非ユダヤ)
ランド研究所のレポート
アメリカのシンクタンクで一番、能力の高い「ランド研究所」が最近、レポートを出しました。「アメリカの現在の外交政策は破産状態にある」そして、「アメリカによる世界支配はもう破綻して債務不履行の状態になっている」といった内容です。一部の大企業のみが大儲けし、国家と国民はボロボロになっちゃったみたいですね。似非ユダヤ人が寄生虫のようにアメリカに宿っていたのですから、最後は骨と皮だ
日本製mRNAワクチンにミューチップ?
DS系エコノミストが30年前に予告していた。
過去の歴史を見ると、ディープステートは愉快犯のように未来に彼らが起こそうとする計画を何らかの方法で予告をしてきました。1992年4月下旬発行の「エコノミスト」誌にも、それらしいものを感じます。
表紙にはDNAを運ぶ注射器が描かれています。これは、ワクチンによって遺伝子を変える計画を人類に示していたのだと考えて間違いありません。
愚か者の自然淘汰
ボフダン・フメリニツキー
グローバリズム凋落の兆し
アメリカの大学では、教授の多くが脳みそを左翼に汚染されていて頭がおかしい状態です。特に社会科学系教授の9割はグローバリストの民主党左翼が占めていて、メディアもグローバリストのユダヤ系資本と、そのイデオロギーに支配されています。
そして、日本のメディア、学界もそれに盲従しているのが現実です。そういう状況ですから、脱炭素、LGBT、移民自由化、コロナウイルス等、全てにおい