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私は今が一番幸せ。勉強体質は大切な遺産相続
いつの時代も、己に正直に生きられた人の勝ち。
今は、私の若い頃より更に自由なはずなのに、未だにその恩恵を受けられていない人もいる。(かつての私がそうでした。私の若い頃も、昔とは比べものにならないくらい自由だったのに、不自由だったな、と。)
自ら枠を嵌めている。
自らブレーキを踏んでいる。
勝手に面倒臭い思考をしている。
等々、理由は様々だろう。
そもそも、若いとは不自由なものだ。
私は若
田無神社は五龍神が祀られている神社。去年から絶対行くと決めていた。立春過ぎたしそろそろいいか…三連休か…でもやっぱり行きたい!と向かったところが長蛇の列。案の定…いや遥かに超えている。1時間で鳥居がくぐれるか?思い立ったが吉日というが、思慮は必要だ。諦めた。TVでやらないでよ〜💦
25年分のラブレター
子どもの頃から子ども好きだった。
小学6年生の時には、昼休みになると毎日、1年生と遊んだ。
だから、1年生から大人気のお姉さんだった。
2歳下の妹と3歳下の弟の面倒をそれはよく見てくれた。本当に助かった。よく母が言っていた。
生来の子ども好き。
子どもは3人欲しいと思っていた。
だから早く結婚しないと。
当時、女性は差別的に「クリスマスケーキ」などと言われていた。
望まれて、断っても
N響の公演を聴きに行きました。その前日は「女の一生」の舞台観劇へ。
明日はシドニーの甥っ子が来日しているので、我が家で食事。ちょうど全員揃って👌明後日はドラマ撮影。先週も撮影ありまして、なんと台詞をいただきました(≧∇≦)週末は舞台に立ちます!
還暦目前おばさん、頑張りますっ💪😆
今年もありがとうございました
連日、家族の家の大掃除だった。
自己犠牲ではない。
家族の健康と幸せを守ることが、私の人生における最優先だ。
そうは言ってもこれまでは自己犠牲の感覚がどこかついて回った。
決して嘘ではないのだが。
だが今回、その感覚は全く無かった。来年から心置きなくやりたいことをやるための「今」。
還暦から自分の人生を自分の人生にする。
『今更?』と突っ込まれそうですが(笑)。@何歳からでもやり直せる、
『いちばんすきな花』の脚本家・生方美久さん
最終回が終わって久しく、『今頃?』感の半端ない中、投稿させていただきます(笑)。
脚本家生方美久さん、プロとして2作目の『いちばんすきな花』。
1作目『silent』が異例の大ヒット。その彼女が次に書いたシナリオがこの作品。
『勇気ある』と思いました。
当然のごとく、第一作目同様、期待される。
その彼女が書いたのは、マジョリティではなくマイノリティに視点を持った作品。初めから、マジョリテ